Hatena::ブログ(Diary)

No Life No Wine

2016-06-11

レープホルツの新酒を飲んだ

| 22:53 | レープホルツの新酒を飲んだ - No Life No Wine を含むブックマーク

f:id:jungex:20160610213816j:image

ラベルがかわいくてそれだけでも好きになりそうです

WINE:

  • ビンテージ:2015
  • 生産者:レープホルツ
  • 銘柄:フォム・ブントザントシュタイン・リースリング・トロッケン
  • 産地:ファルツ

日時

  • 2016年6月9日(20時頃)
  • 月齢 -・-・(-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

またまた、ドイツワイン。

トロッケンを試したくて購入したワイン。

残糖を出来るだけ絞った造りで、まさに極辛口造りが売りの生産者。とのこと。

あけてみると、第一印象は何はともあれ発泡。瓶内2次発酵してしまったのか(このワインはビオらしい)、プリュムのように元々そういう造りなのかはわかりませんでした。ワインの品種はリースリングなのですが、アリゴテに多い傾向のスッキリした味わいの造りで同じ品種でこうも違うワインになるものかと、びっくりしました。

発泡度も開けたては泡ものか?というくらい強かったですが、数時間でやや発泡になり、2日目はほとんど感じなくなりました。

セラーの温度から始めて徐々に下げてみたのですが、温度が低すぎると個性が消えてしまって、ただのドライなワインになってしまいました。逆に温度があがってセラーの温度に近づいてくると色んな要素がでてきます。ミネラルのような硬質感が特徴で、ドイツの甘口系のワインだと酸がワインを支えているのに対し、こちらのワインはミネラルがコアにあってワインを支えている印象を受けました。

コント・ド・ロルジュリルのような質感や構成のバランスの取り方です。

ゴクゴク飲んでしまって、こういうラフに楽しめる飲み方ができるワインでした(笑)

購入価格を考えると、こんな個性溢れるワインが提供できるというのはすごいなぁ。

緑家緑家 2016/06/12 22:12 私は未だ開けてないんですけど、そんなに発泡しておりましたか。ある程度発泡性があるのはステンレスタンクで造られたワインに多くて、木樽醸造のモノは発泡性に乏しいものが多いですね。まぁ大まかな傾向ですが。
このBuntsandsteinというのは雑色砂岩土壌の畑からのリースリングで、おっしゃる通りサッパリとしたまさに砂質系のサクサクとした重心高めのミネラル感が特徴です。この醸造所では他にMuschelkalk(貝殻石灰)やRotliegendes(赤底統)といった土壌を表す名前のワインが出されていて、飲み比べてみると実に面白いですよ。リースリングは克明にテロワールを描写する葡萄なんですよね、特に辛口ではそれがハッキリと感じ取れます。

jungexjungex 2016/06/12 23:17 緑家さん

コメントありがとうございます。
ステンレスタンクだと発泡性があるものが多いんですね。スパークリング位のシュワシュワ感だと行き過ぎな表現かも知れないで、プツプツくらいで炭酸水の弱めなヤツ程度かなと。これも微妙にわからないか...(笑)

名前が土壌を現しているとはまったく気付きませんでした。造りが良い生産者で土壌を比べられるのはいいですね。
気に入ったワインなので秋ごろに買う時に他ラインと含めてリピートしたいと思います!
(これから開けようと思っている他ワインも気に入ってしまって、収拾つかないかもしれませんがw)

2014-02-15

バレンタインチョコにあわすドイツ甘口ワイン

| 22:30 | バレンタインチョコにあわすドイツ甘口ワイン - No Life No Wine を含むブックマーク

f:id:jungex:20140215221108j:image

オランジェットにあわせて甘いワインが飲みたかったので

WINE:

  • ビンテージ:2002
  • 生産者:エリッセ・ベンダー家
  • 銘柄:ビッサー・スハイマー・シュタイク
  • 産地:ドイツ・ファルツ

日時

  • 2014年2月15日
  • 月齢 -・-・(-)
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

いよいよ、昔買ったワインを1ケースほどのワインをあける所業も後半にさしかかりました。

このワインはベーレン・アウスレーゼを造るつもりで準備したブドウが収穫期に氷点下になったのでアイスワインのニュアンスを持ったアウスレーゼという、なんとも言えないキャッチフレーズのワインです。

特徴

  • リースリングではない
  • アイスワインではない
  • 貴腐でもない

想像するに甘いワインだという事は容易いですね。ブドウはリースリングではなくフクセルレーベ。購入価格は1,800円でしたので期待値は高くないです。

ビターなオレンジピールとはあっていますが、チョコに負けてしまっている所は致し方ないです。甘いけどアイスワインとして考えると凝縮感がないところあたりは、曰く付きの文句のとおり中途半端なところがワインにでていますね。

でも全然いけてしまうところが、ドイツワインの奥深さw

実はうまいんです。えっ!?

2008-06-07

FITZ-RITTER GEWURZTRAMINER 2003 シュペートレーゼ

| 22:20 | FITZ-RITTER GEWURZTRAMINER 2003 シュペートレーゼ - No Life No Wine を含むブックマーク

f:id:jungex:20080607175801j:image:w450

疲れている時にはドイツの白です。

癒してくれます。

FITZ-RITTER GEWURZTRAMINER

  • ビンテージ:2003
  • 等級:シュペートレーゼ

このワインの特徴は何といってもライチの香り。

伏見ワインの試飲会で気に入って買ったもの。ファルツという地域がら値段が高くない所がよい。

みなとみらいのワールドポータズ店舗行ったら買えると思いますよ。

2500円と安く、絶対お勧め。

旨いです。

ブルゴーニュのシャルドネと一緒枠組みと思わない事が大事です。

ドイツワインはドイツワイン。

それぞれ個性があるんです。