手巻き時景

2017-01-08

新年会 at 広島

20:24

3人で,お好み焼き初詣(山登り)・カフェ.

めったにない,こんな集まり.といっても,夏以来ですが.心置きなく,スムーズに言葉が出てくるような相手というのはなかなかいないわけで.それは非常に貴重な友なのです.なにもなくても楽しめる,そんな感じでした.


ライフステージとは,わりと本人とその家族の中での絵を描くことが多いですが,本人の生活が家族の中だけで完結しているわけはなく,もちろん親,そして友達との関係の中で,日々(の学校・仕事以外)の生活は過ぎていきます.

親や友達は同じ屋根の下にいないわけで,登場回数は年に数回だったりしますが,親の介護や親による孫の世話など,急にその回数は増加し,生活への影響は大きくなります.大人になると,友達と会って,話したり遊ぶのは,日々の発散なので,生活リズムそのものへの影響は小さいかなと思います.質への影響は大きいですが.

友達は相手そのものが時系列の中で変化していくわけですが,それはライフステージの裏返しのように思います.小中学校,高校,大学,会社?,子供の友達の親,地域のサークル,,.僕の場合は,今の価値観が形成されたのは,多分に大学院だったりするので,その頃の友達が話していて,自然だったりします.

この価値観というのが,わりと重要なのでしょう.同じ場所にいて,話し,同じ文化を感じて,形成されていくもので,強固なようで染まりやすく.固執にも変化にも気づきにくく..


とりとめがない文章で困りものですが,,昨日は楽しい新年会でした.

2016-08-22

海部

09:58

出張で,この町へ.

本の著者の岡先生や海部町のみなさんの話をお聞きする中で,町が培ってきた歴史や空間,人々の暮らしが,現在の人々の考え方にまで及んでおり,実際に自殺予防という形で数値としてまで現れてきていることを実感でき,驚き,また大変勉強になりました.

修士時代は愛媛高知の町や村の人たちと関わる機会をいただき,都市や土木という分野から地域の資源を生かす・起こすということを考え,町や空間の中の歴史や風景遺産といった視点がほとんどでしたが,その中の人々の関わりやコミュニケーションに特徴があるということに考えが及んだことはなかったように思います.もちろん,町の中で,こんな面白い人がいて,とか,こんなこと知っている人がいてといったことを大切に感じていましたが,それは,どんな場所でもそれぞれ色んな人がいるという考えで,面白い人を見つけようという視点だったと思います.今回感じたのは,そうではなく,町として,コミュニケーションに関する文化が違う,それが町全体の魅力になっているということでした(もちろん,海部にも色んな人がいます).

また,もうひとつ勉強になったこととしては,地域の保健師さんが多くのことを知っていて,町の様子をよく見ているということです.これは完全に僕の勉強不足だったわけですが,この点も大変勉強になりました.

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漁師町らしく,塀もなく,密集した空間.(隣のテレビの音も聞こえるような)この近さが親しさ,コミュニケーションの頻度の源泉.

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日常のコミュニケーションの場としての共同洗濯場.

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とれた魚やおかずを町の中で分けたり,そのための放送もあるそう.

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徳島の南側に行ったのは今回が初めてでした.サーフィンの聖地にもなっているとか.

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津波の歴史もあります.

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2016-08-21

お盆

07:58

町中でのお盆というのは初めての体験でしたが,人がいっぱい.

帰ってきて,久々の人と話すために町中にやってきて,久々の味を楽しむ人たち.

暑い中ですが,いや暑いからこそ夏なんだという感じでしょうか.

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2016-07-03

明石・神戸

12:29

7か月の短いオランダ生活を終え,4月から神戸明石にやってきました.

また,よろしくお願いします.

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2016-05-02

's-Hertogenbosch / Oeteldonk

10:00

一瞬(といっても四日間だけど)の街のお祭り。この時だけは,'s-Hertogenbosch(伯爵の森)ではなく,Oeteldonk(カエル湿原)という街の名前.なにか形を、やることを決めすぎることなく、お酒を飲んで、変装して、マーチングがあって、あとは、積み重ねた誇りとしてのカエルのワッペン.

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ゆるくても、みんなが集まよwみたいな感じなので。まあでもそういうお祭りがあって、国が小さいからみんなお祭りに帰れる距離にいて,集まってくる。きっと、そういうもんなんだろうなあ、祭りって。そういうのは自分では感じたことないけど、

なにか街に特徴があるわけでもないし、ランドマークもないけど、その空気を共有し、共有する人は仲間だという空気を持つ。ゆるりと。

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駅裏にある空間は、さすがオランダという感じの機能的な作り込み、水を使った柔らかさと、配した大小の街路、そして駐車場に、採光。ビッグスケールであっても納得する作り込み、これは環境との調和が必要で、これにより、目減りしない(或いは目減りを織り込んだ)作り込み、これは街路と自然の細やかさ(かなぁ)を成す。

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