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No Life No Wine

2017-04-15

地元で特別なワイン会を開きムートンを飲んだ

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おもいでの一日になりました

ワインリスト(抜栓順)

  • ロベール・グロフィエ シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエ 2001年
  • シャトー・ムートン・ロートシルト 1992年
  • JJ.プリュム ヴェレナー・ゾネンウーア アウスレーゼ・金キャップ 2011年
  • DRC ロマネ・サンヴィヴァン 1992年(残念ながら抜栓なし!)

NOTE:

子どもが産まれた時にお祝いで飲んだきりになっていて、ずっと、「また飲みたいね」と言って早数年。実現させました。

グロフィエとプリュムが私でムートンを知人が用意しました。

もう一人ゲストがきたらあけようと知人がサプライズで用意してくれていたDRCはゲストに予定時間に電話をかけるも仕事の都合で抜けられず不参加に。

料理は仔牛を1本用意してくれてその場でカットしてステーキで楽しみました。

DRCは酔っ払い二人の勢いであけるもんじゃないと互いに言い聞かせ次の機会に持ち越し。年をとったときの楽しみに生き甲斐を残しておくのはいいものです。RSVのほかにコンティのほうも控えているので・・・

お互い体調には気を付けて、いい人生を過ごしていきたいものです。

ワインの感想は月並みですが、ムートンもグロフィエもとても美味しかったです。

グロフィエはスルっと入ってくる旨さ。ムートンは枯れ気味だけど二人でゆっくり飲めたのはいい想い出になりました。

夜遅くまで付き合って頂き、宿泊までさせていただき、翌朝は軍鶏と名古屋コーチンを鶏舎で放し飼いで飼っていて、それを使ったスクランブルエッグを振舞ってもらえることに。黄身がすごく黄色く濃厚で美味しかったです。

50匹くらいいて、ケンカしないように鶏舎がいくつかにわかれていたりして、スケールが違いすぎて笑ってしまいました。

記念写真:

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1本目はグロフィエ

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2本目はムートン

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お預けとなったDRCのRSV

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軍鶏や名古屋コーチンの卵たち。

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この色!

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軍鶏は黒い

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強そうでした。怖い・・・

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名古屋コーチンの雄と雌はトサカが違って分かりやすいですね

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当日の食事時に撮りわすれていたプリュム

2016-08-28

30年経ったポンテ・カネをあけたけどコンディションが・・・

| 12:14 | 30年経ったポンテ・カネをあけたけどコンディションが・・・ - No Life No Wine を含むブックマーク

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こちらも15年くらい前に買ったポンテ・カネです。

WINE:

  • ビンテージ:1986
  • 名前: シャトー・ポンテ・カネ
  • 産地:ポイヤック

日時

  • 2016年8月28日
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ステーキを食べるとということで、自宅のセラーに持ってきてから半年ほど休ませてあったワインをあけました。

慎重にコルクを抜きはじめ、結果的に折らず抜くことができ会心の出来だったのですが、コンディションに不安があったが的中してしまい、ワインが駄目でした。

ついこの間、ボルドー試飲を繰り返したり、マトラスを飲んだ印象もあったせいか、熟成していて色合いはよかったの美味しいとまでは感じられず、透明でアシッドで沈んだワインでした。ネックに綺麗に澱はついていたり液体は綺麗だったのに熱でやられていたようです。

コンディションは大事です。

バルサミコソース:レシピ

忘れないように

  • ニンニク:1欠片
  • バター:1欠片
  • タマネギ:1/4
  • 赤ワイン:50ml
  • バルサミコ:大さじ2
  • 醤油:大さじ4
  • ハチミツ:大さじ2

バターを溶かしニンニクを炒める。

熱が入ったら、タマネギも炒める。焦げやすいの温度に注意をしてタマネギの甘味を引き出す。

焦げてしまうと風味が飛ぶだけなく、ソース全体が駄目になってしまうので、一番注意を払うポイント。

あとは、液体系をいれて弱火で5分くらい煮詰める。バルサミコ酢も赤ワインも美味しいモノを使おう!

フォト:

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うまく抜けました

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見た目はいい色だったんですが...

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できあがったソースを

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ステーキにかけて食べました

2016-08-14

綺麗に熟成した古酒シャトー・マトラス1997をあけた

| 00:17 | 綺麗に熟成した古酒シャトー・マトラス1997をあけた - No Life No Wine を含むブックマーク

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ボルドーはこういう熟成感があるワインが好きです。

WINE:

  • ビンテージ:1997
  • 生産者:シャトー・マトラ
  • 産地:ボルドー
  • AOC:サンテミリオン・グラン・クリュ・クラッセ

日時

  • 2016年8月14日(18時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

このワインを飲むのは3回目です。(1回目2回目

1回目に垂直でヴィンテージ違いを楽しみ、2回目は料理とのマリアージュを。

そして、3回目の今回は1本をゆっくりと向き合い飲みました。

ラムに合わせたのですが悪くはありませんでした。家ではめったに登場しないデキャンタを使い、ボトルの半分ほどをデキャンタージュしましたが、最初の一口目で「うわっ、やっちゃったかも」と感じました。温度がちょうどよく感じるのに拡散されたような弱さを感じます。

繊細すぎるワインではなかったはずと心に留めておき、料理をしながら15分おきぐらいに試飲していくと30分〜45分過ぎた辺りから焦点があってきて、ぐっと旨さがでてきました。こういう体験こそ1本と向き合わないとなかなかわからないところです。

栓抜後1時間ほどで料理ができあがった頃、最初とは比べ物にならないくらい美味しい状態で楽しめました!

これにはワインに厳しめのコメントが多い妻も「私好み」と太鼓判。

97のワインってついこの間リリースされた感覚で、自分のセラーにも初期リリース時のボルドーが何本かあるのですが、こんなに綺麗に熟成しているのでしょうか・・・

当時97ヴィンテージはビックビンテージに挟まれ評価が良くなかったのか、ピション・ラランドが4,980円で買えたことを覚えています。こんなことなら当時もっと買っておけばよかったなぁ。

でも、状態が悪くてあけてがっかりが続くとなんでこんなに買っちゃったんだろうと後悔したり。

I am wine gambler.

Photo

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ボトルのネックに澱がべっとりとついています。

これを熟成感の指標のひとつにしている人も多いのではないでしょうか。

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レンガ色でクリアでした。

2016-05-29

第10回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

| 23:12 | 第10回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました - No Life No Wine を含むブックマーク

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今回は特に料理とワインの美味しさとバランスが素晴らしかったです!

ワインリスト

  • NV シャンパーニュ・ロゼ 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2007年 シャンパーニュ・セデュクション 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2013年 ピュリニー・モンラッシェ 白 (生産者:フィリップ・パカレ)
  • 2014年 アルザス ピノ・ブラン オーセロワ ヴィエイユ・ヴィーニュ 白 (生産者:ドメーヌ・ショフィット)
  • 1997年 シャトー・マトラス 赤
  • NV シャンパーニュ・ヴォリュプテ 泡(生産者:アンドレ・ロベール)
  • 2013年 ジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール・プルミエクリュ 赤(生産者:フィリップ・パカレ)

料理

  • スターター
    • 赤パプリカとクリームチーズのディップ
    • ムール貝orホタルイカのヴィネグレット・ソース
    • プチトマトのアボガドペースト詰め
    • ハパンコルプ(北欧のライ麦堅焼きクラッカー)
  • 前菜
    • カツオのカルパッチョ、アラネージュ風
  • メインその1
    • ホワイトアスパラガスと生ハムのバターソース
  • スープ
    • 新玉ねぎの冷製スープ
  • メインその2
    • 豚肩ロースの煮込み、トマトとグリーンピース入り
      • 付け合わせに平野さんが長野に山菜取りに行ってプロの人にもらったわらびを添えて*1
  • デザート
    • ティラミス

日時

  • 2016年5月29日
  • 平野弥にて

NOTE:

約半年ぶり。待ちに待ったNさんの手料理会。

最近の傾向として料理がある程度決まっていても、当日までどんなワインがでるか公開せず、当日セレクションされます。

それでも、一品一品ぴったりで、気負わずリラックスしておいしいワインと料理を楽しめるのは素敵です。こういう特別な日が日常と思えるのがしあわせな瞬間かもしれません。

お料理:

スターター

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ディップは色をみるとアボガドベースかな?と思ったのですが、正解はパプリカ。香りがさわやかで春を感じさせます。

駆けつけ一杯のシャンパーニュで、食への渇きを潤してくれました。

前菜

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前回はマグロのカルパッチョだったのを、今回は季節感を出して材料を変えてカツオに。

カツオだとどうしても生臭くなってしまいがちなのに、まったく気にならないというのが料理上手です。

これに合わすワインはブルゴーニュ赤も考えていたみたいですが、もうちょっと泡を飲みたくというリクエストと「このシャンパンなら合いそう」ということで、選ばれたシャンパンですが、ぴったり。

焼き茄子とホイップの層を一緒に食べるとカツオ絶妙に合いました。ナスに合わせるという発想は斬新です。

メインその1

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私がNさんの手料理の中で好きなお品ベスト5にはいるかもしれません。

過去に3度ほど頂いている気がしますが、何度食べてもおいしいです。

ヴァン・ド・ペイ・ブランと合わせた時もすごくマリアージュしているなと感じましたが、今回は違った意味で洗練されたマリアージュに感じました。

過去にラモネの「シャサーニュ・モンラッシェ・モルジョ」と合わせた時は、ワインがおいしい、ホワイトアスパラもおいしいと満足していたのですが、今回のパカレは満足が更に高く、バターと生ハムのふわっと包み込み、水っぽいとは違う、みずみずしい広がりが澄んだ水のように流れを感じ、互いが良さを高めあっている最高の組み合わせでした。

ワイン単体とこの良さの1/3くらいしか楽しめないような気がします。比較試飲すると地味なのかも。余韻が長かったり、ドーヴネのようなオイリーな特徴を持つワインに印象をもってかれそうです。(笑)

「なぜムルソーじゃないんですか?」と質問した時に、飲んでみるとすごくわかる的を得た回答をもらったのですが、他の話も盛りがって忘れてしまいました・・・

あのムルソーのオイリーな感じが、この丁寧にソテーされたバターの質感とは違うなというのはピュリニーを飲んでから理解できました。

ブルゴーニュを代表する白ワインの村3つそれぞれで個性が違うというのを、料理を通してわかったのはいい経験です。

スープ

実はこの料理、写真を撮るのを忘れてしまいました。

食感やテイストはヴィシソワーズに似ていたのですが、タマネギなので味が違います。

新玉なので辛くなりがちと思いきや、甘いんです。

この甘さは新玉をじっくり火をいれてからフードプロセッサにかけ、タマネギだけで出したそうです。

小さいスプーン2〜3杯分くらいですが、おかわりさせて頂きました。

この料理の為だけにアルザス・ピノ・ブランを合わせたのですが、びっくりするくらい、これもぴったり。

あまり褒めてばかりだと怪しいのですが、今回の料理とワイン達は相性良すぎで手放しで褒めたくなります。

値段がそんなに高くないワインなのに、お互いがすごく引き立ち素晴らしいですね。酒質が素晴らしいワインを楽しむ以外には、ワインと向き合うにはどうするといいのか?といういい例でした。

メインその2

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豚肩ロースを塩を利かせて煮込んであります。しょっぱくない程度にいい感じで塩がビシッと効いて、ボルドーワインがぶつかります。1週間前にマトラスの4ヴィンテージを飲んだ時に「肉に合わせたい」というこの想いが届きました。

わらびはフォークを入れると少しぬめりがあり、新鮮で周りの素材にフィットしてました。

デキャンタージュしてすぐ飲めました。輸入して1ヶ月しか経ってないそうで、このポテンシャルだとすぐに売れてしまいそう。参加者の方が当日もこれを飲んで数本買ってて、ボルドーがど真ん中じゃない私でさえ、これだと売れるよなと思ってしまいました。私も買おうかな・・・

デザート

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Nさんお嬢さんの手作りティラミス。

マスカルポーネチーズの使い方がうまくておいしいです。卵や卵白でインパクトだしていないあたりがお菓子作り上手なポイントかも。

シャンパーニュであわせたのですが、ティラミスのガツンとした甘さが勝ってしまっていた気がします。他の組み合わせが良すぎたので、普通に合うだけだと満足し切れなかったのかもしれません...

自分の中で、甘口ドイツワインと合わせる組み合わせをこのブログを書きながら思いついてしまいました!

追加の差し入れ:

この会に参加される方はみんなブルゴーニュワイン好きです。めずらしいことに1本もブルゴーニュ・ルージュが出なかったからか、話しも盛り上がってきた所で1本参加者から「ブルゴーニュ赤おまかせで」の追加のお願いがでました。

そして、出てきたワインがパカレのジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール・プルミエクリュ。1週間前にわずか一杯(それもわずかに)だけ飲んだワインで、また開けてすぐのを飲んでみたいなと思っていたら、こんなにすぐに出会えるとは...

すごく美味しかったです。2杯ほどいただきました。パカレいいよパカレ。好みを言うと個人的にはパカレはルージュよりブラン。パカレよりユベール・リニエかもしれません。

季節の写真

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当日テラスの外に薔薇が綺麗に咲いていました。

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前日に野生のメジロを見かけました。

*1:話しを端折っているのでなんのこっちゃですね(笑)

2016-05-22

懇親会でボルドーワインを久々にたくさん飲んだ!

| 23:26 | 懇親会でボルドーワインを久々にたくさん飲んだ! - No Life No Wine を含むブックマーク

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合計15本をちょびちょびと頂きました。

ワインリスト

  • ラング・ドッグ
    • コント・ド・ロルジュリル
      • ヴィオニエ 2014
  • ボルドー
    • レニャック(ボルドー・スペリュール)
      • シャトー・ド・レニャック 2012
      • レニャック 2009
    • シャトー・マトラス ( サン・テミリオン )
      • 2009
      • 2007
      • 2000
      • 1997
    • シャトー・ソシアンド・マレ(オー・メドック )
      • 2007
    • シャトー・ラ・グラーヴ・ア・ポムロル(ポムローム)
      • 2008
    • シャトー・トゥール・マイエ(ポムローム)
      • 2000
  • ブルゴーニュ
    • ジャン・フルニエ
      • フィクサン 2013
    • フィリップ・パカレ
      • ジュヴレ・シャンヴェルタン 2013
      • ジュヴレ・シャンベルタン・ペリエール 2013(プルミエ・クリュ)
    • クロード・デュガ
      • ジュヴレ・シャンベルタン 2004
  • シャンパーニュ
    • アンドレ・ロベール
      • セデュクション 2007

料理

パンとお弁当

日時

  • 2016年5月22日
  • 平野弥にて

NOTE:

午前中の催しの後の懇親会でふるまって頂いたワインです。

どんなワインを出してもらえるかも知らなかったのですが、ボルドーメインでした。

個性溢れるワインの数々で個人的に渋味が苦手なのでこういう機会でもないとなかなか飲もうという気になりません。

ボルドーひさびさ!

前日にあけたモノが多く、2日目の方がよかったワインと1日目の方が良かったワインの差はあったように思います。個人的にはシャトー・ラ・グラーヴ・ア・ポムロルがよかった。マトラスは2009年が好み。グレートヴィンテージの2000年も何本かありましたが、やっぱ熟成を感じつつも力強さを感じますね。テクニックが全面に出ているシャトーだったり、ボルドーでイメージする土やピーマンの香りが目立たないワイン、お手ごろ価格で使い勝手が良いのではないでしょうか・・・

お肉が食べたくなるようなワインばかりで少しばかり心残りでしした。ボルドーも少量でも飲み続けると随分と酔っぱらってしまいました。

ブルゴーニュのこと

パカレは初めて飲みましたが、フレッシュ感がすごいですね。ジュヴレは開けた瞬間から甘酸っぱさが全面にでていて、プルミエは更に華やかにした感じ。ジュヴレはおかわりした時に、もっとゆっくり飲めばよかったなぁ。

パカレのジュヴレを飲んだ後に、私からデュガの2004を差し入れしました。

ジュヴレ繋がりだったのでわかりやすいかな?と思ってブラインドで出しましたが、けっこう当たらないものです。(笑)

むしろ、はずそうとしないように色々考えますがよけいわからなくなっちゃうと。

中には「10年以上前のヴィンテージ」と的確な答えをする方もいれば、08〜09あたりという答えの方も。ワイン自体が若く感じて、飲み頃がまではあと5年くらいかなというところ。生産者をあてる人もいました。

個人的にはもっと期待していたんだけど、今一歩伸びがなかったなぁ。デュガのジュヴレ04。

シャンパーニュうまし

締めはシャンパーニュ。少し残糖(?)が口に残るけど、リンゴ酸が溢れ華やかで旨い!非常にいいワインでコストパフォーマンスが高い。冬にかけて輸入したシャンパーニュはいい選択でしたね。家にも1本プネのシャンパンがあるけど、いつ飲もう。。。

最後に

ワイン会というより懇親会という名が似合う雰囲気と一日でした。おいしいワインごちそうさまでした。

ご一緒いただいた皆様お疲れさまでした!!

めずらしく赤ばかりで、白ワインも飲みたいなーと気持ちが溜まったので、これから自宅のワインをあけていくのにいいきっかけにもなりました(笑)

2015-09-27

36年経ったグラン・ピュイ・ラコスト 1979

| 01:09 | 36年経ったグラン・ピュイ・ラコスト 1979 - No Life No Wine を含むブックマーク

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15年くらい前に買ったラコストです。

WINE:

  • ビンテージ:1979
  • 名前: シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 産地:ポイヤック

日時

  • 2015年9月27日
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

それなりに思いれがあるヴィンテージ。当時、確か楽天の某ショップで購入しワインが店舗在庫切れと重なって代替えで提案していただいたもの。コンディションに自信があり空輸しているんですよ。と言っていたが今思えば「本当かなー」と思ってしまいます。インポータが当時ワインブームでブイブイ言わしていて、今はすっかり名前を聞かなくなったSさんでした。

79ヴィンテージといえば、前回飲んだのは4年前に飲んだムートンでした。セラーで長い間眠っていた今回のボトルはいかに。

コルク上部は結構汚れていて、コルクもかなり弱っているんだろうなバトラーズフレンドとソムリエナイフの両用でいい感じに引き抜けたのですが、最後の最後で少し欠けてしまいました。後半回転足りなかった・・・

バトラーズフレンドで挟まっている状態の破片も取れて、ホッとしました。

そして、飲んでみるとちょうど飲み頃に差し掛かっていました。透明感もあって美味しい。タンニンは完璧に溶け込んでいて、澱も邪魔にならない。手作りのスペアリブと一緒に飲んだのですが、とても合っていました。

状態が良ければもっとエキス感が出たんだろうなというような惜しさがありました。

古酒は飲むと感慨深いですね。10〜15年くらいセラーリングして飲めているというサイクルは自分の中で出来ているということは当時は想像できずびっくり。そして同時に老いを感じます。

色々なことを体験して人生の面白みが減ってきているので、今ままではやってこなかったことも最近はやっています。

軸と向き合うこと楽しみがあっていいですね。次のこのヴィンテージを開けるのはいつになるやら。。。

フォト:

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栓抜前のドキドキ

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コルクを見る限り悪くはなさそう?

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色を見ても力強さは残っているのはわかる

2015-09-11

完全な古酒と化していたドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン

| 22:57 | 完全な古酒と化していたドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン - No Life No Wine を含むブックマーク

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レストランに持ち込みをして美味しい料理に合わせてみました

WINE:

  • ビンテージ:1993
  • 生産者:ドメーヌ・ド・シュヴァリエ
  • 産地:ボルドー
  • AOC:ペサック・レオニャン

日時

  • 2015年9月11日(12時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

お休みに妻と二人で食事に出かけた際に持ち込みでお願いしたワイン。

ゆっくりとフレンチを食べながら美味しいお酒を飲むというのは至福の時間ですね。

1本をゆっくりと数時間かけて食事とともに楽しみました。

ソムリエさんがコルクはボロボロでフィルタリングさせくださいと言われたほどの状態。色濃くアルコールに強さが合って、ウイスキーのような感覚。この古酒の感覚に覚えがあって、以前に飲んだアンリ・ド・バエーズのムリソー・ペリエール84に似ていました。

最初はピークアウトしてスポットが抜けたようなワインでしたが2杯目以降は古酒の魅力的な広がり変化があって長時間の食事にぴったりのワインでした。わかりやすい美味しさではありませんが好きですこういうワイン。

物や情報が溢れる時代。こういう時間の過ごし方や飲み方を年に何度か作るのがよさげ。

2015-02-08

いつ飲んだか記憶にないカリュアド・ド・ラフィット 1990

| 00:00 | いつ飲んだか記憶にないカリュアド・ド・ラフィット 1990 - No Life No Wine を含むブックマーク

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今思えばもったいない事をしたかも

WINE:

  • ビンテージ:1990
  • 名前: カリュアド・ド・ラフィット
  • 産地:ポイヤック

日時

  • 不明
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

実家のワインセラーからワインを取り寄せようとして写真を記憶にリストアップしていた所、いつ飲んだか記憶がないワインの写真がでてきました。誰と飲んだかを想像するのは容易いのですが何時だっけなぁと。

ワインを飲み始めた頃は1万5000円くらいでメドックのボルドー1級が買えて、確かボルドー1級を飲む前にセカンドワインで感性を養うというような事をしていた時期だったかも。。。今、カリュアド・ド・ラフィット 1990の売値を見てみたら5万円だった。あの時の経験は今に生きています。

そろそろボルドーを開けはじめてもいいかもしれない。

2015-02-01

やはりワインは休ませないと本領を発揮しないとう典型的なワイン

| 23:43 | やはりワインは休ませないと本領を発揮しないとう典型的なワイン - No Life No Wine を含むブックマーク

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約半年ほど前に飲んだワインで残り1本をあけてみました

WINE:

  • ビンテージ:2000
  • 生産者:シャトー・カントリス・ブラン
  • 産地:ボルドー
  • AOC:ペサック・レオニャン

日時

  • 2015年2月1日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

このワインは寝酒にいいですね。ウィスキーのように染みる味わいです。たまにこういうワインもいいものです。このワインも期待値を大きくしすぎると駄目ですね。値段なりの期待値がちょうどよいです。

半年前にはこんなコメントを残していました。日本に輸入されてからそれなりの期間が経っていたはずですが、買ってからは割とすぐ(半月〜1ヶ月以内)に飲んだ記憶があります。その時には、ワインのトロミから旨味の広がり感じられず、アルコールが強く感じたものでした。しかし今回はなんということでしょう、1〜2ランクほど格上に感じました。少しの差がこうも印象が変わるんですね。

前回より美味しかった事に違いはないのですが、ワインに張りがなく(アルコールは強いものの液体に緩さがある)もう少し状態がよければなぁと思うのは高望みすぎでしょうか・・・

2015-01-13

バックヴィンテージで買ったボルドー古酒を試した

| 23:58 | バックヴィンテージで買ったボルドー古酒を試した - No Life No Wine を含むブックマーク

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あまりの安さに惹かれて買ってしまったワイン

WINE:

  • ビンテージ:1997
  • 名前:サンテステフ・ド・カロン ラ・シャペル
  • 産地:サンテステフ

日時

  • 2015年1月13日
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

家でボルドーワインを飲んだのは約1年ぶりです。

その時にはリリースされた時に買ったソシアンドマレ99でしたが、まだまだ濃くて熟成の域には入っていませんでしたが、今回のワインはいい感じでタンニンがそぎ落とされ私好みになっていました。(その差は3年)

このワインは古い名称でカロン・セギュールのセカンドワインとのこと。子供に香りを嗅がせてみたら「いい香りがする(いつもそういうのですが)」と言い、「いつもと違うワインなんだけどどんな香りがする?」と聞くと「葉っぱの香り」と言っていました。そう言われてみるとボルドーの青臭さやピーマン臭は野菜由来の香りに近いと思うので、的を得ているなぁ我が子ながら感心しました。

コルクはボルドーワインでいうと短めで半分くらい染みていました。

ワインはスケールが小さくパワフルさがなかったのですが、その分こなれており楽しめた。購入したお店では97ヴィンテージだけ取り扱いで複数本買ったのですが、後で調べてみたら95や96のバックヴィンテージを取り扱っている店もありましたので、95や96の方が少しだけ価格は高くなりますが楽しめるかも知れません。そもそもなぜこんなに安いの?と疑ってしまうような価格でしたので95や96でも騙されたと思って買っても損はしないと思います。過剰に期待するのはやめた方よく値段なりです。

輸入間もない事も想定されるので、もう少し家で休ませてから別のボトルも試してみます。

2014-11-30

第8回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました

| 00:23 | 第8回Nさんの手料理&ワインの会に参加しました - No Life No Wine を含むブックマーク

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秋編をまたまた今さらながら記録に残しておきます

ワインリスト

  • 2009年 シャンパーニュ 泡(生産者:?)
  • 2011年 レ・プリンス・アベ ・ゲベルツトラミネール 白(生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ)
  • 2012年 シャブリ・プルミエクリュ・フルショーム 白 (生産者:ドメーヌ・パトリック・ピウズ)
  • 2011年 シャルム・シャンベルタン 赤 (生産者:ドメーヌ・アルロー)
  • 1996年 シャトー・ソシアンドマレ 赤
  • 2009年 ケスラー・リースリング 白(生産者:ドメーヌ・シュルンバジェ)

料理

  • スターター;タラコとマスカロポーネのディップ
  • 前菜;
    • サーモンマリネとズッキーニのロール
    • 牡蠣のコンフィ、柿とジェノベーゼソースを添えて
    • キノコの温サラダ
  • スープ;カボチャのポタージュ
  • メイン;ローストビーフ、白ワインベースのグレービーソース
  • デザート;りんごのタルト

日時

  • 2014年11月30日
  • 平野弥にて

NOTE:

第8回。これを書いているのが半年前のできごと・・・

お料理:

タラコとマスカロポーネのディップ

パンにつけて食べます。過去にも登場しているはずで、自宅でもいつも食べたくなる一品。

写真はキノコの温サラダの横あたりで・・・

サーモンマリネとズッキーニのロール

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これをゲヴェルツとともにペロッと頂き、久々にお逢いして話題に華咲く

牡蠣のコンフィ、柿とジェノベーゼソースを添えて

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柿のソースというのがかなりのチャレンジ。こういう美味しいソースを作れるあたりお店を開けるレベルにあると思います。オイスター好きの私としては人数分より少し余ったのでおかわり頂きました。

キノコの温サラダ

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うまい!なぜかというと・・・

そうドレッシングがオリジナルで、試作しまくってくれていて市販ドレッシングではだせない味なんです。

Nさんのオリジナリティには感心しまくりで、食の奥深さを感じます。

カボチャのポタージュ

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スープがでてくるところがうれしい。いつもならでるあの話題がでませんでした。(スープといえば)

一気飲みですw

ローストビーフ、白ワインベースのグレービーソース

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これ!迫力満点でもう見るだけで涎ものです。

やっぱ食べても美味しくて、合わせたワインは2つでシャルムとソシアンドマレ。

確かシャルムはカボチャのスープとともにあけて、ソシアンドマレがあと。

シャルムは若いからどうかな?と思っていたけどトロ・ボーのコルトン・ブレッサンドと同じように若くてもすごく美味しくて、びっくり。

やはり、美味しいワインは減るスピードも早くあっという間に空になっていました。

肉とワインの組み合わせはホントいい。おかわりしまくって3〜4枚食べた記憶あります。

このシャルムは私の中でワインの比較する時のベースの感覚のひとつとなり、子供の生まれ年だったという点としても記憶に残るワインになりました。

ソシアンドマレはまだ若いけどようやく飲み頃。この間99だったか98だったかをあけましたが、飲み頃の段階としてはそれほどかわらず。

りんごのタルト

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デザートがうまい。リースリングと共に。

これお持ち帰りしたいくらいなんですけど・・・

いつも通り皮をむくのが手間との事。生地も手作り。

アフター:

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やはりアフターは欠かせません。今回は2011のタイプと大きく違うジャン・フルニエのジュヴレ・シャンベルタン。平野弥さんとしては定番ワインですが、背景が面白かったです。

今回も美味しい料理と楽しい時間をありがとうございました!

次回は冬に第一回の時からリクエストし続けたコンソメスープの登場を予定しています!

2014-05-31

ボルドー・ブランの14年熟成ものにチャレンジした

| 23:38 | ボルドー・ブランの14年熟成ものにチャレンジした - No Life No Wine を含むブックマーク

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普段は飲みつけていないボルドー・ブランの熟成モノ

WINE:

  • ビンテージ:2000
  • 生産者:シャトー・カントリス・ブラン
  • 産地:ボルドー
  • AOC:ペサック・レオニャン

日時

  • 2014年5月31日(21時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

こちらのワインは普段あまり飲まないボルドー・ブランで掘り出し物的なものがでてきたので、お試しで買ってみました。シャトー・スミス・オー・ラフィットと同じオーナーで畑続きだそうです。

このワインは寝酒にいいですね。ウィスキーのように染みる味わいです。たまにこういうワインもいいものです。このワインも期待値を大きくしすぎると駄目ですね。値段なりの期待値がちょうどよいです。もう一本あるので忘れた頃に飲みたいです。

2014-02-22

ファーストリリースからシャトー・ソシアンド・マレを熟成させた結果

| 23:07 | ファーストリリースからシャトー・ソシアンド・マレを熟成させた結果 - No Life No Wine を含むブックマーク

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ボルドーは気が長くなるくらい熟成に時間がかかる事を再実感しました

WINE:

  • ビンテージ:1999
  • 生産者:シャトー・ソシアンド・マレ
  • 産地:ボルドー
  • AOC:オー・メドック クリュ・ブルジョワ

日時

  • 2014年2月22日(19時頃)
  • 月齢 -・-・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

いよいよ1ケース分の過去に買ったワインをあけていく所業も終盤にさしかかってきました。

購入から10年くらい経っています。さて、このワインはどうなっているのでしょうか?ブルゴーニュの赤は村名で15年前後が私の好みにあっている事が最近わかってきたのですが、ボルドーはまだ掴み切れていません。

コルクを抜くとコルクの染みはほとんどなくて接地面が真っ黒になっているだけ。ボルドーの強烈なタンニンが容易に想像できます。ボルドーグラスに注いでみると真っ黒です。エッジがレンガ色になっていますが、基本は黒です。

香りはそれほどたたず、「んー、ちょっとあけどきを間違えたかな」というのが第一インスピレーションです。飲んでみると「構成がバラバラで熟成感もなく完璧にはずしちゃった!」と思って、あまりワインを飲んでいなかったのですが、数時間経つと私の先見の甘さが露呈するほどのかわりよう。ワインが開くというやつですね。

ワインに一体感がでてとても美味しい状態にかわっていてびっくりしました。時間が経ってこんなにも変化を体感したのは久しぶりです。昔、デュクデュ・ボーカイユの79と86を同時抜栓して2人で飲んでいて時間の経過と共に評価が逆転した事を思い出しました。

そして、2日目の方がさらによくなっていました。ボルドーは若飲みに変わってきたと言われていますが、ソシアンド・マレの99に至っては古典的なボルドーな作りをしているんだろうなと数日間飲んで感じました。(ボルドーを飲みつけていないので古典的な定義があっていないかもしれませんが...)

状態がよければ後10年くらいしてから飲みたかったです。残念ながら1本しか買っていなくて、購入当時はユーロ最安の時で3000円前後だった覚えがあるので、もっと買っておいても良かったなぁと今は思っています。直近でユーロ安時代だった2007や2008ヴィンテージのブルゴーニュはそれなりに買ったのですが、10年後くらいにまた同じ事言っているんだろうなー。

追記

2日目は思っていたより美味しくなってきたので、ラムチョップと野菜のグリルを作ってソシアンド・マレにあわせて食べました。

  • ラムチョップ
  • ズッキーニ
  • じゃがいも
  • トマト
  • マッシュルーム
  • たまねぎ
  • ニンニク

上記の材料をオーブンで焼いて基本塩と肉には香草を足すだけのシンプルなもの。ラムは肩ロースも別に焼いてオニオンベースのバルサミコソースとあわせて食べました。ひつじおいしいよひつじ。 :-)

2014-01-16

曰く付きのBBRのACマルゴーを含む90年代のボルドーをまとめてあけた

| 17:42 | 曰く付きのBBRのACマルゴーを含む90年代のボルドーをまとめてあけた - No Life No Wine を含むブックマーク

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10年以上前に購入したワインシリーズです。

WINE:

  • ビンテージ:1996
  • 生産者:イヴォン・モー社
  • 名前: キュヴェ・アリスティッド・サンテステフ
  • 産地:サンテステフ
  • ビンテージ:1999
  • 生産者:BBR ACマルゴー
  • 産地:マルゴー

日時

  • 2014年1月16日
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

グランヴァンのブドウを使った100周年ワイン

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2本ともネゴシアンボトルです。1本目のキュヴェ・アリスティッド・サンテステフはインポータ裏ラベルによると創業100年を記念してグランヴァンの畑からのぶどうだけを集めて、最高の醸造環境のもとに作られました。と書いてあります。インポータはドウシシャです。

これは当時住んでいたワインに力を入れていた酒屋さんで買ったもので、当時の値段は2,600円。

やばかったです。コルクは合成コルクで一口飲むと喉を通す事に抵抗を感じる味です。ずっとセラーに入れておいたにも関わらず劣化がすごい。元々のブドウや作りも良くなかったと思われるのですが、「ごめんなさい」する以外にありません。2〜3時間で3口ほどしか試せませんでした。

現在の流通がまともになったと言われるのもこれを飲めば相対的に理解できますね!

あの曰く付きシャトー・マ○ゴー

そしてピンチヒッターとして登場させたのが、曰く付きのBBRのACマルゴー。

前置き

知っている方も多いと思うのですが、詳しくは以前書いたこのエントリーをご参照ください。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jungex/20091231/20091231214119.jpg

あえて今書くワイン屋さんを潰したボルドーワインの出来事

http://d.hatena.ne.jp/jungex/20091231/1262268450

簡単に説明すると「前年度のBBR-ACサンジュリアンがポワフィレのブドウを使っているよ。という謳い文句で販売したらバカ売れしちゃったから、翌年のACマルゴーも確証がないのにシャトー・マルゴーの畑のブドウ使っていて格落ちワインですよーと言って売っちゃった。店によっては”なんと、中身はシャトー・マ○ゴー。”みたいな事書いてメルマガやサイトで煽って、クレームがいっぱいきて本当は違った返品も受け付けるよ」となった事件です。

楽天ワインネット通販の黒歴史のひとつですね!

感想

あけてみると、こっちもやや残念ワインでした。15年程前にマルゴーのセカンドワインのパヴィヨン・ルージュ93を飲んだ事があるのですが、その時は素晴らしいワインだと思いました。

ワインを飲み始めてわからないながらも「土、ピーマンをはじめとするテロワール」を感じる事ができました。

今回のACマルゴーはシャトー・マルゴーの系譜を想像できませんでした。やや熟成されたボルドーワイン。1本飲めましたが状態もそれほどよくありません。値段も当時3,980円(くらい?)だったと考えると、ユーロ安でワインがすこぶる安かった当時としては、あと2,000円くらい追加してパヴィヨン・ルージュを買った方がよっぽど良かったと思います。

まぁ、そんな事を言い始めてもしょうがないので何事も経験ですねw

なにはともあれ、今買っているワインが10年後にどうなっているか楽しみです!