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081218

わたしが読んで育った絵本まとめ

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 先日の山田さんのエントリを読んで、自分が読んでた絵本を次々思い出してたら止まらなくなってきたので、わたしも並べます!

 持ってた絵本は今でも手に取れるところに保存してあって(→の写真のとか)、今でもたまに開いたりしてるんだけど、読んだことあるけど持ってなかったり、いつの間にかなくしちゃった本は、久しぶりに思い出すだけで懐かしくて楽しすぎる。あー絵本っていいねー!!!

 まず、一番気に入って読んで(もらって)た本。これは以前この日記でも紹介したことがあるけれど、ねむいねずみが気付いたら海にいて、冒険する話。持ってる中では小さいサイズの絵本で、ストーリーも簡単なのに、何度も何度も飽きずに読んでもらってました。物心ついてないながら、佐々木マキさんの絵が好きだったんだろうなー。いま見ても好き!

わたしのワンピース

わたしのワンピース

 これもボロボロになるまで読んでた。真っ白なワンピースを作って、それを着たうさぎが花畑を歩くとワンピースが花柄に、雨が降ると水玉に…っていう掴みどころのないストーリー。ページ一面を使った花畑の絵だとか、ワンピースがいろんな模様になるのが好きだったのは、たぶんわたしが女の子だから!もし自分に女の子が生まれたら、絶対読ませてあげたい一冊。


 きんぎょが にげた (福音館の幼児絵本) かぶさんとんだ (福音館の幼児絵本) ポチはかせの ぼうしまてまて (木村裕一・しかけ絵本 (5)) こぐまちゃんいたいいたい (こぐまちゃんえほん)

 はらぺこあおむし ふしぎなナイフ(こどものとも絵本) いたずらこねこ (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

 何歳ごろまでかはわからないけど、このあたりまでストーリー単純・絵がメインのよく読んでた絵本。五味さんの絵は見てるだけで楽しくて大好きだった!こぐまちゃんシリーズもたくさん持ってました。写真に写ってる 『ウークピック かくれんぼだあれ』 も、いろんなものに紛れるウークピックを探すのが楽しかったんだけど、検索しても一件も出てこないよ…!

ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)

ぐるんぱのようちえん(こどものとも絵本)

 少しずつお話も多いものになると、ぐるんぱもはずせない。やっぱり絵が一番好きで、開くたびにわくわくしてた。ぐるんぱがいろんな仕事をしていく過程(の絵)もいちいち楽しいし、最後のページは ムハー(゚∀゚)=3 てなるよね。


  たろうのひっこし (こどものとも傑作集) たろうのおでかけ(こどものとも絵本)

 たろうシリーズもいい!!『たろうのひっこし』 では、たろうがじゅうたんを自分の部屋に見立てるんだけど、その狭さに子供心をくすぐられすぎた。そしてわたしも狭いところに自分のおもちゃ広げて真似してた!


  ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集) おばけのバーバパパ

 言わずと知れた、『ぐりとぐら』 と 『バーバパパ』 も。おっきなフライパンいっぱいに作るパンケーキは最高に美味しそうだったし、バーバパパの変な形の家も好きだったなあ。


  いそがしいよる―ばばばあちゃんのおはなし    こどものとも傑作集 たいへんなひるね―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)

 このラインナップでなんとなくわかっていただけると思いますが、わたしが好んで読む絵本の傾向として、「絵が細かいもの、隅々まで見たくなるもの」(語彙が乏しいので説明が難しい)が多かったです。細かい絵を舐めるように見るのが好きだった。その中でも特に好きだったのは、ばばばあちゃんシリーズの 『いそがしいよる』。星のきれいな夜に外で夜空を眺めるためにどんどん家の中の家具を持ち出すんだけど、その家具ひとつひとつを眺めて幼いながらハァハァしてました。庭に家具が増えていく様子がたまらない。最後のページは今見ても超ニマニマ出来るよ。


  だるまちゃんとてんぐちゃん(こどものとも絵本) だるまちゃんとうさぎちゃん(こどものとも絵本)

 だるまちゃんシリーズも好きだったー。絵は一見素朴なんだけど、『だるまちゃんとてんぐちゃん』 では、だるまちゃんがてんぐちゃんに憧れて帽子やうちわや履物を揃えていくんだけど、いろんな帽子やうちわがどばーっと広げてあるページを何分も眺めてたりする変な子どもでした。

 シュールな絵柄の 『おだんごぱん』 は、最初は「なにこのかわいくない絵…」とか思って避けてたんだけど、いつからか気になりだして読んでみたら、読めば読むほど味が出てくるするめ本だった!「おだんごぱん」って今考えたら謎の食べ物だけど、美味しそうすぎる。


きょだいな きょだいな (こどものとも傑作集) おおかみと七ひきのこやぎ―グリム童話 (世界傑作絵本シリーズ―スイスの絵本) すてきな三にんぐみ ぶたぶたくんのおかいもの(こどものとも絵本)

おしいれのぼうけん (絵本ぼくたちこどもだ 1) おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本) そらいろのたね(こどものとも絵本) はじめてのおるすばん (母と子の絵本 1)

 当時どういうセレクトで親が買ってくれてたかはよくわからないけど、割といろんなジャンル(って言っても絵本の中で)のものを読んでたみたいです。『ぶたぶたくんのおかいもの』 は山田さんのところで見て思い出したけど、わたしこれ大好きだった!あんまり内容覚えてないけど、やっぱり絵が好きだったような気がする。『おしいれのぼうけん』 は幼いわたしには怖い本で、色もないしトラウマになりそうだったのに、怖いながらも何度も読んでた記憶が…。


  はじめてのおつかい(こどものとも傑作集) あさえとちいさいいもうと (こどものとも傑作集) きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ)

 林明子さんの絵はやさしくて細かいところまで丁寧。出てくる子もみんないい子で、これを読んだ直後だけはいい子になってみたりしてました。『きょうはなんのひ?』 は割と最近本屋で立ち読みしたのだけど、今読んだらじわじわ泣けて、年取ったな…って思いました!


  三びきのやぎのがらがらどん―ノルウェーの昔話 (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本) どろんここぶた (ミセスこどもの本) ねずみくんのチョッキ (ねずみくんの絵本 1)

  おしゃべりなたまごやき (日本傑作絵本シリーズ) どろんこハリー (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) 14ひきのあさごはん (14ひきのシリーズ) ももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ)

 そしてこの辺は小学校の学級文庫で読んだもの。だんだん絵本を読まなくなるころ。ねずみくんシリーズも14ひきシリーズも、アーノルド・ローベルさんの絵本もたくさん読みました。絵本卒業後は、こまったさんとかわかったさんとか、かいけつゾロリとかかなー。

 こうやって並べてみるとほんとに懐かしくて(自分が)、どれもこれもわたしの人格形成に携わったのかしら……と思うと感慨深いです。当時はあんまり好きじゃなかったような記憶がある本も、大人になって思い出したらやっぱり読んでて良かったと思うものばかり。そして今でも機会があれば全部読みたい!ちょっとひっくり返したくらいでこれだから、多分まだまだ思い出せてないのあるんだろうなあ。どれもこれも出版年がすごく古いのに、今でも書店で平積みされてたりするから絵本ってすごい。自分の子供には、わたしが読んで育った本をたくさん読ませたいなー。

kasuga44kasuga44 2008/12/18 18:59 素敵!!絵本っていいですよねー
私が小さい頃、母から読みきかせしてもらっていた絵本がたくさんでうれしいです☆
私もいろいろ並べたくなりました。

GoKSaiJiKiGoKSaiJiKi 2008/12/19 05:50 ふしぎなナイフってダリっぽいやつだったっけ?

jwjjwj 2008/12/20 11:44 >春日さん
大人になってもこんなに絵本が楽しいとは思いませんでした!
並べてみたら楽しかったですよ〜春日さんもぜひ。

>兄
言われてみればダリっぽいね!!

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