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No Life No Wine

2016-01-24

閉じてて辛いモンショーヴのシャサーニュ

| 21:42 | 閉じてて辛いモンショーヴのシャサーニュ - No Life No Wine を含むブックマーク

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肩透かしでした

WINE:

  • ビンテージ:2011
  • 生産者:ドメーヌ・オー・ピエ・ デュ・モンショーヴ
  • 産地:シャサーニュ・モンラッシェ
  • 畑:アン・ピモン

日時

  • 2016年1月24日(19時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

自宅であけるのは1年ぶりのモンショーヴ。

プルミエクリュのシャサーニュを買い足したので、現時点の状態を確かめたくて開けてみました。

びっくりしたのが、液体に張りがないこと。サン・トーバンで感じた凄みはどこにいってしまったのでしょう。

マコンをよく飲んでいたのでトロピカルなニュアンスを感じとろうとしてしまっていたのか、静かなワインとのつきあい方を忘れてしまったのか...

美味しいのですが期待以上ではない。待てど暮せどピークらしいピークがきませんでした。

3日間くらいにわけて飲んでみましたが、閉じている時期かもと思いつつ、サントーバンで比較してみようと心に誓ったのでした。

2013-10-20

第6回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

| 00:04 | 第6回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました - No Life No Wine を含むブックマーク

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定期的に開催されているNさんの手料理会。

この日は台風一過で少し涼しいワイン日和でした。

ワインリスト

  • NV エクストラ・BRUT(生産者:エマニュアエル・ブロシェ)
  • 2007年 ブルゴーニュ・ブラン 白(生産者:ドミニク・ラフォン)
  • 2010年 シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ 白 (生産者:ドメーヌ・ラモネ)
  • 2009年 ブルゴーニュ・オート・コード・ド・ニュイ・ルージュ 赤 (生産者:ジャイエ・ジル)
  • 2006年 ローデルスベルグ 赤 (生産者:マルク・テンペ)

料理

  • クルミのディップ
  • サーモンマリネ、ベビーリーフとケパーソース
  • ミネストローネ
  • 伊勢海老のテルミドール
  • 長野パープルのソルベ
  • ラムのカレー風煮込み
  • マスカットのタルト

日時

  • 2013年10月20日
  • 平野弥にて

NOTE:

第6回。今までの会は快晴だったけどついに雨にあたってしまいました。風情があってそれはそれでいい感じでした!

そして、6回とも参加予定者の欠席がなし :)

今回は、伊勢海老が主役的なポジションでした。

私が伊勢海老を用意する予定だったのですが解禁から当日まで台風と天候の影響で漁にでれなかったとのことで手に入らず、Nさんに市場で仕入れてもらう事になって期待してくださった皆様には申し訳なかったです。

いつもは事前に決まっているワインリストなのですが、当日はまだ決めていなくて料理を見ながらその場で組み立てながら出して頂ける事になりました。マリアージュってやつですね。

まずはクルミのディップと前菜でサーモンのマリネ。この会では定番になりつつありますが美味しいです。指標となる定番者があるのはうれしいですね。私からの差し入れでライ麦パンもあります。ドレッシングは何度か試作して作り直したそうです。

ここで、泡がなくなり。出てきたのがドミニク・ラフォンのACブル。「今すごく美味しいので料理に合わすというより楽しんでもらえる」とお勧めの1本として出して頂きました。

確かにワインに張りがあり構造がしっかりしていて美味しいです。香りも爆発的ではないですが心地よく良いワインです。料理と一緒に飲んでいてするする飲んでしまいます。

続いて順番的には中盤ですがメイン的な伊勢海老。オーブンの扱いが慣れていないので火加減が難しかったようでソースが柔らかめ。これにラモネのモルジョをあわせます。実は前回の会もラモネの同銘柄同ヴィンテージを飲んでいたんですよね。前回よりバランスと旨味がでていた気がします。ラフォンのACブルには戻れないかもという話でしたが、ラフォンが格負けして飲めなくなるほどではありませんでした。すごいなぁ、このACブル。

フルーツを挟んで次にジャイエ・ジル。スパイシーでした。羊の煮込みでこれがうまい。というかソースをまたおかわりでもらって、パンをつけて食べたのですがこういう料理たまらなく好きです。羊うまいよひつじ。

カレーライスになっていないところがポイントですね。

ジャイエ・ジルはど真ん中の好きなタイプ(好みの問題で美味しいワインでした)ではありませんでしたが、熟成させるとうまいんだろうなーというポテンシャルを感じました。熟成させてから飲んでみたいです。

最後はタルトとマルク・テンペの甘口ワインで締めです。テンペのワインってこんなに美味しかったっけ?癒しのワインが最後というのはいいですね。このワインは妻が大好きなタイプのワイン。

会を通じて感じた事が、肩ひじ張らず美味しいワインと美味しいワインを自然体で飲めて食べれている事。楽しい会話と流れるような時間を過ごせています。銘柄を確認してから行くワイン会と違って、料理が先に決まってワインが後から出てくるので気負いや期待は全くないというのがいいのかも。レストランでも「予算は幾らくらいで赤ワインをお願いします」というのがこれに相当するんだと思いますが、少しワインを飲みつけてくるとリストを見て掘り出し物を見つけて飲みたいとか、レアなワインを飲んでみたいという気持ちがでてしまい、自然体で料理とその場を楽しむ前に、ワインが一歩前に出ちゃうんじゃないかなと。

そういう意味ではこの会は自分にとって、禅をしているかのような「自分がワインが好き」という前提で論理的に考えてわかったつもりにならずライフスタイルとして溶け込んで体で感じる事ができるとても良いイベントになっています。

何はともあれ皆さんお疲れさまでした!そしてごちそうさまでした。

この日の為に、準備してくださった方々ありがとうございました。

お料理:

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前菜

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スープ

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オードブル

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メイン

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デザート

お口直しの長野パープルのソルベの写真を失念

アフター:

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今日も追加でワインお願いしてしまいました!平野さんも含め4人で割り勘。

お勧めを聞いたらまだ「入荷してまだ試していないがトロ・ボーのコルトン2008」はどうでしょうか?と。

  • トロ・ボー コルトン・ブレサンド 2008

酔わないように量をセーブしながら挑んでいたのですが、美味しくてついつい飲んでしまいます。グラスをゆすると香りがあがってきて官能的でやさしいタイプのワインです。夕方から夜にかけてという時間と空間の相互関係もあったと思いますが、今日飲んだワインで一番のインパクトが最後にきてしまいました。

ワインの揺らし方と感じ方など酔っ払いながらのワイン談話。楽しかったです。

次回は年明けを予定しています!

2013-05-18

第5回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

| 02:29 | 第5回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました - No Life No Wine を含むブックマーク

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待ってました。定期的に開催されているNさんの手料理会。

この日は薔薇がとても綺麗に咲いていました。

ワインリスト

  • NV ブリュット・プルミエ・クリュ(生産者:ジャン・ルイ・ヴェルニョン)
  • 2007年 オイユ・ド・ペリドリ(生産者:ドワイヤール)
  • 2010年 シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ 白 (生産者:ドメーヌ・ラモネ)
  • 199x年 自家製・梅酒(T様の15年物)
  • 2011年 リースリング・トロッケン ロー・サルファー 白 (生産者:クルメン・ブッシュ)
  • 1985年 ムルソー 赤 (生産者:アラン・コシュ・ビズアール)

料理

  • スターター
    • タラコとマスカロポーネのディップ
    • カマンベールといちじく、生ハムのスティック
  • 前菜
    • オイル・ルージュ(キンタロー)とグリーンアスパラガスのサラダ仕立て
    • ホワイトアスパラガスと生ハム、焦がしバター・ソース
  • スープ
    • ヴィシソワーズ
  • メイン
    • ポークソテーのラタテュィユ・グラタン、チーズをのせて
  • デザート
    • 水抜きヨーグルト、ブルベリーソース

日時

  • 2013年5月18日
  • 平野弥にて

NOTE:

この日もいい天気。この会は天気がいつも快晴なのはすごい。

そして、5回とも参加予定者の欠席がなし :)

今回は、キンタローとホワイトアスパラガスが主役的なポジションでした。

メインのポークソテーも美味しかったのですが、インパクトで前菜に主役の座を奪われてしまいました。

特にホワイトアスパラガスはこの日の為にわざわざ店舗では通常は仕入れていない品(産地指定)を入荷してもらったというから驚きです。ありがとうございました!

キンタローはオイルパックのものを調理されたのですが、味が蟹みたいなんです。見た目通りすごく美味しかったです。

でも、この日のマイベストはホワイトアスパラガス。焦がしバター・ソースが絶妙でコツを聞いたら微妙なさじ加減が味や風味を左右するそうで、これぞNさん会の醍醐味的な一品でした。

水抜きヨーグルトもあっさりしていて、美味しかったです。

もしかして、こうやってブログに記録をつけていたら、いつか私たちのベスト総集編みたいな形で再リクエストできますよね?えっ?

何はともあれ皆さんお疲れさまでした!そしてごちそうさまでした。

この日の為に、準備してくださった方々ありがとうございました。

ワイン:

飲んだワイン

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梅酒

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お料理:

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水切りヨーグルトやディップの写真を失念...

アフター:

夜から別の会もあるらしいのですが、今日も追加でワインお願いしてしまいました!

お勧めを聞いたらデュガのジュヴレ2008でした。お勧めで出してもらうとドキドキして楽しいですね。

  • クロード・デュガ ジュヴレ・シャンベルタン 2008

美味しいです。もっと時が経てばもっともっと美味しくなるんだろうなと予想できます。気づいたらすぐに1本あけてしまっていました。

2011-08-28

ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ2004赤を飲んだ

| 19:29 | ラモネのシャサーニュ・モンラッシェ2004赤を飲んだ - No Life No Wine を含むブックマーク

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数本買ったので1本お試しであけてみました

WINE:

  • ビンテージ:2004
  • 生産者:ドメーヌ・ラモネ
  • 産地:ブルゴーニュ シャサーニュ・モンラッシェ

日時

  • 2011年8月27日(20時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ラモネは白だけでなく赤も定評がありますね。500mlという微妙なサイズで安かったのでまとめ買いしました。ラモネは白と比べて赤がプルミエクリュで4000円を切る事もあるので、お買い得感はすごいです。

2004年といえば最近で言うとデュガのACブルゴーニュでいい思いをしているので、適度にこなれた熟成感を期待していましたが、予想通りというかまだまだでした。

まずワインに感じた事はハイアルコールと鉄。リリースされた時はもっとすごかったんだろうなぁと想像させてくれます。まだ熟しきっていないキウイを食べた時のような酸っぱさ。透明感や熟成感は見られたのですが、もう少し熟成させて各要素のとんがりが丸くなった頃の方が好みなんだろうなぁと感じました。

飲むタイミングが(自分にとって)あっていないだけで、美味しいワインではありました。また、2〜3年後にあけてみよう...

そういえば、記録に残すのを忘れてしまっていたみたいだけどラモネの2005年のACブル白を少し前に飲んでいました。2005もアルコールの強さやワインに張りを感じたので、ラモネの作りの傾向と感じ取ってもいいのかなぁ?2007年のシャサーニュ赤プルミエも持っているけど、好みに合わせるとあけるのはまだまだ先になりそうだな。

2010-10-02

ルロワのシャサーニュ・ブルジョ95はさすがというか...

| 17:56 | ルロワのシャサーニュ・ブルジョ95はさすがというか... - No Life No Wine を含むブックマーク

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ちょっとした私の記念日にギャンブル的にあけました

WINE

  • ビンテージ:1995
  • 生産者:メゾン・ルロワ
  • 産地:シャサーニュ・モンラッシェ村
  • 畑:モルジョ

日時

  • 2010年9月29日(20時頃)
  • 月齢 23.0・長潮・マイナス周期
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

空けた瞬間真っ黒いカビに覆われたコルクが出現しました。コルクは柔らかく、年の経過を実感しました。そして香り。ほとんど香りません。95だから15年経っているから色にも熟成感がでていてもいいと思うのですが、やたら黄金色です。

白ワインの色の変化のアルゴリズムと要因について詳しい事は知らないのですが、黄金色になる要因のひとつとして熱や熟成の進み具合も多少は起因しているんじゃなかなと思っています。

以前に祖父の家で「ワインが好きだ」と伝えるともう10年は微動だに動かしてなかったであろうワインをサイドボードから出して、祖父は「いらないよ」という私に無理やりお土産として手渡しました。そのワインはドイツワインのマドンナ。90のアウスレーゼです。そのマドンナをワインセラーで半年ほど保管し、10年くらい前に友人達と飲みました。友人は普段全くワインを飲まない面子です。

その日は2本ワインをあけました

  • マキシミン・グリュンホイザー・アプツベルグ
    • 1997 アウスレーゼ
  • マドンナ
    • 1990 アウスレーゼ

あまり温度を下げる事なく友人ががっついて空けてしまった為、適切な状態ではなかったのですが、全員がマドンナ90の方が美味しいと言っていました。この時のマドンナの色が恐ろしいほど黄金色だったんです。普通に考えたらマキシミン・グリュンホイザーの方が美味しいと思うんですけど、実際は違いました。グリュンホイザーは「べしょっとして甘さがゆるい」感じだったんです。それに比べマドンナはデザートワイン系の甘さ。

そんな印象でした。5倍ほど進行が違っていました。双方ともワインの状態は良いとは言えなかったんですけど...

話しがそれてしまったのですが、熟成や熱が色に与える影響が大きいんだろうなと思った出来事だったのです。


そしてルロワのシャサーニュ。劣化が伺えます。繊細なワインだったんですかね。ムルソーの時ほどではないですが、味にエグミや染み渡る広がりをストップさせるネガティブな要素が口一杯に行き渡ります。温度をやや冷やして時間がたつと、美味しいと思える要素が見え始めます。気が付くとボトルの半分くらいを飲んでいました。

本来のポテンシャルが垣間見えたのですが、ボトル差による影響はここまでするものかと。これもムルソーと同じ時に買った同一入荷ロットです。ムルソーよりひどい状態ではないと聞いていたので予想通りと言えば予想通りなんですが。劣化サンプルとしては絶妙ですw


まとめ

ぐだぐだと書きましたが、まとめると、先日飲んだ「今すごく開いていたコルディエのACブル2008」の方がワインという飲み物として純粋に美味しかったです。状態って大事だなーと勉強させてもらえるルロワLot達でした。

写真

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真っ黒なコルク

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きのこみたいになってる

2010-07-13

74種類のブルゴーニュワインの試飲会 ルイ・ジャド・エキスポ2010に参加した

| 01:01 | 74種類のブルゴーニュワインの試飲会 ルイ・ジャド・エキスポ2010に参加した - No Life No Wine を含むブックマーク

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日本で唯一のルイ・ジャド正規インポータ主催*1のルイ・ジャドのワイン試飲会に参加しました。

ワインリスト

  • 生産者
    • LOUIS JADOT(ルイ・ジャド)
    • ドメーヌもの
    • ネゴシアンもの
    • 提携(買収)もの
試飲提供されたブルゴーニュワイン74種類
  • 凡例
    • 太字:当日飲んだワイン
    • 赤:当日とても印象に残って自分好みのワイン
    • 緑:今飲んでおいしい
    • 青:気に入った値段に対してお買い得
    • ★:堅い(もしくは渋味やミネラルいっぱい)
    • ▲:甘い(甘いと良いワインは等しいわけではない)
    • 取り消し線:温度が適温でなくてよい状態では飲めなかったワイン
  • シャブリ
    • ▲シャブリ・エリエ・ド・ラ・サブリエール 2008
    • ▲シャブリ・フルショーム 2007
  • マルサネ
    • マルサネ・ルージュ 2007
  • ジュヴレ・シャンベルタン
    • ジュヴレ・シャンベルタン村名 2007
    • シャペル・シャンベルタン 2006
    • シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ 2006
    • ジュブレ・シャンベルタン・クロ・サン・ジャック 2006
  • モレ・サン・ドニ
    • モレ・サン・ドニ村名 2006
  • シャンボール・ミュジニー
    • シャンボール・ミュジニー村名 2006
  • ヴージョ
  • クロ・ド・ヴージョ 2006
  • ヴォーヌ・ロマネ
    • ヴォーヌ・ロマネ村名 2007
  • コート・ニュイ・ヴィラージュ
    • コート・ニュイ・ヴィラージュ ルージュ・ル・ヴォークラン 2007
    • コート・ニュイ・ヴィラージュ ブラン・ル・ヴォークラン 2006
  • ペルナン・ヴェルジュレス
    • ペルナン・ヴェルジュレス・クロ・ド・ラ・クロワ・ピエール 2007
  • アロース・コルトン
    • ★アロース・コルトン村名 2007
    • コルトン・シャルルマーニュ 2006
  • サヴィニー・レ・ボーヌ
    • サヴィニー・レ・ボーヌ・ラ・ドミノード 2006
  • ボーヌ
    • ボーヌ・クロ・デ・ズルシュール 2006
    • ボーヌ・レ・グレーヴ 2005
    • ボーヌ・クロ・デ・クシュロー 2005
    • ボーヌ・レ・トゥーロン 2005
    • ボーヌ・ブレシュロット 2005
    • ボーヌ・ブレッサンド 2006
  • コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ
    • コート・ド・ボーヌ・ヴィラージュ 2007
  • ポマール
    • ★ポマール村名 2007
    • ポマール・ラ・コマレンヌ 2007
  • ヴィルネイ
    • ヴォルネイ・クロ・ド・バール 2005
  • オークセイ・デュレス
    • オークセイ・デュレス村名・ルージュ 2006
    • オークセイ・デュレス村名・ブラン 2007
  • ムルソー
    • ムルソー村名 2007
  • ピュリニー・モンラッシェ
    • ピュリニー・モンラッシェ村名 2007
    • ★ピュリニー・モンラッシェ・フォラティエール 2006
    • ★ピュリニー・モンラッシェ・クロ・ド・ラ・ガレンヌ 2006
    • シュヴァリエ・モンラッシェ・レ・ド・モワゼル 2006
  • シャサーニュ・モンラッシェ
    • シャサーニュ・モンラッシェ村名ブラン 2005
    • ▲シャサーニュ・モンラッシェ村名ルージュ 2007
    • ★シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ・クロ・シャペル・ブラン 2006
  • サン・トーバン
    • サン・トーバン村名 2006
  • サントネー
    • サントネー・クロ・ド・マルト・ルージュ 2005
    • サントネー・クロ・ド・マルト・ブラン 2006
  • メルキュレ
    • メルキュレ村名ルージュ 2006
  • ジブリー
    • ジブリー村名ルージュ 2006
  • プィィ・フュイッセ
    • プィィ・フュイッセ村名 2008
    • プィィ・フュイッセ・クロ・デ・ブルージュ 2006
  • マコン
    • マコン・ヴィラージュ・グランジュ・マニアン 2008
    • サン・ヴェラン 2007
  • プィィ・フュイッセ・フェレ
    • プィィ・フュイッセ・フェレ村名 2008
    • プィィ・フュイッセ・フェレ・ル・クロ 2008
    • プィィ・フュイッセ・フェレ・レ・メネトリエール 2008
  • ボジョレー
    • 24種類(書く気力尽きました)

日時

  • 2010年7月13日
  • 品川プリンスホテルにて

NOTE:

長かった・・・

ワインリストを書くの疲れました。

当日は、ホテル地下の大きな会場で開催でした。開始時間ぴったりに着いたのですが、これでもかというくらい人でごった返していました。テイスティンググラスを1客とって後は自由。

大きく分けてワインは7つのブースに分かれていました。*2

  • シャブリとニュイのブース
  • ボーヌの赤のブース
  • ボーヌの白のブース
  • マコンのブース
  • ボジョレーのブース
  • ACブル&8Lボトル展示のブース
  • ブラインドテイスティングのブース
ブース1

当然最初に向かったのは、ボーヌ白のブースです。オークセイ・デュレス白から始まりシャサーニュ白まで一通り試飲しました。びっくりしたのはムルソー。自分のイメージするムルソーとぴったりで、たぶんブラインドでも当たりました。こんなにボーヌの白があったのに私のセンサーはムルソーをジャストに感じる事ができたというはうれしい。逆を言うとジャドは村の特徴を表しているということなのでしょうか。

ピュリニーよりシャサーニュの方が美味しく感じました。2006のプルミエはまだまだ飲むのには早いなぁと・・・ シャサーニュのプルミエも同様です。

中でも良かったのがサン・トーバン。ちょっと格が落ちるのかなぁと予想していたのですが、見劣りすることもなくて美味しかったです。

そして、ボーヌ白を一通り飲んだ所で、限定時間提供のクロ・サン・ジャックを頂きました。透明感と奥行きがあって綺麗で美味しい。クレール・ダユから譲り受けた畑のひとつらしく、クロ・ド・ヴージョもそうみたい。クロ・サン・ジャックの方がクロ・ド・ヴージョより美味しかったです。

  1. クロ・サン・ジャック
  2. ヴォルネイ・クロ・ド・ラ・バール
  3. クロ・ド・ヴージョ

の順で飲んだのですが、全て格は同じレベルに感じました。クロ・サン・ジャックとクロ・ド・ヴージョは優しい味だったのですが、クロ・ド・ラ・バールは濃くてジャミーでした。クロ・ド・バールは格で落ちるかなと思っていたのですが、見劣りしませんでした。クロ・ド・ラ・バールいい感じです。

ブース2

次は2本シャブリ。

飲んだ時にミネラルを強く感じません。フルーティで甘く感じるのですが、酸の支えがあまりありませんでした。グラスワインで飲むのにはいいかもしれませんが、フルボトル1本飲むとするとちょっとだれそう。美味しいとは思うのですが好みかというと、そうではないかも。最後の方に飲んだACブルゴーニュブランの3本は同じタイプに感じました。

ボーヌの白とは明らかに作りが違います。

続いて同じブースのニュイの村名です。下記4本を飲むのにどの順番で飲んだら良いかを尋ねて試飲しました。力強い順だそうです。*3

  1. モレ・サン・ドニ
  2. ジュヴレ・シャンベルタン
  3. シャンボール・ミュジニー
  4. ヴォーヌ・ロマネ

この中では、ヴォーヌ・ロマネが飛び抜けて美味しかったです。モレ・サン・ドニは果実味が濃くて、クロ・サン・ジャックより濃く感じました。綺麗というのには程遠かったです。悪くはないのですが・・・

シャンボールはバランスがよいのですが、この4本とも温度が高くて良い状態で試飲できなかったが残念でした。きっと、本来ならもっと美味しいんでしょう。

このあたりで、人のピークがすごくて、限定試飲のコルトン・シャルルマーニュに50人〜100人くらいの数で並んでいたのでコルシャルはパスしました。グラン・クリュのパワーは恐るべし。同じ理由でクロ・ド・ベーズもパス。

今回のジャド試飲会の目的としては貴重なワインではなく、特徴の違いを体験したかったのが大きかったので。

ブース3

続いて、ボーヌの赤。

ここのブースは地味(ボーヌの赤に失礼w)だから人気があまりなかったです。

全部を試飲するのはきつかったので、ボーヌ村はいくつかパスしました。このボーヌブースの中に当日のベストワインがありました。それは「サヴィニー・レ・ボーヌ・ラ・ドミノード」びっくりしました。飛び抜けて美味しかったです。クロ・サン・ジャックとは違う方向ですがスケールは別にして同じレベルで美味しかったです。この内容でこの値段は安すぎです。

コルトンはちょっとタンニンが強くて今はまだきつかったです。この頃にはかなりアルコールが回っていて正常な判断やテイスティングができなくなっていました・・・

ポマール・ラ・コマレンヌも良かったです。

ブース4

テイスティングコーナーでは1本目が「ボジョレー」のワインだということだけはわかりましたが、惨敗です。2〜4本目もボジョレーだったのですが、それぞれ特徴があって美味しかったです。3本目だけは好みではなかったかも。

ブース5

最後にマコンブース。

温度があがってしまっていたワインがあったり、美味しく感じなかったワインもありました。マコンは好きなのに残念。特にプィイ・フュイッセ・フェレが残念な結果でした。酔いが回っていたのも重なったからかもしませんが・・・

全体的に思った事は、スタッフはワインを注ぐのに手を取られてしまい、まともに会話できるのは閑散としているブースのみ。「でも聞きたいのは今飲んでいるワインについてなんだよー」と・・・

大人数での試飲会ですからしょうがないことです。

そして無事、試飲終了。40種類飲みました。たくさん飲むつもりではなかったけど、ついつい色々なワインにつられて飲んでしまいますね。

生産者からのお話
  • 名前はギョーム・ド・カステルノー
    • 45歳
    • ワインのテロワールを表現
      • いつも音楽に例えているとの事
  • ボジョレー地区の担当
    • ルイ・ジャドでかいよ
  • 司会進行が微妙
    • みんなが生産者に注目しているわけではなかった
      • 試飲ワインに夢中すぎw
      • 参加者の人数の割に生産者の方はひっぱりだこという状態ではなかった
質問タイム

なんてあったっけな??

よく覚えていない。個別質問だったかな?

まとめ
  • 人多い
    • 2時間の中とう制限の中で目玉ワインに釣られて10分〜20分ロスは辛い。
  • ワイン
    • 種類多い
    • 素人には全部試飲できっこない
      • アイテム数を減らしてもう少しゆったり試飲したらよかった
    • ルイ・ジャドは作りによって様々
      • 好みのワインを見つけるのは楽しい
  • 状態
    • 搬入は3日前にしたらしい
      • 差し引いても状態が最上なワインとは言い難い
      • 温度管理ができていなかったのが痛かった。
        • ワインクラーだけでなくクーラーボックス用意したらよかったのに
  • 値段
    • 試飲会費としては安い!!
    • ワインは比較的高い。実売はもっと安いと思うけど。
  • 会場
    • キャパに対して人が多いので狭く感じた
    • 気のいいマダムとしゃべった
      • 唯一5分ほど並んだシュバリエの列で白ワインの話しが弾む!!

タイトな時間の中での試飲会でしたが貴重な体験ができました。

日本リカーさんありがとうございました。

記念写真

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*1:主催の日本リカーさん曰く

*2:それぞれのブースでさらに細かく別れてはいました。

*3:ヴォーヌ・ロマネは言い忘れたので他3本の順

2008-10-25

白の作り手の赤再び【ミッシェル・コラン・ドルジェ】

| 20:48 | 白の作り手の赤再び【ミッシェル・コラン・ドルジェ】 - No Life No Wine を含むブックマーク

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1995ビンテージという貴重なビンテージを分けて頂いた。

シャサーニュは赤も有名のようですね。

WINE:

  • ビンテージ:1995
  • 生産者:ミッシェル・コラン・ドルジェ
  • 産地:シャサーニュ・モンラッシェ

NOTE:

白で有名な作り手で、今は息子二人に分割されてしまったドメーヌ。

これは、すごいパワー。ヴィエーニュ・ヴューニュだからか。

特別キュベだからそういう風につくって欲しいと依頼したんだろうなぁ。

もう13年経っているのにまだまだ熟成できそうなワイン。

これも旨かったです。バランスもよくうまく酸が支えている。

複雑さもあって、ブルゴーニュを堪能できる。

最近ブルゴーニュの楽しさがわかってきた。

2008-05-11

シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・"LES PASQUELLES"

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シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・"LES PASQUELLES"

ビンテージ:1996

ムルソーの作りのフィリップ・ブーズローのワインです。

シトー派の壮大な地下セラー(醸造所?)を持っているそうです。

隣の区にある有名な酒屋さんにワインを買いに行きました。

今は表立っては商売はしていなくて、昔ながらつきあいのあった人達のみに販売をしているようです。

店主とドメーヌの提携によるワインで、「新樽100%」「ノンフィルター」「遅摘み」「濾過方法」の指定などされた特注品。

色々な話も聞けて楽しくワインを購入する事ができました。

栓を抜いた瞬間、強烈な香りが立ちこめました。

果実味や酸は薄いですが、後までひくフィニッシュが長く続くパンチの強いワインでとても印象深かった・・・

アルコール分も高く、高い次元のワインである事はわかりました。

感動があるかというと、そこまでは感じなかったが気に入りました。

他にもお勧めのワインを紹介して頂いたので、また次行く時に購入したいと思います。