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2015-03-28

【もしもに備えて】Windows8/8.1で起動時に常時セーフモードが画面上から簡単に選択できるようにする【やっておいてね】

◎最終更新日 2015/8/26

コメント欄で指摘があり、手順を追記しました。自分の場合はOKだったのですが追記部分も実行したほうがよいかと思います。

なお、記事中の手法で起動オプションを表示させた場合、自分の環境でWindows10にアップグレードしたところ最初に書いた方法での移動オプション設定はそのまま残りました。

また、「ぼくんちのTV別館のけんさんが紹介している方法(私は未検証)」のオプションは表示されなくなりました。

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Windows8/8.1で障害が発生した際にセーフモードで起動をすることが困難なことがあります。このブログでもF8キーでのセーフモード起動を有効にしておきましょうという話は何度も書いているのですが、PCによっては元々F8キーにワンタイムのブートデバイスオプションが割り当てられているなどタイミングが非常にシビアになってしまう場合があります。

そのような場合や、いつでも簡単に画面上からセーフモードが選択できると楽だなという方は次の方法で設定することができます。ただし、コマンドプロンプトからWindowsのブートローダーの操作をしますので、操作が不安な方は実行しないでください。あくまで自己責任での操作です。

この操作が不安という方は有料ですが「必ずセーフモードで起動できる」別の手段もあります。以下のソフトを使用すると起動時に起動オプションの選択が可能になりますので不安な方は導入を検討するとよいのかなと思います。

Windows8レスキューキット (定価2,000円)

快速・SuperDrive「プチフリバスター Duo drive」 Ver4 (定価3,980円…こちらは便利な各種ツールとの同梱版です)



================操作方法===============

○私が実行した方法

1)Winキー+Xで高度なコンテキストメニューを呼び出し、コマンドプロンプト(管理者)を実行します。

2)「bcdedit /enum /v」と入力します。

3)コマンドプロンプト内で右クリックし、メニューから「範囲指定」を選択→「identfier」の値を選択してはりつけます。→bcdedit /copy コピーした内容 /d "セーフモード”

4)正常にコピーされましたとなればOKです。

(5〜8を追記)

5)再度bcdedit /vでリスト表示すると、コピー作成したブート項目が最後に出てくるので、今度はこのidentifierのID番号をコピーする。(メモ帳へコピーします。)

6)最後に、

bcdedit /set {コピーしたID} safeboot minimal

と入力する。これで、コピー作成したブート項目にセーフモード起動フラグが設定される。

7)bcdedit /vでリストを見るとオプション設定されているのが分かる。

8)Exit と入力して、コマンド プロンプトを抜けて完了です。

f:id:jyamira1:20150613081116p:image

起動時の画面

f:id:jyamira1:20150328104525p:image


表示される時間は、PCのプロパティー→システムの詳細設定→起動と回復とたどって変更ができます。

f:id:jyamira1:20150328105129p:image



○ぼくんちのTV別館のけんさんが紹介している方法(私は未検証)

こちらの方法では直接この画面にいくようです。注意事項なども書かれていますので必ずリンク先の記事をよく読んでくださいね。

f:id:jyamira1:20150329070738p:image


Windows8/8.1の起動時に、署名制限の無効化やセーフモードを選択できるようにする小技

抜粋:

コマンドプロンプトを管理者権限で起動し、以下のコマンドを入力します

bcdedit /set {default} advancedoptions yes

または

bcdedit /set advancedoptions on










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2015-03-24

【重要】Windows8/8.1でのF8キーによるセーフモードを有効に設定してもセーフモードでの起動がとても困難になる場合について【注意してね】

Windows Updateやソフトウエア/ドライバなどの更新で起動しないなどの障害が発生した場合に備えて、このサイトでもF8キーによるセーフモード起動を有効にしておくようお勧めしています。ところが、Windows8/8.1でのF8キーによるセーフモード起動を設定していてもセーフモードでの起動がとても困難になる場合があります。

たとえば、F8キーにPCのワンタイムのブートデバイス選択画面の表示などが割り当てられている場合です。この場合には、POST画面またはメーカーロゴ画面が終了してWindows8/8.1の起動シークエンスが開始する「正にそのタイミング(とても短い時間です…0.2〜0.5秒あるかないかという機種もあります)」の間にF8キーを押下しなくてはなりません。

少しでも早いとブートオプション画面になり、少しでも遅いと通常に起動してしまいます。何か方法はないのだろうかと試行してみたのですが私には見つけられませんでした。

そこで、MSコミュニティーで質問をしてみましたので興味のある方はご覧になってみてくださいね。

複数アカウントのうちの一つだけ起動時のシステム構成を変更したい


方法を記事にしました:

【もしもに備えて】Windows8/8.1で起動時に常時セーフモードが画面上から簡単に選択できるようにする【やっておいてね】




ちなみに有料ですが「必ずセーフモードで起動できる」手段はあります。以下のソフトを使用すると起動時に起動オプションの選択が可能になりますので不安な方は導入を検討するとよいのかなと思います。


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2014-04-21

結構重要かも?Windows8.1 update1インストール後は再起動の動作が変わった?!!(現在ソース未確認)

もしかするととても注意が必要な情報が入ってきました。この情報はkyonkyonさんにコメントとしていただきました。ソースの確認は済んでいませんがkyonkyonさんの職業を考慮すると間違いない情報と思います。

SSDの空き容量確保策や書き込みを減じるため、"powercfg /h off"コマンドを実行して休止ファイルの作成を無効に設定していると、場合によっては「8.1+updata1で普通に再起動すると、シャットダウン前に実施した レジストリ情報が捨てられ、前回起動時の状態に復元する」というものです。

実は現在


この記事は自作PCの道楽新館に移動しました。


移動先:

【旧館移転記事】結構重要かも?Windows8.1 update1インストール後は再起動の動作が変わった?!!(現在ソース未確認)



2015/12/16より、ブログ記事の移動作業を始めました。

はてなダイアリーは、(自分のスキルでは)一括に移行してのち移行先にご案内するようにできないため、個別の記事ごとに自作PCの道楽新館に移動してリンクを張っていく形になります。

そのため一部リンク切れや、リンク更新が間に合わず新館 → 旧館 → 新館などとなってしまう場合があるかと思います。

ご不便、ご迷惑をおかけしますがご容赦ください。


移動先:

http://run-tomorrow.com/%e3%80%90%e6%97%a7%e9%a4%a8%e7%a7%bb%e8%bb%a2%e8%a8%98%e4%ba%8b%e3%80%91%e7%b5%90%e6%a7%8b%e9%87%8d%e8%a6%81%e3%81%8b%e3%82%82%ef%bc%9fwindows8-1-update1%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%bc/:title=:旧館移転記事】結構重要かも?Windows8.1 update1インストール後は再起動の動作が変わった?!!(現在ソース未確認)

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2014-04-09

Windows8.1 Update1(KB 2919355)を導入してみる(導入時の事前準備、設定などトラブル防止)

注:記事書きかけのままアップデートを実行します。無事にアップデートが終了したら続きを書きますね。2014/4/10 14:15 いったん終了します。続きは別の記事で書きますね。


さっそく、Windows8.1 Update1を導入してみることにしました。全く起動しなくなるなどのトラブル例が報告されてていますので導入前に以下の操作を行い一応の準備を整えて実行します。

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アップデート後にOS起動不能事例が報告されているソフト

・Aero glass for windows 8.1

・RAMディスク上にTEMP/TMPフォルダーを置いている場合やそのような動作をするソフトがインストールされたいる場合(2014/4/13追記)

○その他事例があればご教示ください

2014/12/29 追記:

これはWindows8.1へのアップグレードに限らないのですが、指紋認証やタッチパッドが障害原因(再起動できなくなるなど)となることがあるようです。導入時は念のため、以下の対策をする方がよいかもしれません。

・ユーティリティー(ソフト)はスタートアップを無効にする。

・できればデバイスマネージャでハードも無効にする。


=============================


・クラシックシェルを削除

・プリフリバスターとWindowsレスキューの設定を解除

・Autorunsを使用して不要なスタートアップを停止

・msconfig(システム構成ユーティリティー)でMS以外のサービスを停止

私の場合はMSSEを使用していますのでセキュリテーソフトは解除/アンインストールしないことにしましたが、今までの例から言ってサードパーティー製のセキュリテーソフトを導入されている方は解除/アンインストールしたほうが無難かと思います。

それでは逝ってきます…



私の環境で再起動/処理が完了するまで約3分ほどでした。私の環境でアップデート終了後に再起動/処理が完了するまで約3分ほど、今までの大きなアップデートではここで起動しなくなる事例も多くシステムがHDDの方でも15〜20分以上かかると「危ないかな…」という感じです。ただしその場合も強制的にシャットダウンすることは絶対やめてくださいね。一晩程度はそのまま放置しておくのが無難です。実験機の意味合いもあり、かなりいろいろな「危ない?」ソフトウエアも導入している環境でアップデートに成功していますので、上記の事前準備を行えばいきなり再起動しないことはないのではないかと考えられます。

再度私が実行した手順を整理して書いておきます。心配という方は参考にしてください。

1)システムの復元ポイントを作成。念のためにその後(Windows7の機能を使って)イメージバックアップも作成する。

(参考:USB 回復ドライブを作成する)

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/create-usb-recovery-drive

Windows 8/8.1でシステムイメージバックアップを取る

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1304/05/news045.html


追記(重要)

PCがUEFIブートに対応していないとバックアップは作成はできますがリストアができない場合があります。留意が必要です。

緊急!重要!

環境によってはシステムの復元が実行できない場合があります(2014/4/15追記)

【8.1Update】【0x80070005】Windows8.1 Update1にWindows8.1インストールディスクを使用してシステムの復元を実行すると不都合が発生する

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows8_1-system/81update0x80070005windows81/9efceed6-7a2c-4ab3-adfe-385ddf157bea




2)システム系のユーティリティーを導入している場合はWindows8.1のデフォルトをロードして設定を解除する。

3)Autorunsを使用して不要なスタートアップを停止

f:id:jyamira1:20140409112021p:image


4)msconfig(システム構成ユーティリティー)でMS以外のサービスを停止

f:id:jyamira1:20140409112051p:image


5)万が一設定変更が反映されていないことを防止するため、Windowskey+Xで高度なコンテキストメニューを呼び出し、コマンドプロンプトを管理者として実行する。

6)一度のみ完全なシャットダウンをするために「shutdown /s /f /t 0」と入力して Enter キー(注:即時シャットダウンが開始します)

f:id:jyamira1:20140409112641p:image



7)再起動後にWindows Update1(kb2919355)を適用する

2014/4/22追記

Windows8.1 update1適用後に、"powercfg /h off"の環境下で不都合が発生しているようです。詳しくは次の記事を読んでください

結構重要かも?Windows8.1 update1インストール後は再起動の動作が変わった?!!(現在ソース未確認)

http://d.hatena.ne.jp/jyamira1/20140421/1398111057


○追加でセキュリテーソフトの無効化も行うとより安全です

○キーボードとマウス以外のUSB機器やLAN接続のプリンタやHDD、NASなども切断しておけばより安全です。(4/10 22:00追記)



仕事がありますので、この後の経緯は夜にでも書きますね。

2014/4/9 22:30

とりあえずmsconfig+スタートアップは無事元に戻せました。あとはシステム系のユーティリティーです。

ただし注意が必要なのは、アップデート後の環境で動作すること=アップデート時に有効でも問題が起きないということではないことです。留意しておいてくださいね。

それでは色いろとやくざなソフトの設定を有効化します。また後ほどーっ!!!

ソフトの有効化も無事に終了しました。自分としては気が付いたことはタスクバー上のアイコンが気持ち小さくなったように感じています。

いったん終了して今後のことは新しい記事として掲載しますね。


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マイクロソフトコミュニティー

【8.1Update】Windows8.1 Update1(KB 2919355) 適用時のトラブルを避けるための事前準備と設定

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows8_1-windows_update/81updatewindows81-update1kb-2919355/84962841-8107-48b7-adff-6932836b6802

このほかにもMS社のモデレーターの方などが【8.1Update】タグで随時スレッド追加中です。

MSコミュニティーのWindows8.1トップ

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows8_1?tab=Threads




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2014-04-05

Windows7/8.1でプチフリバスターDuo driveやWindows8レスキューキットを検証してみた(第一回)

こちらの記事は分量が多くなりそうですので、複数回にわたり記事掲載をすることになる予定です。また、4/9乃至4/11にWindows8.1 Update1 が導入可能になりますので、導入前はWindows7の記事が中心になるかと思います。

=====================

4/9の導入後にシステムの復元などが動作しない不都合が発生しているため、PFBその他の検証実施を見合わせています。

【8.1Update】【0x80070005】Windows8.1 Update1にWindows8.1インストールディスクを使用してシステムの復元を実行すると不都合が発生する

http://answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/windows8_1-system/81update0x80070005windows81/9efceed6-7a2c-4ab3-adfe-385ddf157bea

====================



記事全体の流れは以下のようになります。

1)使用機材の概要(実機)

2)ハイパーVの設定とゲストOS

3)使用するソフトウエアの紹介

4)実際のテスト


今回紹介のソフトウエアに限らずユーティリティー系のソフトでは、使用に関する注意事項を守らなかったり、アンインストール時やアップデート時などにソフトの設定を一旦解除しないと不都合が発生する場合があります。実際にはほかのソフトでも同様なのですが、システムやデスクトップのカスタマイズでは発生し易くなります。

このような場合にも共通の注意点が掲載されていますので、興味のある方は参考に下記記事もご覧ください。

Widows8からWindows8.1へのアップデートに失敗する場合の対処方

http://d.hatena.ne.jp/jyamira1/20131023/1382487694




========================

1)使用機材の概要

パーツ:

CPU  ...:Core i7 3960X

Cooler......:CWCH-100

メモリ........:DDR 3 1333 16GB(kp41対策で1600をダウンクロック)

M/B .......:ASUS P9X79 DELUXE

VGA  .....:GIGABYTE GTX580

SSD(システム用):m4 256GB

HDD .......:2台

OS ..........:Windows8.1 x64 メディアセンター


内部写真

f:id:jyamira1:20140403085224j:image

ベンチマーク

f:id:jyamira1:20140405085328p:image


高速起動や省電力、SSDなどの設定:

テストのため一旦電力設定でモニタの電源Off機能以外すべて無効にしました。具体的には、高パフォーマンスでHDDの電源を切る設定をデフォルトの20分からなしににします。また、M/BのIntelファーストブートはデフォルト設定です。

f:id:jyamira1:20140405075312p:image


OS上でのデフォルトからの変更点は、仮想メモリを800/1500に手動設定していることとハイパーV有効の2点です。


f:id:jyamira1:20140405080018p:image


ただし、レスキューキット使用でHDD上のファイルが消失しないことを確認した後は、休止ファイルの作成、高速起動ともコマンドプロンプトから無効にしてあります。電源オフからの起動時間はPOST時間を含めて高速起動あり@53秒/なし@55秒です。

実行されているスタートアップ

f:id:jyamira1:20140405083621p:image



以下、第二回からハイパーVでのWindows7機の構築、実機でのPFBの効果などを書いていきます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

システム概要

────────────────────

CPU情報

Intel(R) Core(TM) i7-3960X CPU @ 3.30GHz

GenuineIntel

Intel64 Family 6 Model 45 Stepping 6

周波数 = 4170MHz ( 4.17GHz )

────────────────────

OS情報

Media Center Edition

Version 6.3

Build 9600

────────────────────

システムBIOS情報

ALASKA - 1072009

────────────────────

Windowsフォルダ

C:\WINDOWS

────────────────────

画面情報

サイズ = 2560 × 1600 ピクセル

色深度 = 32 ビット ( フルカラー )

フォントサイズ = 96 DPI ( 小さいフォント )

────────────────────

ビデオカード情報

@oem6.inf,%nvidia_dev.1080%;NVIDIA GeForce GTX 580

Version = 9.18.13.3523 ( 3-4-2014 )

────────────────────

ランタイムライブラリ情報

【 Microsoft C 】

msvcrt20.dll = 2.12.000

msvcrt40.dll = 6.3.9600.16384 (winblue_rtm.130821-1623)

msvcrt.dll = 7.0.9600.16384 (winblue_rtm.130821-1623)

msvcr71.dll = 7.10.6030.0

【 Microsoft Foundation Class 】

mfc40.dll = 4.1.6140

mfc42.dll = 6.06.8063.0

mfc71.dll = 7.10.6041.0

【 Microsoft Visual Basic 】

msvbvm60.dll = 6.00.9815

【 Microsoft Windows Installer 】

msiexec.exe = 5.0.9600.16384 (winblue_rtm.130821-1623)

【 Microsoft XML 】

msxml3.dll = 8.110.9600.16483

【 Microsoft .NET Framework 】

mscoree.dll = 6.3.9600.16384 (winblue_rtm.130821-1623)

【 Java VM 】

jvm.dll = 1.7

jvm.dll = 1.7.0_51

【 Microsoft OpenGL 】

opengl32.dll = 6.3.9600.16384 (winblue_rtm.130821-1623)



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