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高田薫 手づくり花づくり

2016-05-26

ロケ日記「コケを楽しもう」6月18日土曜日放送です。

f:id:k-heidi:20160520020559j:image:right今回も、陽春園からお送りします。野里さんに、なんと今回は「コケ」についてお話をうかがいました。『えー苔?』と思いましたが、今特に女性の間では「癒される」と大人気なのだそうです。日本だけでも苔の種類は800とも1000とも言われていてまだまだ知られていないものも存在するのだとか。そんなにたくさんあるとは!テーブルの前には、何種類かの苔が並んでいました。よく見るとそれぞれ違うものですね。比較的園芸店で手に入れ易いものという事で、スギゴケ、ハイゴケ、タマゴケ、ヤマゴケなどを紹介していただきました。それぞれ、生えている場所も違うので、育てる場合には注意をしなくてはいけません。そして、苔を育てる事を楽しんでいる方とは別に、山登りや、ハイキングに行って苔を観察する方も増えているんだそうです。苔を見に行くときには、霧吹きとルーペを持っていくようにアドバイスが!近づいてルーペで苔を見ていると「コケの世界に引き込まれていく」のだそうです。そして、霧吹きをするとフワーッと広がるんです。番組の中でもその瞬間が分かりますよ。
f:id:k-heidi:20160520033202j:image:leftそして、育て方です。「蒔きゴケ」という方法で赤玉土の上にコケを散らすように蒔いて増やしていったり、割れた鉢やカップに入れたりして外でも育てられます。一番の注意点は、そのコケがどんな環境で育つのかをよく知っていないと枯らしてしまいます。屋外の日向なのか日陰が好きなのか、本や詳しい方に聞いてから育てましょう。お部屋の中で、テラリウムに入れて育てる方法も。これも、コケを選びますので空中湿度を必要とする日陰で育っているものを楽しみましょう。容器は、ビンでもいいし、雑貨屋さんで面白い形のものを見つけてもいいですね。ふたをしていると、水遣りもたまにでいいので、管理も楽です。育てる場合は少し知識が要りますがとっても興味のある「コケの勧め」、楽しかったです。

放送は、サンテレビで6月18日土曜日、朝6時から。再放送は水曜日の朝8時からです。

ロケ日記「これから役に立つ園芸用品」6月11日放送です。

f:id:k-heidi:20160519224241j:image:right今回は、兵庫県宝塚市にありますガーデンセンター「陽春園」からお送りします。この日もとても暑かったのですが、これからは暑さに加えて湿度も上がってきて、植物にとっては辛い季節ですね。そこで、野里さんにこれからの季節役に立つ商品を紹介していただきました。まず、夏に強い植物を少し教えていただきました。今や夏に大人気で野里産もおすすめのガイラルディアや南国のイメージが夏らしさを醸し出すハイビスカス、涼しげな色のブルースターなどシーンにあわせて使える暑さに強い植物は、元気に育ってくれそうで嬉しいですね。
f:id:k-heidi:20160519231125j:image:left花を選んだ後、悩むのは水遣りですね。たくさんの便利なガーデニング用品が出ているんです。「サスティー」は鉢に挿しておくと乾くと棒の上の部分が白くなり、水遣りをすると水を吸って青色になる水量計です。鉢の表面はすぐに乾いてしまうので底の方まで水の様子が分かると初心者でも水遣りのタイミングが良くわかります。水遣りの間隔を少しでもあけたい方のためには、「水やりヘルパー」という商品があります。こちらは保湿剤。なかなか毎日水遣りできないという方は、これを与えてその後水遣りをして全体に行き渡らせるそうです。間隔が1.5倍くらいになりますから、忙しい方にはおすすめ。他にも活力液や肥料の与え方などをうかがっています。
f:id:k-heidi:20160519235417j:image:rightそして、野里さんといえば多肉植物ですね。今回は「ネルソル」をご紹介いただきました。ネルソルは、簡単に言ってしまえば「固まる土」です。自由に形を作り乾ききるとそのままの形に固まりますから、いろいろなものにつけて楽しみたいですね。容器に土を入れて四割くらいの水を混ぜますが、少しづついれながら手でこねていきます。全体に粘りが出てきたらお団子状にしておいて好きな所に自由な形でくっつけます。乾ききる前に、多肉植物を植えつけるとそのまま固まって楽しみが広がります。水遣りは、スプレーでもいいのですが、浸けられるものであれば、バケツなどに水を入れてつけてもよいという事です。さすが野里さん、素敵に作品をつくられていました。

放送は、サンテレビ6月11日土曜日朝6時から、再放送は水曜日の朝8時からです。

2016-05-15

ロケ日記「植物の小さな面白ネタ発見!」6月4日土曜日放送です。

f:id:k-heidi:20160511024958j:image:left今回も花の文化園からお送りします。温室で本田さんに「僕は、これを発見したよ。面白いでしょう。」というお話をうかがいました。温室に入ったところにはたくさんのコウモリランが展示してあります。本田さんは、ここでいきなりテンションが高くなって初めから熱弁です。コウモリランには鹿の角のようなひらひらした葉(胞子葉)がありますが、それとは別に株もとをピッチリと覆う葉(外套葉)があります。これが何枚も重なり合ってバケツ型を形成して、水や養分をためます。外套葉は、茶色くなっていくのですがはじめの頃は緑で、その形が本田さんには「ハート」に見えるのだそうです。愛と幸せの象徴「ハート」が大好きな本田さんの発見、皆さんも「迫力あるかっこいい姿」だけでなく、そんな可愛いところも見てください。
f:id:k-heidi:20160511035935j:image:rightハートといえば、木立ちベゴニアの雄花のつぼみです。皆さんはじっくりご覧になったことがありますか?葉の姿や花のつき方が楽しいのでどうしてもそちらに目が行きますが、雄花のつぼみは確かにしっかりしたハート型です。しかもピンクのものも多いので色まで可愛いです。本田さんはハートを紹介した後、雌花と雄花の不思議を教えて下さいました。ご存知のようにベゴニアは1つの株に雄花と雌花が咲きます。正面からパッと見た感じは似ていますが、雌花には後ろに袋のようなものがついています(子房)。ベゴニアには蜜がないので、花粉を食べる虫に媒介してもらっているのですが、雌花には花粉がありません。そこで雌しべを黄色くして雄花そっくりに化けているんだそうです!凄い!虫が間違って止まることで花粉をつけてもらっているのです。皆さんも身近なベゴニア・センパフローレンス四季咲きベゴニア)を観察してみてくださいね。
f:id:k-heidi:20160511040127j:image:left他にもたくさんの本田さんの発見をうかがって、私もじっくり見たら何か見つけられるかなあと思うようになりました。フィロデンドロン・セロームという植物があります。観葉植物でお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。南アメリカのサトイモ科の植物で温室ではとても大きく育ちます。葉の深い切れ込みがとてもかっこいいのですが、本田さんが着目したのは、なんと株の茎。そこには葉の落ちた後があるのですが、それが目玉に見えると興奮して私に説明されるのです。た、確かにそういわれれば・・・。しかも目玉のように見えるところに毛が生えていて、まつげ付き!!だそうです。そんな風に角度を変えてみると面白さ満載ですね。サトイモ科の植物はとても大きくなるものが多いのですが、世界最小のミジンコウキクサというものもあるとおしえていただきました。番組では、ミジンコウキクサも登場していますから是非ごらんくださいね。

放送は、サンテレビで6月4日土曜日朝6:00から、再放送は水曜日の朝8:00からです。

ロケ日記「花の文化園を写真に撮ろう」5月28日放送用です。

f:id:k-heidi:20160510212911j:image:right今回は、この春から少し園内が変わる大阪府河内長野市にあります花の文化園からお送りします。植栽やイベントなどグッとお洒落になっています。私がお邪魔した時も、入り口の中央化檀の植えかえの真っ最中。ボランティアの方もたくさん来られていて愛情いっぱいで植えつけられていました。放送の頃には花壇も出来上がっています。お楽しみに!さて、今回は丸井さんに写真の撮り方を教わりながら一番良い季節の園内をまわりました。丸井さんのカメラは本格的な一眼レフですが、スマートフォンでもちょっとした工夫でよい写真が撮れるそうです。
f:id:k-heidi:20160510220029j:image:leftまず、シェードガーデンにを通ってみました。日陰、半日陰で育つ植物がじゅうたんのように広がっています。木漏れ日の美しさを撮ってもいいですし、植物そのものをアップで撮っても味があります。ここは今木々の若葉がとても美しいので人物を入れた記念写真を撮ることに。人物を大きく撮る方が少なくないのですが、せっかく美しい自然の中での撮影ですから少し離れて周りの風景も一緒に撮るとお互いが引き立って素敵な写真になるそうです。私も写真を家に帰って見たら友達と自分の顔だけっていうことありました。。。
f:id:k-heidi:20160510235041j:image:rightそして、その後は美しいバラ園でいろいろな視点から花を撮影する事を教えていただきました。決して真正面だけがいいというわけでもないのですね。構図を考えて、バラの花をとってみました。又、虫など生き物が蜜を吸いに来ているところなどが取れると生き生きとした写真が撮れます。丸井さんは「出会いを大切に」とおっしゃっていました。職員の本田さんも偶然通りかかられたので撮らせていただきました。バラ園も見事ですが、クレマチスの小路もこの時期ははずせません。お気に入りのクレマチスがたくさんあったので私も教えていただきながら写真に収めました。道の脇に植栽されたボーダー花壇や大阪自生の植物を植えてある森など、いくら時間があっても足りないくらいです。皆さんも新しくなった花の文化園を楽しんで下さいね。そしてたまには写真も撮ってみてください。とても良い思い出になりますよ。

放送は、サンテレビで5月28日土曜日朝6:00から、再放送は水曜日の朝8:00からです。

2016-05-01

ロケ日記「この季節のバラの作業」5月21日放送です。

f:id:k-heidi:20160427030454j:image:left今回も京阪園芸からお送り致します。小山内さんの登場シーンをお見逃しなく!さて、前回も書きましたが、今年は植物の成長が早かったようで、バラも早く咲きました。「いつもより2週間も早く咲いちゃった」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。咲き終わったらどうすればよいのでしょうか。最後まで花をつけておくよりも、もう花が終ってきたなあという頃に花を切ったほうが良いのだそうですよ。そして、このあとバラの切り戻しを教えていただきました。
f:id:k-heidi:20160427030839j:image:right花首でカットするのではなく、二三節したの5枚葉の上で切ると夏に又花を見ることができるんですって。それはお得ですね。どこからきるのかは詳しく教えていただいています。冬の強剪定とは違って残りの葉をある程度確保することが重要なポイントです。切る方向も配慮しましょう。芽が内側にばかり向くと風通しが悪くなりますし、外側ばかりの芽を残すと大きく場所をとってしまいます。適度なバランスが重要です。この時に2回り大きな鉢に植え替えることもできます。これからのシーズンは、蒸れと暑さとの戦いです。病気や虫の予防、鉢を出来るだけ暑さにさらさない方法をとって綺麗な花を楽しみましょう。
f:id:k-heidi:20160427052944j:image:leftそして、タマちゃん先生こと酒井さんに吊り下げ型のハンギングを作ってもらいました。中心になるのは、ペチュニア・ナイトスカイです。紫色のペチュニアに白い模様が入るのですが、まるで夜空の星のようです。独特の魅力があるペチュニアですが、組み合わせるのがなかなか難しいとおっしゃるお客様も多いのだとか。今日は、ユーフォルビア・ダイヤモンドフロストとヘデラ・ヘディックス「翼」とあわせました。タマちゃんは、「あまりたくさんの色を使わないほうがペチュニアが引き立ちます」と教えて下さいました。どこから見ても美しいハンギングが完成しましたよ☆

放送は、サンテレビで5月21日土曜日朝6時から、再放送は水曜日の朝8時からです。

ロケ日記「この春のおすすめのバラ」5月14日放送です。

f:id:k-heidi:20160426225048j:image:right今回は、今が盛りのバラを求めて京阪園芸ガデナーズにやってきました。お話しはもちろん小山内さんです。毎シーズン育種家の方々の手によってたくさんのバラが誕生します。バラ好きの方は、お好みのものがたくさんありすぎて困ってしまうほどではないでしょうか?今年は気候のせいもあってバラが咲くのが早いと小山内さんがおっしゃっていました。みなさんのお宅でも美しく咲いている事でしょう。たくさん持ってるけど、見たら又欲しくなっちゃうという方のために小山内さんのおすすめのバラをご紹介いただきました。
f:id:k-heidi:20160426215655j:image:left小山内さんおすすめ!まずは、「エルミタージュ」つるバラのピエール・ドゥ・ロンサールによく似た木立です。人気があるのもうなづけますね。そして、真っ赤な「はいから」これは、明治の終わりから大正にかけてのお洒落な感覚を新品種のバラにこめた名前だそうです。続いて「風謝」(ふうしゃ)ピンクで柔らかなバラで少しフリルがかかっています。「たまき(環)」は私もとても気に入りました。ベージュがかったピンクで、挿し色が入ることも少なくないんだそうです。素敵!花もちもよく優しい香りです。そして、「リベルラ」は透き通るような薄紫です。ギリシャエーゲ海に注ぐ清らかな川に青いトンボが生息しているそうで、その名前が「リベルラ」。名前も花も美しい〜〜〜〜。番組でたっぷりご覧下さいね。
f:id:k-heidi:20160427014655j:image:rightそして、京阪園芸にはこの春からモデルガーデンが出来たんです。設計から施工までたずさわられた藤林さんにお話しをうかがいました。南欧風のガーデンが主流ですが、その中に、ローズガーデンなどの花壇がいくつかあって、とても参考になります。また、昔ながらの版築土塀(はんちくどべい)のコーナーもあります。土や石灰などを混ぜたものを型の中に上から入れて付きかためたもので、出来上がるまで、どのような模様になるのか誰にもわからないのだそうです。砂利や瓦も使ってあって、和風の庭やお店の入り口にぴったりです。いずれにしても京阪園芸ならではの植栽がお庭を引き立てていました。

放送は、サンテレビで5月14日土曜日朝6時から、再放送は水曜日の朝8時からです。

2016-04-22

ロケ日記「春の草花を楽しもう」5月7日土曜日放送用です。

f:id:k-heidi:20160415015146j:image:left今回も、緑のマーケット北神戸店からお送り致します。お店の前にはずらっと春の草花が光を浴びて元気に綺麗にお客様をまっていました。お話しは片井さんです。人気のお花も新品種や新色がたくさん出てきました。バーベナもとても複雑な色合いがたくさん出てきて、他の植物と合わせやすくなりました。昔から人気のあるゼラニウムは、こんもりしたものの他に、優しい花びらのつき方をするものが今シーズンは人気なんだそうです。優しいといえば、ガザニアもレモンイエローの少し小ぶりの品種も登場して、優しさを際立たせていました。
f:id:k-heidi:20160415020038j:image:right続いては、片井さんおすすめのカリブラコアペチュニアをじっくりとお話していただきました。本当に様々な色合いが嬉しいです。ピンクと一言でいっても様々なものがありますし、グラデーションのかかったもの、アンティークカラーもここのところ人気ですね。そして、黒や黒に黄色などの色が入った渋いものもありました。こちらもお庭や、寄せ鉢のトーンを変えるのにとてもいいですね。中でもスーパーチュニアは、丈夫で11月ごろまで花を楽しむことが出来るという事ですから番組をご覧になってお気に入りをチェックして園芸店にお出かけくださいね。
f:id:k-heidi:20160415035424j:image:leftそして、ご紹介いただいた花によく合うリーフ類も見せていただきました。リーフも最近はとても豊富になっていますので、葉の色や形のバリエーションが楽しめました。はやりのシルバーリーフはもちろんですが、黄色系もとっても明るくて素敵。もちろんダークなものもたくさんありますから、脇役に大活躍です。紹介していただいた花とリーフを使っての鉢植えをいくつか紹介していただきました。今日ご紹介のものは、一株でも大きくなるのが魅力ですが、植えてすぐに楽しめるように寄せ植えをして、切り戻しを何回か行っても長く付き合えるそうですよ。鉢はそれぞれイメージが違うものを用意していただきましたが、どの寄せ植えも360度どこからでも楽しめるように作られています。花壇でも、寄せ植えでも、ハンギングでも楽しめるお花は春風に揺れてとても素敵でした。

放送は、サンテレビで5月7日土曜日朝6:00から、再放送は水曜日の朝8:00からです。

ロケ日記「バリエーション豊かな野菜苗」4月30日土曜日放送です。

f:id:k-heidi:20160414214246j:image:right今回は、緑のマーケット北神戸店からお送りします。片井さんにいろいろご紹介をいただきました。園芸店には野菜苗がたくさん並ぶ季節になりました。ポピュラーなものはもちろんですが、最近は、珍しい品種の物がたくさん並んでいます。野菜のコーナーを見て歩くだけでもとても楽しいです。トマトだけでも本当にたくさんの品種がありますし、名前もとってもユニーク。生産者さんもなかなか考えて作られていますね。
f:id:k-heidi:20160414214001j:image:leftキュウリもとっても小さな飾りのような実がなるものがありました。大根がすでにポットに植わっているものもありましたよ。丈の短い大根で、すでに食べられるという事ですから、買ったらすぐにビニールポットから収穫してお料理に使います。そして、ポットにはタネがついているんですよ。時期になったら蒔くことができるんです。素晴らしいアイデアですね。又、「虹色コーン」というとうもろこしの苗もありました。実を見せていただきましたが、「何これ?本当に虹色だ!」と思うほど綺麗でオーナメントにぴったりなとうもろこしです。さて、お味の方はどうかしら?片井さんは、ポップコーンに合っていると思いますよと教えて下さいました。
f:id:k-heidi:20160414234155j:image:rightそして、後半は『サツマイモ』です。サツマイモは、蔓を植えて、そこから出てくる子蔓を使い植えなおすので、なかなか家庭園芸では手が出ませんが何と子蔓をポットに植えてあるものが販売されました。これは手軽ですね。しかも、いくつもの品種が。『紅はるか』『鳴門金時』『安納芋』『シルクスィート』『紅あずま』がそろいました。もちろんおイモの試食もさせていただきました。それぞれ違った美味しさがあるんです。あっさりしていてお料理に合うものや、石焼き芋の味!そして最近人気の蜜入りサツマイモ。おイモを割るときにすでに蜜がジュワーっと出てきます。お菓子に使ったらいいというお話でしたが、このままで十分おやつです!甘くて美味しいお芋でした。ご馳走様でした!少し広いスペースが要りますが、サツマイモにチャレンジしてみませんか?

放送は、サンテレビで4月30日土曜日朝6:00から、再放送は水曜日の朝8:00からです。

2016-04-04

ロケ日記「多肉をもっとお洒落に」4月23日土曜日放送です。

f:id:k-heidi:20160401030157j:image:left今回は、奈良天理市にあります「たにっくん工房」にお邪魔しました。松岡さんが、とても素敵な提案をしてくださるというので楽しみです。最近は、多肉がとても人気がありますが、その中でもちょっと変わった植物が話題になっていますね。お客様もとても多いのだそうです。これまでも珍しい植物をご紹介いただいていましたが、これからはまた一段上の楽しみ方があると教えていただきました。
f:id:k-heidi:20160401045411j:image:rightそれは、ビニールポットやプラスチックの鉢で多肉を眺めるのではなく、ちょっとお洒落な
オリジナリティ溢れる鉢に入れて楽しむという事なんです。松岡さんは、タイに植物をよく買い付けに行かれているのだそうですがその時に、鉢の作家さんから手作りの鉢もたくさん仕入れてこられるそうです。似ているけれど同じものはひとつもなくて、ユニークな鉢もたくさんあります。オーナメントもいろいろなタイプがあるので考えながらお買い物をすると良いですね。わたしは、タイ製の亀の鉢も気に入りましたが、信楽焼きで底までマーブルになっている鉢が一番素敵だと思いました。
f:id:k-heidi:20160401045717j:image:left実際に鉢に植え替えていただきましたが、こんな小さな鉢に入るの?と思っていても、多肉はサイズがたくさんありますから、ぴったりのものもあるんです。根を少し荒く扱っても大丈夫だそうですから、初心者にも嬉しいですね。最近人気のものの中にはトゲの鋭いものもありますからそのような時は皮の手袋をして作業してください。多肉を室内で育てている方も多いですが、松岡さんは、これからの季節はベランダやお庭で育てて下さいとおっしゃっていましたよ。
ベランダやお庭の片隅にスタイリッシュな多肉のコーナーがあったら素敵ですね。

放送は、サンテレビで4月23日土曜日朝6:00から、再放送は水曜日の朝8:00からです。

ロケ日記「薬用植物を見に行こう」4月16日土曜日放送です。

f:id:k-heidi:20160331220715j:image:right今回は、奈良県御所市にやって来ました。古い町並みが並ぶエリアもあって素敵なところです。そんな街に奈良県薬事研究センターにおじゃましました。どんな研究をしているのでしょうか。センターに入ると西原さんが迎えてくださいました。ここは、薬用植物にどのような成分がどのくらい含まれていて、どのように配合するとどんな効能があるのかなどを研究しているそうです。そしてもう1つ県民の方々へ、どんな植物からどんな生薬が作られるのか知ってもらうために「薬用植物見本園」を作って紹介しています。
f:id:k-heidi:20160401002412j:image:left早速私も、薬用植物見本園へご案内いただきました。それほど広くないのですが、生薬に加工される植物が植えられていました。アケビの花が咲いていたのですがとても神秘的で可愛かったです。秋に実る果実からは想像できない花ですよ。アケビは、園芸で花を植えるカゴを作る蔓の部分が使われるそうです。生薬名「モクツウ」適用は、消炎、利尿など。
f:id:k-heidi:20160401002810j:image:rightシャクヤクとボタンもありました。花は似ていますが、シャクヤクは草でボタンは木だという事がよくわかる植え方です。両方とも根が使われるそう。生薬に加工されると名前が変わるものが多いのですが、ボタンも「ボタンピ」という名前に。適用は、消炎、鎮痛など。大きな花も咲いていて、植物としても楽しめました。どの植物がどんな生薬に使われるのか教えていただきとても勉強になりました。
f:id:k-heidi:20160331223927j:image:leftそして、最後にお茶をいただきました。いろいろなお茶を試させてくださいましたよ。カミツレジャーマンカモミールだと初めて知りました。そう考えると和風ハーブティーですね。カミツレは発汗や消炎に効用があるといわれているそうです。美味しいお茶です!続いてドクダミ茶、「ジュウ薬」という生薬名です。何だか懐かしい癖のある味でしたが利尿、緩下に良いとされ昔は民間薬にされていました。そしてその後、センブリを!苦いっ!最後は、弘法大師が倒れていた旅人に与えて元気にさせたと言うヒキオコシというお茶を。生薬名は「延命草」です。なんだか活力みなぎって長生きしそうですね。グイッと飲んで口の中がしびれるほどの苦さにビックリ。「西原さん、しゃべれません!旅人はあまりの苦さに立ち上がったんですよ」と苦さを西原さんに説明センブリ延命草も適応は健胃。それにしても後味ずっと苦かった。。。
最後に、西原さんは、自分の庭や野山で紹介したものを見つけてもきちんと加工しないと効用もなく、逆に毒草にもなりうるので絶対に口に入れないで下さいとおっしゃっていました。注意したいですね。

放送は、サンテレビで4月16日土曜日朝6時から。再放送は水曜日の朝8時からです。