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神保町系オタオタ日記

2007-04-17

[] フルホン王子(別名セドリーマン)の行動を予測(笑


4月27日 書窓展(東京古書会館

  28日 好書会(西部古書会館

  29日 一箱古本市不忍通り

  30日 春の大古本祭(大阪市四天王寺。最終日だが)に出現

5月 1日 春の古書即売会京都市・みやこめっせ)に出現

   4日 ぐろりや会(東京古書会館

   5日 高円寺展(西部古書会館)、古書往来座外市池袋

   6日 ワメトーク vol.1「WAMEZO TV」河内紀トーク&作品上映会(西池袋

[][] 諸岡存と夢野久作(その2)


夢野久作の日記』(葦書房昭和51年9月)によると、

昭和10年1月26日 大坂ビル。レインボーグリルに於てドクラマグラ発刊記念会。探偵小説作家。書店、画家。余の親戚関系[ママ]許五十余名。(略)テーブルスピーチ如次。(略)諸岡存(阿呆陀羅経否定*1)(略)


諸岡博士は『ドグラ・マグラ』の発刊記念会にも出席していたのだ。

高村智恵子との関係といい、東洋精神研究会や大直会の創設といい、ネタがあれば、一度特集したいくらいの面白き存在。

*1:原注:精神医学の大家、阿呆陀羅経の中に、精神病院の暗黒性を述べていることを否定したこと。

shomotsubugyoshomotsubugyo 2007/04/19 00:25 ( ̄ロ ̄|||)ぎくぅ〜

神保町のオタ神保町のオタ 2007/04/19 06:21 ま、まさか。瓢箪から駒が・・・

shiolaboshiolabo 2007/05/01 22:54 久しぶりに医学関係が掲出されたので、読ませていただきました。諸岡存には医療費問題等を論じた『医道革新論』(大東出版社、昭和12年)なる著書があり、精神病院の暗黒性どころか医学全体の暗黒性・営利性・欺瞞性に通暁した論者です。『ドグラ』出版記念会における綺語両舌を拝聴してみたいものです。

神保町のオタ神保町のオタ 2007/05/02 06:22 そのような著書もありましたか。おもしろそう。