k-takahashi’s 雑記

2018-12-10

[]夕食:トマトリゾット積ん読:9冊

昨日からの腹痛が治まらず、病院へ。おそらく食中毒だろうとの診断で薬を処方される。下痢ということもあり、水分補給に気をつけながら寝て過ごす。

朝昼は食欲がなくてヨーグルトを食べて、ある程度落ち着いてきた夕飯はリゾットを少々。


下痢でちょくちょくトレイに行く羽目になると、ウォシュレットのありがたみが実感できますなあ。


腹痛はほぼ治まった(違和感はまだある)ので、下痢が治まれば仕事には行けそう。

2018-12-09

[]夕食:シュウマイ、積ん読:9冊

授業2日目。専門的な話になるとやっぱり重いなあ。

2018-12-08

[]夕食:生姜焼きのせ野菜、積ん読:9冊

今日明日は、大学の授業で茗荷谷へ。

[]ナイトランド・クォータリー 15号

ナイトランド・クォータリーvol.15 海の幻視

ナイトランド・クォータリーvol.15 海の幻視

特集タイトルは「海の幻視」。短編が8作掲載されている。

「無窮の海の螺旋」(クリストファー・ゴールデン)が一番気に入った。失踪した父の遺品に刻まれた三重螺旋がもたらすエピソード。じわじわくる恐怖と最後の後悔というのはよくある構成だが、うまく仕上がっている。


インスマスの思い出」(スティーヴ・ラスニック・テム)は、インスマスが舞台で街自体の不気味さも健在だが、微妙にクトゥルー系とは違う雰囲気に仕上がっている。

「夜の声」(ウィリアム・ホープ・ホジスン)は古典新訳紹介。途中でほとんどの人が気付くと思うが、某有名映画の元ネタでもある。

「砂漠の魚の物語」(キム・ニューマン)は砂漠で海というネタを、いつもの史実織り交ぜスタイルでまとめている。映画ネタは分からないものが多いのが残念。

2018-12-07

[]夕食:蓮根はさみ、積ん読:9冊

冬コミの原稿。ドラフトができたのだが30頁超えたなあ。

2018-12-06

[]夕食:鶏スープ、積ん読:9冊

[]エリア51

サブタイトルの「世界でもっとも有名な秘密基地」というのがうまい。

よくオカルトネタで出てくるエリア51だが、実のところ何をやってきたのかというのはあまり知られていない。真面目なところでは米軍の新型航空機のテスト飛行が行われていて、SR-71とかF-117とかがここで試験を行っていたとされる。

で、実のところどういう実験を行っていたのかのノンフィクション。なのだが、本書に書かれている内容はかなりひどい。冷戦期のことだからという時代的なことがあるにせよ、多くの核実験がかなり無造作に行われていたというのには驚いた。


内容的には、核実験ステルス機の記載が多く、核実験関係では原子力委員会の、ステルス機関係ではCIA空軍の綱引きが、それぞれ大変というか呆れるというか。

他に、原爆実験で荒れ果てた土地が月面に似ているからということで、アポロ飛行士の訓練に使われたりもしたのだそうだ。


ところで、本書が話題になった理由の一つは「ロズウェル事件の真相」についての仮説のことがある。それによると以下の通り。

エリア51にはロズウェル墜落事故の残骸がある。51というのは残骸が運び込まれた1951年であることから名づけられた。

機体はスターリンがドイツの科学者を利用して開発したもので、機体内部にはキリル文字が書き込まれていた。この機体がアラスカを突破しアメリカに侵入したのである。

機体内部からは遺体が回収された。それは宇宙人のものではなく、ヨーゼフ・メンゲレが改造した子供のものだった。

トルーマンがこのことを発表しなかったのは、アメリカも同じ事をしていたからである。


さすがにこの仮説は他の情報との整合性が低く、この部分は意図的に組み込まれてレッド・ヘリングじゃないかなと思う。(日本テレビが取材に来たという辺りは本当の情報で、そんな幹事で推測部以外はかなり事実ベースだと思うが)


UFO関連だと、試験機が墜落したときの対応の様子が、いわゆる「UFO墜落で米軍や諜報機関がうろつく」様子そっくりなのが面白かった。秘密の新型機実験ということで結構何度も墜落事故が起きていて、その都度機体の回収やパイロットの捜査・休出に苦労する様子が出てくるのだが、この動きを外から見たら、うん、よく聞く話にそっくりだ。この辺を読んでいると、UFO伝説で登場する米軍の様子ってかなりリアルなんだなというのが分かる。

2018-12-05

[]まいかた

ATOKでは、ストレスの無い変換を実現するための機能が追加されています。その1つが、「読み方が分からない地名を変換」する機能。

たとえば「枚方」を「まいかた」と入力して変換できます。

ATOK 2019は「まいかた」を「枚方」に変換できる - Engadget 日本版

で、「正しくは、まいかたではなくひらかたです」というアドバイスが出るという仕掛け。


Google IMEも賢くて感心することがあるが、こういう工夫はさすがATOKだなあと思う。(使い勝手については使ってみないと分からないが)。普段は辞書連携で意味が確認できるモードで使っているけど、その延長みたいなものだと思えば、期待できる。

2018-12-04

[][]ニュートン 2019年1月号

特集は「サピエンス」。450号記念特集でヒトのルーツについて。

脳増大のきっかけは「火の利用」だという説とか、第3の人類「デニソワ人」(パプアニューギニアの人は遺伝子の5%ぐらいが、デニソワ人由来らしい)とか、ラスコー遺跡よりも古い「ショーヴェ洞窟壁画」(約3万7千年前)とか、農耕より信仰が先立った(信仰で集団がまとまり、それで農業が可能になった、というのが最近は有力)とか、色々と


毎年恒例の「グリニッジ天文台天体写真コンテスト」。今年も綺麗な写真がずらり。手間のかかった写真が多いが、月の写真は一発撮りらしい。


インタビュー記事は、東工大の細野秀雄先生。IGZOとかが有名だけれど、セメントでアンモニアを合成する研究が面白い。味の素と協力してアンモニア工場を作っているそうで、アフリカに小規模な工場を作るのが目標の一つだそうだ。(ハーバーボッシュ法は大規模な設備が必要になる)


血糖値の記事も面白くて、血糖値が上がりにくい食べ物(食べ方)は、食後に眠くなるのを防ぐ効果があるというのは知らなかった。(血糖値を下げるために副交感神経が強く動き、その結果眠くなるというメカニズムなので、血糖値が上がりにくければ眠くなりにくいという理屈)