2012-04-07 湯島聖堂(孔子廟)
湯島聖堂(孔子廟)
こんにちは
先日、神田明神のご参拝の後に
湯島聖堂(孔子廟)に寄りました。
神田明神には良く行くのですが
こちらは忘れがちで通り過ぎてしまいます。
すぐ近くなのに、けっこうお久しぶりです。
とても気の良い場所です。
ここはパワースポットと言っても良いかもしれません。
史跡湯島聖堂 孔子廟、神農廟と昌平坂学問所跡
仰高門(ぎょうこうもん)
仰高門-仰高とは、「論語」子罕第九「顔淵喟然歎曰、仰之彌高、鑽之彌堅。」による。
曲阜の孔子廟では、西方にある。一般見学者用の入り口になる門。
上野林家の先聖殿創建時には無い。元禄3年、湯島移築の際には見える。(公式HP参照)
ここにいらっしゃったのですね。
どこにでもいるようなお爺さんと言っては失礼ですね。
日本にずいぶん大きな影響を及ぼした儒教の祖です。
誰かに似ておりませんか?
孔子銅像
孔子様は、
前552-前479。春秋時代、魯の人(現在の山東省曲阜)。儒家の祖・思想家・学者・教育者。孔は姓、名は丘、字は仲尼。子は尊称。父は叔梁紇。
貧窮のうちに成長し、15歳で学を志し、特定の師はなかったが、勉学に勉めた。かつて「礼」を老 に問い、「楽」を萇弘に学び、「琴」を師襄に学んだ。
魯に仕えて司空となり、のちに大司寇となり国政に参与して、魯はよく治まったが、その後、魯に用いられなくなり、魯を去ることとなる。これより衛に行き、鄭に行き、陳に行き、諸国を巡ること14年に及んだ。
69歳のとき魯に帰り、その後は弟子の教育と編著述に専念した。弟子3000人、六芸に通ずるもの七十二を有し、「詩」「書」を刪定し、「礼」「楽」を定め、「春秋」を著し先王の道を伝導。
中心思想は仁で、仁の徳による政治を主張。その言行録とされるのが「論語」。
唐の開元27年(739)「文宣王」と追諡し、宋の大中祥符元年(1008)「至聖文宣王」、明の嘉靖9年(1530)「至聖先師」と改称した。のち、清の順治2年(1645)「大成至聖文宣先師孔子」と改め、順治14年(1657)には「至聖先師孔子」と改めた。
孔子を祀るところを孔子廟と言い、別名として孔廟、聖廟、文廟とも言い、孔子を祀る祭祀を「釈奠」という。(公式HP参照)
老子の言葉に大道廃れて仁義ありといいますが
中国という国から孔子のような聖人が生まれ出てくるのは
中国という国がとても良い国だったからではなく
その逆で大道の無い乱れた国柄であり世であったから、
仁義礼智信を説く賢者をこの世に使わす必要があったのでしょう。
では今の中国はどうなのか?
仁義礼智信がどのくらい浸透しているのでしょうか?
またお隣の国も儒教の国であると言われますが
国柄も民度もどこに仁義礼智信があるというのか?
あえて言わせてもらえば
日本国の方がはるかに仁義礼智信が行き渡っていると
言えるのではありませんか。
大成殿 (たいせいでん)
大成とは、孔子廟の正殿の名称。宋(北宋)の仁宗のとき命名。
「孟子」万章下「孔子聖之時者也、孔子之謂集大成、集大成也者、金聲玉振之也。」に基づく。
殿内、中央の神龕(厨子)に孔子像。左右には四配として孟子・顔子・曽子・子思の四賢人を祀る。
(公式HP参照)
今回は平日なので中は観られませんでしたが
ここは孔子の霊や四賢人の霊などが
やはり降りてくるのでしょう。
とにかく、気が良い場所といいますか。
頭がすっきりして元気になるいい場所です。
勉強したくなると思います。読書とか?
古典を読みたくなるかも知れません?
やはり論語ですかね?
子曰、學而時習之、不亦説乎、
有朋自遠方来、不亦楽乎、
人不知而不慍、不亦君子乎
子曰わく、学びて時にこれを習う、亦た説(よろこ)ばしからずや。
朋あり、遠方より来たる、亦楽しからずや。
人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや。
論語の冒頭の学而第一からですが、
ここから学習という言葉が生まれ
論語全体の本質がここに集約されているといいます。
仁とは何か?
人生は常に学びであり、学問の修養が大切です。
ふと、そんなことを思い起こします。
ここへ行かれる場合は土日祝日がいいですね。
史跡公開 入場無料
公開時間 午前9時半〜午後5時まで(冬季は4時)
土,日曜,祝日には大成殿公開 (午前10時〜閉門時間まで)
閉館日 夏季休業 8月13〜17日の5日間
年末休業 12月29〜31日の3日間
どうもありがとうございました。
今日もお越し頂きまして、誠にありがとうございました。<(__)>
あなたが、いつもお幸せでありますように。
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