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神保町系オタオタ日記

2012-02-08

[]国会図書館近代デジタルライブラリーも賢く使えば

NDLーOPACで「折戸彫夫」を検索しても、折戸の詩が収録されている『四国文学選』はヒットしないが、「電子図書館」の「近代デジタルライブラリー」の方で検索(「インターネットで画像閲覧可能な資料に限定する」のチェックをはずすこと)すると、ヒットする。これは何故かというと、近デジは目次がテキスト化されていて、その目次も含めて検索されるからである。一昨日紹介した「デジタル化資料(貴重書等)」同様、自分の関心のある人名等で検索したら何か発見できるだろう。

館内限定公開資料については、資料の画像はもちろん、テキスト化された目次もネットでは見られないので、検索により未知の文献を発見しても、なぜヒットするのかわからないことになる。プログラム的に難しいのかもしれないが、テキスト化された目次もネットで見られるようにしてほしいものである。

考えてみると、わしや書物蔵氏がじいさんになる頃には、国会図書館所蔵本のすべてがテキスト化されて、全蔵書の全文がネットで検索できるようになっているかもしれないが、そこまで便利になると、ありがたいような、ありがたくないような複雑な気持ちになると思う。

なお、現在では、NDLOPAC、デジタル化資料、近代デジタルライブラリーなどは、「NDL Search」に統合されているが、使い勝手が良くなったかどうかについては、色々意見があるようだ。

shomotsubugyoshomotsubugyo 2012/02/16 21:38 友人から聞いたのだけど、つぎのレジュメ9枚目(最後)がオタどんの目次検索法に関係するかも、というとった。
http://www.ndl.go.jp/jp/library/training/material/2011refer_03.pdf
しかし国会さんも、似たような機能をもつデータベースが相互に連携しないままバラバラに動いているとは、昭和前期の帝国政府か?(-∀-;)
ちなみに、新NDL-OPACよりもNDLサーチのほうが、まだ使いがってがいいね(*´д`)ノ