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No Life No Wine

2017-04-15

地元で特別なワイン会を開きムートンを飲んだ

| 23:39 | 地元で特別なワイン会を開きムートンを飲んだ - No Life No Wine を含むブックマーク

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おもいでの一日になりました

ワインリスト(抜栓順)

  • ロベール・グロフィエ シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエ 2001年
  • シャトー・ムートン・ロートシルト 1992年
  • JJ.プリュム ヴェレナー・ゾネンウーア アウスレーゼ・金キャップ 2011年
  • DRC ロマネ・サンヴィヴァン 1992年(残念ながら抜栓なし!)

NOTE:

子どもが産まれた時にお祝いで飲んだきりになっていて、ずっと、「また飲みたいね」と言って早数年。実現させました。

グロフィエとプリュムが私でムートンを知人が用意しました。

もう一人ゲストがきたらあけようと知人がサプライズで用意してくれていたDRCはゲストに予定時間に電話をかけるも仕事の都合で抜けられず不参加に。

料理は仔牛を1本用意してくれてその場でカットしてステーキで楽しみました。

DRCは酔っ払い二人の勢いであけるもんじゃないと互いに言い聞かせ次の機会に持ち越し。年をとったときの楽しみに生き甲斐を残しておくのはいいものです。RSVのほかにコンティのほうも控えているので・・・

お互い体調には気を付けて、いい人生を過ごしていきたいものです。

ワインの感想は月並みですが、ムートンもグロフィエもとても美味しかったです。

グロフィエはスルっと入ってくる旨さ。ムートンは枯れ気味だけど二人でゆっくり飲めたのはいい想い出になりました。

夜遅くまで付き合って頂き、宿泊までさせていただき、翌朝は軍鶏と名古屋コーチンを鶏舎で放し飼いで飼っていて、それを使ったスクランブルエッグを振舞ってもらえることに。黄身がすごく黄色く濃厚で美味しかったです。

50匹くらいいて、ケンカしないように鶏舎がいくつかにわかれていたりして、スケールが違いすぎて笑ってしまいました。

記念写真:

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1本目はグロフィエ

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2本目はムートン

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お預けとなったDRCのRSV

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軍鶏や名古屋コーチンの卵たち。

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この色!

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軍鶏は黒い

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強そうでした。怖い・・・

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名古屋コーチンの雄と雌はトサカが違って分かりやすいですね

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当日の食事時に撮りわすれていたプリュム

2016-08-28

30年経ったポンテ・カネをあけたけどコンディションが・・・

| 12:14 | 30年経ったポンテ・カネをあけたけどコンディションが・・・ - No Life No Wine を含むブックマーク

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こちらも15年くらい前に買ったポンテ・カネです。

WINE:

  • ビンテージ:1986
  • 名前: シャトー・ポンテ・カネ
  • 産地:ポイヤック

日時

  • 2016年8月28日
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

ステーキを食べるとということで、自宅のセラーに持ってきてから半年ほど休ませてあったワインをあけました。

慎重にコルクを抜きはじめ、結果的に折らず抜くことができ会心の出来だったのですが、コンディションに不安があったが的中してしまい、ワインが駄目でした。

ついこの間、ボルドー試飲を繰り返したり、マトラスを飲んだ印象もあったせいか、熟成していて色合いはよかったの美味しいとまでは感じられず、透明でアシッドで沈んだワインでした。ネックに綺麗に澱はついていたり液体は綺麗だったのに熱でやられていたようです。

コンディションは大事です。

バルサミコソース:レシピ

忘れないように

  • ニンニク:1欠片
  • バター:1欠片
  • タマネギ:1/4
  • 赤ワイン:50ml
  • バルサミコ:大さじ2
  • 醤油:大さじ4
  • ハチミツ:大さじ2

バターを溶かしニンニクを炒める。

熱が入ったら、タマネギも炒める。焦げやすいの温度に注意をしてタマネギの甘味を引き出す。

焦げてしまうと風味が飛ぶだけなく、ソース全体が駄目になってしまうので、一番注意を払うポイント。

あとは、液体系をいれて弱火で5分くらい煮詰める。バルサミコ酢も赤ワインも美味しいモノを使おう!

フォト:

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うまく抜けました

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見た目はいい色だったんですが...

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できあがったソースを

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ステーキにかけて食べました

2015-09-27

36年経ったグラン・ピュイ・ラコスト 1979

| 01:09 | 36年経ったグラン・ピュイ・ラコスト 1979 - No Life No Wine を含むブックマーク

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15年くらい前に買ったラコストです。

WINE:

  • ビンテージ:1979
  • 名前: シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 産地:ポイヤック

日時

  • 2015年9月27日
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

それなりに思いれがあるヴィンテージ。当時、確か楽天の某ショップで購入しワインが店舗在庫切れと重なって代替えで提案していただいたもの。コンディションに自信があり空輸しているんですよ。と言っていたが今思えば「本当かなー」と思ってしまいます。インポータが当時ワインブームでブイブイ言わしていて、今はすっかり名前を聞かなくなったSさんでした。

79ヴィンテージといえば、前回飲んだのは4年前に飲んだムートンでした。セラーで長い間眠っていた今回のボトルはいかに。

コルク上部は結構汚れていて、コルクもかなり弱っているんだろうなバトラーズフレンドとソムリエナイフの両用でいい感じに引き抜けたのですが、最後の最後で少し欠けてしまいました。後半回転足りなかった・・・

バトラーズフレンドで挟まっている状態の破片も取れて、ホッとしました。

そして、飲んでみるとちょうど飲み頃に差し掛かっていました。透明感もあって美味しい。タンニンは完璧に溶け込んでいて、澱も邪魔にならない。手作りのスペアリブと一緒に飲んだのですが、とても合っていました。

状態が良ければもっとエキス感が出たんだろうなというような惜しさがありました。

古酒は飲むと感慨深いですね。10〜15年くらいセラーリングして飲めているというサイクルは自分の中で出来ているということは当時は想像できずびっくり。そして同時に老いを感じます。

色々なことを体験して人生の面白みが減ってきているので、今ままではやってこなかったことも最近はやっています。

軸と向き合うこと楽しみがあっていいですね。次のこのヴィンテージを開けるのはいつになるやら。。。

フォト:

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栓抜前のドキドキ

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コルクを見る限り悪くはなさそう?

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色を見ても力強さは残っているのはわかる

2015-02-08

いつ飲んだか記憶にないカリュアド・ド・ラフィット 1990

| 00:00 | いつ飲んだか記憶にないカリュアド・ド・ラフィット 1990 - No Life No Wine を含むブックマーク

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今思えばもったいない事をしたかも

WINE:

  • ビンテージ:1990
  • 名前: カリュアド・ド・ラフィット
  • 産地:ポイヤック

日時

  • 不明
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

実家のワインセラーからワインを取り寄せようとして写真を記憶にリストアップしていた所、いつ飲んだか記憶がないワインの写真がでてきました。誰と飲んだかを想像するのは容易いのですが何時だっけなぁと。

ワインを飲み始めた頃は1万5000円くらいでメドックのボルドー1級が買えて、確かボルドー1級を飲む前にセカンドワインで感性を養うというような事をしていた時期だったかも。。。今、カリュアド・ド・ラフィット 1990の売値を見てみたら5万円だった。あの時の経験は今に生きています。

そろそろボルドーを開けはじめてもいいかもしれない。

2011-08-01

たった二人で子供誕生を祝う最高のワイン会を開催した

| 01:48 | たった二人で子供誕生を祝う最高のワイン会を開催した - No Life No Wine を含むブックマーク

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帰省に合わせて地元のワイン友達と(とその家族で)子供誕生を最高*1のワインで祝いました。

ワインリスト(抜栓順)

  • 銘柄不明(写真とり忘れ)のシャンパーニュ
  • ドメーヌ・ドーヴネイ オークセイ・デュレス2003年
  • シャトー・ムートン・ロートシルト 1979年
  • トリアー慈善協会 シャルツホーフベルガー アイスワイン 1993年
  • フランソワ・ラマルシュ ラ・クロワ・ラモー 2006年

NOTE:

先週の日曜日。やってきましたこの日が。

子供が産まれてから数ヶ月、本当に特別なワインで祝う日が…

一緒に飲む方は私がワインを好きになった若い頃、よく一緒に飲んでいた師匠かつワイン友の方。色んなことを教えていただき、楽しい時間を過ごしたいい思い出がいっぱいあります。帰省にあわせ「私の子供が産まれてあけたいワインがあるので一緒に飲んでください」と連絡を入れ、実現しました。ムートンのオールドヴィンテージを飲むことを伝え、そのお供にドーヴネも出しますと連絡。私の地元にあるワインは引っ越すときに250本級のセラーをこの方に譲り、中身を預かってもらっているのです。

ですので、ワインを移動する心配もなく2週間前に立てておくという事も「ダイニングのペルチェセラーに移して立てておくよ」と阿吽の呼吸のごとく計画と物事が進みました。料理は用意してくださるので「リクエストは?」と聞かれたので、「クリームソース料理と焼いた肉を」とだけ伝えたのですが、「ドーヴネにクリームソースでムートンに肉ね」と返され、「Yes」と答えればよいだけという話のすすみよう。

そして当日でてきた料理とワインの順序がこれ

料理&ワイン
    • 「やっぱお祝い事にはこれでしょ。高くないけどシャンパーニュ用意しておいたよ」という気のききよう。*2
    • チーズ
      • 白カビのチーズ
    • リヨン風サラダ
      • 焼いたベーコン、ベビーリーフ、セミドライトマトのサラダの上に半熟目玉焼きをのせて
  • ドーヴネ
    • なんとか?のチーズ
      • 名前を忘れたのですがヤギ系の舌に絡み付くタイプ
    • カルボナーラパスタ
  • ムートン
    • 松阪牛のステーキ 100g 2500円越えの...
      • まぁ、焼き肉が出てこずステーキがでてきたのは期待通り。そして、松阪牛がくるかもと期待していたら、期待通りw
    • ブルーチーズ
      • スティルトンのオーガニック製法。これめちゃうま。
  • ラマルシュのプルミエ
    • 「これあけちゃおっか?」ってノリであけてくださいました
    • パルマの生ハム
  • シャルツホーフベルガー EW
    • デザートはアイスワインです。これは私たちドイツワイン好きの中では定番で、ムートンに見合うデザートを出してくださいました...
感想の箇条書き

色々と文章にするのは面倒なので感想を箇条書きで。 :)

  • シャンパーニュ
    • 後半の事を考えて泡は1杯だけいただいた。美味しかったけど、過去の経験から学んだペース配分が後になって活きた!
  • ドーヴネ
    • 温度低めから飲んだ
    • 香りは最初からたっていたけど、ワインが縮こまって閉じていた
      • 時間の経過と温度上昇と供に開いてきた。過去に飲んだドーヴネで一番インパクト&スケールが小さかった
      • 中途半端な時期なのかも。薄くさえ感じ、2003の良さがでていなかった。
        • 2日目に飲んだが断然よくなって開いた。ドーヴネ香ムンムン。中身も過去に飲んだドーヴネのイメージとピッタリな状態になっていた。
  • ムートン
    • 酸もタンニンもいきていた。
    • スケールは小さいけど、普通に美味しかった。
    • 2人で1本あけた
      • 2〜3時間くらいでピークになって美味しくなったのに、悲しい事にその頃には底の1/4程度しか残っていなかった。
    • 話が進む進む(ワインの事とか日常の話まで)
    • 肉とブルーチーズ両方ともあった
      • ステーキめちゃうま。横浜やレストランで食べるのと同等以上に美味しい。
      • 焼き方こっていてフランペしたり、熱を通したレアで技術力あり過ぎw
      • ソースも手作りでパンに付けても美味しく、パンをつけて皿はピカピカw
  • ラマルシュ
    • スロースターターでオーソドックスなブルゴーニュ
    • 値段なりのパフォーマンス
    • 一流生産者のレベルには達していない
      • 二人で7年くらい前に飲んだメオ・カミュゼのレーショームを引き合いに出し
      • 話の流れで、今度DRCの90年代前半のロマネ・サンヴィヴァンを一緒に飲む事になった
      • 話の流れで、いつかDRCの80年代後半のロマネコンティを一緒に飲む事になった
        • ロマネ・サンヴィヴァンを試した後、飲み頃までもちろん待つ。もし先に死んじゃったら、私が引き取って飲む事になったw*3
      • 話の流れで、82のラフィットも一緒に飲む事になった
        • もちろんそれぞれ別のタイミングです。
      • ワインは飲んでこそ。そして、その瞬間を一緒に楽しくシェアできる友達大事だねと。
  • シャルツホーフベルガー
    • 93なのに琥珀色
    • コルクがぼろぼろ
    • ハーフボトルなのに重さが半端ない。エキス分がすごい。
    • すごくうまい。酸の支えはまだまだいける。今飲んでも十分美味しい。
      • これ飲んだら、もう後戻りはできない
        • 試しにグラスに少し残っていたドーヴネ飲んだら霞んでしまった
          • これは口の後味の問題でクオリティだけが影響するするわけではない
今日のまとめ

楽しい6時間でした。たった二人(と家族)で6時間かけてこれだけの素晴らしいワインを飲み、楽しい会話、おいしい食事をできたことはワイン飲みにとってこれ以上の幸せはありません。彼の奥さんはこういいました。「こういう日があってもいいんじゃない?」と。ワインの総金額を言ってしまうと、人によってはひと月の稼ぎに値するような額です。*4それでも、こういう時間を過ごす為に、毎日の積み重ねと思い出というものがあるんだなぁと。

  • こういう日があってもいいぢゃない
  • 年をとるのは悲しい事だけではない
  • 早死にできないw
  • 飲んだ量は約1.5本

記念写真:

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*1:価値ではなく思い出的に

*2:それに夏ですしね!!最初の一口は泡が飲みたくなりますね

*3:一緒にいた家族に伝えてある。万が一の時のワイン処分方法についてお互い同じ考え方である。

*4:購入時期が古いものもあり実売価格はそれ程ではありませんが

ジロウジロウ 2011/08/15 08:13 凄いですねぇ。
確かに、こんな日があっても良い。
まだご子息はとても幼い、そしていつの日にか?ご一緒に、ですね。
多くの言葉は必要ないです。
充分、このひと時が伝わって参ります。
愉しませて頂きました。
ご馳走様でした!

jungexjungex 2011/08/15 23:10 ジロウさん、コメントありがとうございます。

いつの日か一緒に... 考えた事もありませんでしたw
もしかしたら妻に「お父さんはあんなにワインが好きでバカね」なんて教育されちゃうのかも。 :)
(もちろんいつか一緒に飲める日がくればいいと思っています!!)

幸せな瞬間ってあるんだなーと実感できてよかったです。また、よろしければコメント書き込んでくださいね。

2010-06-07

駄目だったボルドーワイン 〜昔の思い出〜

| 23:11 | 駄目だったボルドーワイン 〜昔の思い出〜 - No Life No Wine を含むブックマーク

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なんか飲んだ記録がブルゴーニュばかりな気がするので、ボルドーも飲んでたんだよという思い出。

WINE:

  • ビンテージ:1995
  • 生産者: シャトー・デュ・テルトル
  • 産地:マルゴー
  • 格付け:5級
  • ビンテージ:1981
  • 生産者:シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
  • 産地:ポイヤック
  • 格付け:2級

日時

  • 2003年頃
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

昔の写真を見ていたら、飲んだワインの写真が出てきたのできので、記憶を記録に。ネックに「果実酒」とラベルが貼ってあるのがちょっと古くさいなぁ。この頃はブルゴーニュはほとんど飲んでいなくて、ボルドーを多く飲んでいました。

その頃から憧れのボルドーワインなどがあったわけですが、当時、憧れのラランドを抜栓前には「1981のラランドは美味しいだろ??」と思ったけど、いざ飲んでみるとすごく水っぽくってフラットなワインだった覚えがあります。強烈なインパクトでしたね。「スーパーセカンドって言葉を聞いたのに・・・」みたいな。これって、たぶん状態がよくなかったんです。撃沈したのも今は良い思い出。

次に、デュ・テルトルもボルドー当たり年でリリースしてすぐ買ってセラーに寝かしました。価格も買った店もよく覚えていますよ。3,000円ぴったり。

がんばって長い事飲むのを我慢して熟成させて空けたけど、いがいがしたワインとなっていました。確かこのワインがリリースしたてのボルドーを自分で熟成して飲んだ初めてのワインです。

綺麗に熟成させるのは、「状態の良さがあってのこと」というのは当時から定説でしたが、状態が良い物を飲める機会もすくなく、状態を実感するのも難しかったです。そんな自己投資をしたおかげで、今があると思っています。*1

明日も思い出シリーズで、当たったボルドーワインを記録に残します。

*1:あえなく探求心的な