レコ Vol.394 Corpos/Fernando Muzzi('93)

junpee2017-03-26

妻昭恵は刑事罰相当でないから証人喚問の必要はないのだ、と国会の場で宣うアホ安倍、底抜けのアホである。今後加計問題を始め、アホ安倍にまつわる数々の疑惑が目白押しであり、その疑惑が全て教育がらみということで、将来を担う子供達、若者を育てる場をカネ目当ての食い物にしているその根性が許せない中年。所詮アホ安倍はカネがないと何もできないボンボンなのである。
レコ394枚目はミナスSSW、Fernando Muzziによる93年作メロウ名盤を。93年という時代にしては瑞々しく爽やかで奥深いミナス・サウンドを堪能できる素敵な1枚であります。深淵メロウなジャジー・スローA2"Poesia E Guerra"、潮の香り満載な◎メロウ・グルーヴA3"Corpos"、深夜系たゆとうような◎メロウ・ボサA4"Coracao Aberto"、浮遊感漂うミナス系ナイス・ボサA5"Canto Do Apaixonado"、アーバン色濃いソウル系ダンサーB1"Mim Ser Musico Noturno"、ラストを飾る極メロウなボサ・インストB5"Canto E Poucos Anos"等、リラックスタイム向けな夜用ごくばん。