Hatena::ブログ(Diary)

神保町系オタオタ日記

2012-02-06

[][][]国会図書館の「デジタル化資料(貴重書等)」のお得な使い方

国会図書館ホームページの「電子図書館」の「デジタル化資料(貴重書等)」で「森茉莉」を検索(「館内限定公開資料を含める」にチェック)すると、全集未収録エッセイがザクザク見つかる。ついでに、「平井金三」も検索すると、精神学院の『心の友』という雑誌に明治42年1月から11月まで「心象研究」を連載していたことがわかる。この精神学院というのは、『難病患者の福音』(精神学院、明治44年7月8版)によると、「元精神学会長桑原俊郎の後を承けて新に立て」たもののようだ。

(参考)国会図書館のデジタル化資料の検索により従来の個人書誌の漏れを補う雑誌文献が随分見つかることについては、森洋介雑誌記事索引遡及擴張は成るか デジタル化事業に潜む副産物の功用」『文献継承』19号、2011年10月にも書かれている。

ma-tangoma-tango 2012/02/08 07:20 世間では平井金三が盛り上がってるのか(嘘)。『心の友』、去年国会図書館に入ってるのを発見して驚きました。初代マタンゴ真島丹梧が関係していたようです。デジタル化されてるのはいいのですが、国会図書館までいかないと読めないし、あまり鮮明でない。しかも関西館はとっても不便。とほほ。

jyunkujyunku 2012/02/08 07:47 この記事は専ら「森茉莉街道をゆく」さん、早川茉莉さん、ma-tango氏向けに書いたものですが、広範囲の人にうけたようで、森茉莉はともかく、平井のようなマイナー(笑)な人よりも、一般受けする例の方がよかったかなと思っております。