アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

見ました。初ひとり映画。
凄く力のある人だって思った。
私は被写体と距離を取らない写真家の写真がすごく好き。
でも私にはできなくて、ほんとにずっとあこがれてた。
なんていうか、いっつも被写体と壁をつくっちゃうんだよなー。
彼女は空気のように被写体の傍に寄り添って写真をとり続けた。
あー、私にはできないよ。

ちなみにヒラリー・クリントンもインタビューに答えてました。

焦る。

最近良く思うのは、「もうすぐ大人になってしまう」とか「もうすぐ死んじゃう」とか
そんなようなことで。すごく不安になる。

「大人になる」っていうのは、社会的なことで精神的なこととは違う。
精神的には大人になりたいけど。

「死んじゃう」っていうのは、時間があまりにあっというまにすぎるから
ぼけっとしてるといつのまにかに年をとってしまうんだなと。

あーやばい。ほんとになにもない人間のまま死ぬのが嫌だ。

このまま無難なところに就職して、結婚して、もしくは一人ぼっちで、
しわしわになって、小さくなって、なにもなくなって、自分が終るのかなー。

ほんと、なんにもない。
自分の方向性がみえない。

今はとりあえずやりたい事をやるしかない。
ってわかってるのに、わかってない。

一番思うのは誰かに認められたいってこと。
自己満足じゃ足りない。それ以前に自己満足の流域にまで達してない。


なんか支離滅裂だけど、まぁいいか。

??????

結構前、fotologueって招待制だったよね?
なんかそうじゃなくなってて、やってみたんだけど
日本語が文字化けしてしまうのはなぜ。
このPCが悪いのか!?エンコードをいじってもなんら変化なし。
□に文字化けしてしまう・・・。

ちくしょ。

しろっぷ

素晴らしい世界 (1) (サンデーGXコミックス)

素晴らしい世界 (1) (サンデーGXコミックス)

シロップのアルバムの反響が凄いね。
みんな聴いてるんだぁ。
私も今シロップしか聴けない状態になってる。
何回も何回もリピートして悲しい気持ちに溺れて、
それに気持ちよさすら感じる。

で、浅野いにお
「素晴らしい世界」にシロップってゆーあだ名の男がでてくるから、なんとなく。