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No Life No Wine

2014-01-16

曰く付きのBBRのACマルゴーを含む90年代のボルドーをまとめてあけた

| 17:42 | 曰く付きのBBRのACマルゴーを含む90年代のボルドーをまとめてあけた - No Life No Wine を含むブックマーク

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10年以上前に購入したワインシリーズです。

WINE:

  • ビンテージ:1996
  • 生産者:イヴォン・モー社
  • 名前: キュヴェ・アリスティッド・サンテステフ
  • 産地:サンテステフ
  • ビンテージ:1999
  • 生産者:BBR ACマルゴー
  • 産地:マルゴー

日時

  • 2014年1月16日
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

グランヴァンのブドウを使った100周年ワイン

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2本ともネゴシアンボトルです。1本目のキュヴェ・アリスティッド・サンテステフはインポータ裏ラベルによると創業100年を記念してグランヴァンの畑からのぶどうだけを集めて、最高の醸造環境のもとに作られました。と書いてあります。インポータはドウシシャです。

これは当時住んでいたワインに力を入れていた酒屋さんで買ったもので、当時の値段は2,600円。

やばかったです。コルクは合成コルクで一口飲むと喉を通す事に抵抗を感じる味です。ずっとセラーに入れておいたにも関わらず劣化がすごい。元々のブドウや作りも良くなかったと思われるのですが、「ごめんなさい」する以外にありません。2〜3時間で3口ほどしか試せませんでした。

現在の流通がまともになったと言われるのもこれを飲めば相対的に理解できますね!

あの曰く付きシャトー・マ○ゴー

そしてピンチヒッターとして登場させたのが、曰く付きのBBRのACマルゴー。

前置き

知っている方も多いと思うのですが、詳しくは以前書いたこのエントリーをご参照ください。

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/j/jungex/20091231/20091231214119.jpg

あえて今書くワイン屋さんを潰したボルドーワインの出来事

http://d.hatena.ne.jp/jungex/20091231/1262268450

簡単に説明すると「前年度のBBR-ACサンジュリアンがポワフィレのブドウを使っているよ。という謳い文句で販売したらバカ売れしちゃったから、翌年のACマルゴーも確証がないのにシャトー・マルゴーの畑のブドウ使っていて格落ちワインですよーと言って売っちゃった。店によっては”なんと、中身はシャトー・マ○ゴー。”みたいな事書いてメルマガやサイトで煽って、クレームがいっぱいきて本当は違った返品も受け付けるよ」となった事件です。

楽天ワインネット通販の黒歴史のひとつですね!

感想

あけてみると、こっちもやや残念ワインでした。15年程前にマルゴーのセカンドワインのパヴィヨン・ルージュ93を飲んだ事があるのですが、その時は素晴らしいワインだと思いました。

ワインを飲み始めてわからないながらも「土、ピーマンをはじめとするテロワール」を感じる事ができました。

今回のACマルゴーはシャトー・マルゴーの系譜を想像できませんでした。やや熟成されたボルドーワイン。1本飲めましたが状態もそれほどよくありません。値段も当時3,980円(くらい?)だったと考えると、ユーロ安でワインがすこぶる安かった当時としては、あと2,000円くらい追加してパヴィヨン・ルージュを買った方がよっぽど良かったと思います。

まぁ、そんな事を言い始めてもしょうがないので何事も経験ですねw

なにはともあれ、今買っているワインが10年後にどうなっているか楽しみです!

2010-06-07

駄目だったボルドーワイン 〜昔の思い出〜

| 23:11 | 駄目だったボルドーワイン 〜昔の思い出〜 - No Life No Wine を含むブックマーク

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なんか飲んだ記録がブルゴーニュばかりな気がするので、ボルドーも飲んでたんだよという思い出。

WINE:

  • ビンテージ:1995
  • 生産者: シャトー・デュ・テルトル
  • 産地:マルゴー
  • 格付け:5級
  • ビンテージ:1981
  • 生産者:シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
  • 産地:ポイヤック
  • 格付け:2級

日時

  • 2003年頃
  • 月齢 -・-
  • 栓抜時:潮位(-)方向(-)
  • 当日潮位:満潮(-)干潮(-)

NOTE:

昔の写真を見ていたら、飲んだワインの写真が出てきたのできので、記憶を記録に。ネックに「果実酒」とラベルが貼ってあるのがちょっと古くさいなぁ。この頃はブルゴーニュはほとんど飲んでいなくて、ボルドーを多く飲んでいました。

その頃から憧れのボルドーワインなどがあったわけですが、当時、憧れのラランドを抜栓前には「1981のラランドは美味しいだろ??」と思ったけど、いざ飲んでみるとすごく水っぽくってフラットなワインだった覚えがあります。強烈なインパクトでしたね。「スーパーセカンドって言葉を聞いたのに・・・」みたいな。これって、たぶん状態がよくなかったんです。撃沈したのも今は良い思い出。

次に、デュ・テルトルもボルドー当たり年でリリースしてすぐ買ってセラーに寝かしました。価格も買った店もよく覚えていますよ。3,000円ぴったり。

がんばって長い事飲むのを我慢して熟成させて空けたけど、いがいがしたワインとなっていました。確かこのワインがリリースしたてのボルドーを自分で熟成して飲んだ初めてのワインです。

綺麗に熟成させるのは、「状態の良さがあってのこと」というのは当時から定説でしたが、状態が良い物を飲める機会もすくなく、状態を実感するのも難しかったです。そんな自己投資をしたおかげで、今があると思っています。*1

明日も思い出シリーズで、当たったボルドーワインを記録に残します。

*1:あえなく探求心的な