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2010-01-24 ダイワ ビッグトランク SU-8000の改造

ダイワ ビッグトランク SU-8000の改造

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ジギング+遠征用クーラーで ビッグトランク SU-8000を中古で購入しました。

大型トランクの場合、移動に難儀しますが コロ付きや キャスター付きであったら

格段に楽になります。

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しかし、どのメーカーでもキャスター付きといえ、便利さに疑問があります。

プラスティックのコロで設置面積も大きく重くて 振動や騒音がストレスでした。

ちょっとしたアスファルトの段差でも抵抗が大きいので、なんとかならないか

と…



そこで以前から考案していた。インラインスケートのウィールの

取り付けにチャレンジしました。

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↑ノーマルのコロタイプです。

簡単な構造になっていますので、ウィールで対応できそうです。





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取り外したコロです。

Cリングを 外せば簡単に取れます。

コロの直径75mm 幅25mm 内径10.5mm

クーラー本体のシャフトは 10mm





今回使用したウィールは 76mmの硬さ82Aです。

本当はさらに硬い85Aが良いかもしれません。

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インライン用のベアリングは 8×7×22です。(内径×幅×外径)

これではシャフト10mmに付きません。

そこで6900番台の 10×6×22をベアリング屋さんで購入しました。

SUS製の非接触シールタイプで、海水に強く、ゴミの入らないものを選びました。

一つのウィールに2個使います。


また、本体クリアランスが直径+10mmほどありますので、もう少し大きい

ウィールが使用できそうです。

段差抵抗や角度をつけなくても引けるようになりますので

いつか試してみようかと…



接地面積はノーマルと比べ一目瞭然です。

引き抵抗は少ないですが、摩耗の心配はあります。

5年に一度は交換が必要かと…

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ボルトオンで付くとは思いません。

案の定Cリングの溝まで ベアリングがはみ出してしまいます。

ウィールのベアリング同士の隙間を削り、間隔を縮めて調整します。

また、クーラー本体とウィールが干渉しないように、SUSのワッシャーを1枚噛まします。




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シャフトの内側にもCリングが入っていますので、

将来的には シャフトを交換し ナットで締めるように改造しようと

思いましたが、これ以上こだわる必要はないと思いました。




早速荷物を入れて近所を散歩しました。

驚くほど軽くなりました。

接地面積が少なく、ベアリングもかなり効果を発揮しています。

アスファルトではチリチリと小さな音、

コンクリートでは、ほぼ無音でした。

これで釣行時、早朝など 近所迷惑にならないようになりました。

同じシャフトタイプのコロやダイワのグレード下位の

S-8000でも同じ改造ができそうです。



シマノ スペーザやトランク大将ではキャスターの形状が違うので

この改造は参考できませんが、いずれメーカーからウレタンゴム系の

キャスター付きが発売されることを祈っております。

(ウレタンゴム系のウィールは耐久性には疑問ありますが…)




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