k-takahashi’s 雑記

2017-05-07

[][]ゲームジャーナル 62号

付録ゲームは『秀吉軍記〜賤ヶ岳の決戦』。1988年にツクダから発売されたゲームの再版で、デザインは福田誠氏。

大和川の流れが、ツクダ版は現在の川の位置だが、本作では当時の川の位置に直してある。この川の位置でないと、夏の陣で東軍が南に迂回した理由が分からないのだそうだ。このことが書かれているのが「真田丸狂想曲と中世以前大阪平野地形の変遷」(呼拉中村名義の記事)。真田丸に出てきた「篠山」の位置も定説より北だったのではとの説を紹介している。


「ゲームの殿堂」では、豊臣秀吉の扱いについての座談会

時代により秀吉の能力が変わっているというのと、システムにより武将のレーティングはある程度決まるというあたりが面白い。アナログゲームだと『戦国大名』の影響が大きい(このゲームのレーティングが基準となっている)というのがある。デジタルゲームだと、一連のコーエーのゲームだろうな。


ゲームガイドで紹介されている『MBT』(命令マーカ)、『CoH:Guadalcanal』(NoHIT損害マーカと武士道ポイントで、米軍から見た日本軍を表現)、『Hands in the Sea』(デッキビルドでポエニ戦争)の3作のシステムがそれぞれ面白い。

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