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鶏肋断想

2017-10-13 現代日本語文法の流れ

現代日本語文法の流れ

−日本語記述文法−


? 国文法

1.国文法

近世以来の国学者の古典解釈を対象とした、学校文法を中心とする四大文法家(山田孝雄・松下大三郎・橋本進吉時枝誠記)。

2.新国文法(現代日本語文法・日本語記述文法)−新記述派−

現代語(日本語話者の母語・特に戦後)を対象として具体的な言語事実の観察を重視する文法研究(「日本語記述文法」)。


? 日本語記述文法(現代日本語文法)の主な3つの流れ

1奥田靖雄をリーダーとし鈴木重幸や高橋太郎などがメンバーである「言語学研究会」(教科研グループ)の流れ

ロシアの構造言語学・新しい学校文法・日本語学国語学

2南不二男の研究の流れ

複文・文の階層構造・論理意味論

3三上章から寺村秀夫に受け継がれた流れ

アメリカ構造言語学・初期の生成文法フィルモア・松下大三郎・佐久間鼎

英語学・日本語教育