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Today is the Day

2017-04-24 幸せになってくれなんて嘘だ、不幸でもいいから傍にいてくれ

[BGM]

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THE BACK HORN 『未来』

アカルイミライの曲だよ。

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急に、バックホーンの「初めての呼吸で」が聴きたくなって、『太陽の中の生活』を聴いて、だから今日のタイトルは「天気予報」の歌詞なんだけど、BGMは「未来」にしてみた。『アカルイミライ』久々に観たいな。初めて観たのはもう10年くらい前?この映画で初めて黒沢清作品みたんだよね。大学の授業でも『CURE』観たりして。映画をちゃんと見始めてからやっと10年ちょっとかなー。地元にいたころは全然観ていなかったから。自分の趣味的な部分の基礎ができたのは大学に入った頃だと思うから10年くらい経ったんだね。

最近、どれだけ、いろいろなものを雑に扱ってきたのかを思い知っている。それで失ったものを取り戻したいなんて傲慢なことは考えていないよ。けれど、きっと傷つけたんだろうなってことは忘れちゃだめだなって思っている。

自分自身も雑に扱うことで言い訳を作ってきたのだと思う。けれど、それではあの人と同じやり方でしかない。そんなことしても、かつての自分を呼び起こすだけだ。なんて文字にできるぐらいには消化できたのだと思う。よかった。歳を重ねる、ということは希望に近い。あたりまえだ、社会人としてやっていくスキルもついた。

こんな夜は、もう2度と会えないと知っている大好きな人のことを考えたり、する。もらってばっかだった。何かしら返せていたのかなぁ。

2017-04-18 そんな化け物に、なりはてる。名前以上の意味がない生き物。

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アナトオル・フランスクールダウン/窓の外」(Live short cut ver.)

anagram vol.1終わりました。たくさん人が来ていて嬉しかった。anagramは今後も続くよ。

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書いてなかったね。

勉強の哲学 来たるべきバカのために

勉強の哲学 来たるべきバカのために

本が出る話はツイッターで見ていて知ってたのだけどてっきり新書かと思っていたので単行本でびっくりした。まぁソフトカバーだし。語り口が軽いから読みづらさもないし、響く言葉の選び方をしている感じ。もちろん、それを含めて面白くて。國分さんの論展開が丁寧ならば千葉さんの論展開は面白さを重視している(本人はどうかわからないけれど、論拠の飛躍の飛距離は面白いと思わせるところを狙っている気がする)のかなって。

ちょっと脱線してアナグラムに関わる話で、ソシュールは晩年アナグラム研究に進んで行ったんだけど、道具的な言語使用から玩具的な言語使用への飛躍をやろうとしていたんじゃないかなぁってこの本に沿って言いたい。言語と意識について関わり続けていると、どうしても玩具的な言語を探求したくなると思う。学部生のときの私ですら、ラカンのクッションの綴じ目をずらすことをしていたいって思ったくらいだもん。

話は戻って。千葉さんは本当に言葉にしてくれる人だなて思った。恐らくこの本を読んで「新しい学びを得た」という人より「言葉にしてくれた」って人の方が多いんじゃないかなーと思う。読者層がわかんないけど、これは普段から千葉さんの本を読んでる人よりもっと裾野が広い方へと受け取られている感じがあるし。だとしたら言語化≒意識化してくれたケースも多いんじゃないかしら。

とりあえず移動中の電車とかで読んだので、あらためて時間をとってしっかり読もうと思う。面白いよ、本当。

なかなか読書欲が出てきてるのでやっぱりゲンロン0買おうかなーと思っていたり。そしたら萱野さんの『カネと暴力の系譜学』が文庫になって國分さんが解説書いてるとかもう。うわぁってなってる。ちゃんと読んでるかって言われている気分。萱野さんはちゃんと本出してるんだな。