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神保町系オタオタ日記

2008-08-01

大正政変


成田龍一大正デモクラシー』(岩波新書)を読んでたら、都新聞社も襲われたことがあったらしい。大正2年2月10日のこと。


騎馬警官が突進したため、人びとは石を投げて対抗し、「大喧騒」の状況が議事堂を背景に展開され、「乱暴、狼藉、まるで当年の日比谷事件其儘」との有様であった。(略)

議会周辺にいた人びとは「都新聞官僚新聞だ」と近隣の社屋に押しかけた。社内に入り込み、机椅子から電話まで破壊し、火をつけ、さらに国民新聞社、報知新聞社、やまと新聞社、読売新聞社、二六新報社を襲い、ガラス戸を破り内部を壊し、喚声を上げている。


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菊池仁『ぼくらの時代には貸本屋があった』(新人物往来社)。誰ぞは、貸本屋の時代を生きたかすら。


貸本屋そのものに行ったことがなくても、床屋さんで貸本マンガを読んでいる可能性はあるだすね。

shomotsubugyoshomotsubugyo 2008/08/01 07:13 町内の子供らと遊んだり、紙芝居をみたり駄菓子屋へ行ったりとか、結構古い時代を生きたような気もするけど貸本屋は近くになかったのだ。親が勤め帰りに買ってきた古本の児童書とか(*゜-゜)

神保町のオタ神保町のオタ 2008/08/01 12:36 あっ!1960年代生まれの好青年にして、元スーパー司書のせどり師の書物奉行さんだ。