スフィアリーグ 5th

芸能人女子フットサルをいつ以来だろう・・・約1年ぶりに会場で見た。

フットサルのパスは足裏で受ける。そんな基本が各チーム完全に徹底されてる。
マークもうまくなって、小島くるみのドリブル突破!みたいな個人技があまり見られなくなった。
その分、試合のスピード感が格段に早くなってる!


1試合で選手9人を使わないといけない新ルールは、試合のリズムを作るのが大変そう。
ほぼ今まで通りの戦い方でいいガッタス有利かと思いきや、そうでもないんだね。


初めて行った有明コロシアムは,すごく角度のあるスタンドで、上の方に座ったこともあって、コートを真上から見てる感じ。

そう、真上から見てると、黒系の髪型が多い中で石川梨華ちゃんの金髪がものすごく目立って見える。



四谷クローバーズの斉藤リコはうまい。エドガー・ダービッツみたいな・・・風貌。

ベースボールヒーローズ2

左殺しのホークス・大道がついに戦力外に・・・。


2002年のライオンズで3番を打った宮地まで・・・。



いぶし銀という言葉が日本で一番似合う、土橋も今日で引退・・・。



高校野球に憧れたころの選手が次々と球界を去ろうとしている・・・・。





そんな感傷に浸る2006年秋。

ベースボールヒーローズ2に向けての新たなオーダー。


1番 左 村松
2番 遊 川崎
3番 中 前田(広島)(未使用)
4番 一 A・カブレラ(西武)
5番 指 松中
6番 三 今江(ロッテ)
7番 二 H・カブレラ OR 仁志(巨人)
8番 右 大村 OR 井出竜 OR 青木(ヤクルト)
9番 捕 的場 OR ・・・

投手 斉藤和
   和田
   新垣
   松坂(西武)
   黒田(広島)
   ダルヴィッシュ(日ハム)
   加藤(横浜)
   三瀬
   菊地原(オリックス
   馬原
   豊田(巨人)

純正ホークスで行くつもりが、なんのチームだかわかんなくなってきた。


今日は前田のキラカードが出たものの、負けが混む・・・。

ベースボールヒーローズ

1番 左 村松
2番 中 大村
3番 三 バティスタ
4番 一 松中
5番 捕 城島
6番 指 ホルベルト・カブレラ OR アレックス・カブレラ OR ズレータ
7番 二 仁志
8番 右 井出竜
9番 遊 川崎

代打の切り札 大道 ←打ってくれない・・・

柴原が入ってないんですけど、オリックスから村松を戻したんで、外野がみんな左バッターになるんす。
どうしようかと思ってたら、井出竜がとにかくよく打って不動のレギュラーを獲得したんで、残念ながら柴原レギュラー落ち。



もうまもなくベースボールヒーローズ2に移行すると、
バティスタと城島が使用不能に。


バティスタの穴は実際のとおりカブレラか、元ホークス、小久保で埋めるとして・・・
城島のところは・・・的場しかいない!!


その時は・・・

1番 左 村松
2番 遊 川崎
3番 右 柴原
4番 一 松中
5番 三 カブレラ
6番 二 仁志
7番 指 ズレータ
8番 中 大村
9番 捕 的場

代打 大道


うーん、柴原を入れてみたものの、左打者が多すぎる。
あとセカンドを変えたい・・・。
仁志は好きなんだけど、1人だけ巨人なのもどうかと。


持ち駒は違うけど、全国の知らないやつと将棋してる気分になるこのゲーム、
勝ったら勝ったで、負けが込めば勝つまでと・・・気づけばお金を使わされていく・・・

サウンドスケジュール

3年間一緒にインターネットラジオをやったサウンドスケジュールが、今日のライブをもって解散しました。


ラストライブ前日の昨日、彼らのホーム、神戸でのライブを見に行きました。
会場は、彼らがまだ大学生だった頃初めてライブをやったというライブハウスでした。


神戸には行ったものの、3人での活動ではなくなるということを、どんな気持ちで迎えればいいのか、よくわからなかった。


この3年間にした会話が、曲とともに思い出される。
バカな会話ほど、今になるとなぜかジンときます。


楽屋にお邪魔すると、前に会った時よりもメンバーはスッキリした顔だった。
7年間やってきたことを確認できたのか。
新しい道に歩み始めようとしていました。


最後の最後、今日のライブはどんな表情で迎えたんでしょうか?




CDの物販までやらせてもらいました。

いい思い出をたくさんもらいました。

それぞれの道、これからの彼らはさらに強くなっていくと思います。

楽しみにしたいと思います。

遅ればせながら

よみうりランドEASTでのイベントの続きを・・・。

ベリーズ工房2代目BHC王者を決める戦い。

2回戦でアクシデント!


嗣永号泣事件!!
客席の上から巨大風船をステージに送るゲーム。
客席の上に登った嗣永、菅谷が、ビターン!の合図とともに客席に風船を投げ入れ、ステージにいる清水・熊井、徳永・須藤コンビにどちらが先に風船を送り、決められた回数のトス交換ができるかというゲームだったのですが・・・

僕がビターンの声を上げる直前、一人すでに敗れ、何かをしなくてはと思っている夏焼と目が合う。
ビターンは雅ちゃんが言う?
2年半一緒に番組をやっていたからこその無言のアイコンタクトが通じる。
雅ちゃんがビターーン!!
ここまでは良かったのだが、予定と違う声だったからか、嗣永桃子ちゃんがスタートに気付かない!!
嗣永サイドのスタートが大幅に遅れる。
決め台詞だけは僕が言うべきだったと激しく後悔!!!

そして風船を待っていた先の清水・熊井コンビが敗れ、嗣永号泣。


徳永千奈美ちゃんの「桃は泣いてる時も小指が立つんだね!」の一言で会場爆笑!!
ほんとにこの一言に救われた!!


そしてこの一言を発した徳永千奈美ちゃんが2代目チャンピオンに!!
まさにチャンピオンになるにふさわしい一言でありました。


佐紀ちゃん熊井ちゃんには申し訳ないが、アクシデントが生んだ2006夏の物語。
2007年の夏はどんなドラマが待っているのでしょうか・・・?


来年もよみうりランドでお会いしたい!!


PS これが小学生パワー!?朝の梨沙子ちゃんのテンションは、毎年ハンパない高さです。

とは言うものの・・・

k-tarou2006-08-21

無料の外野席にはまだまだ座れて、左中間スタンドの、前から4列目という高位置を確保できたのでした。
高校野球の決勝は内野指定席から埋まっていくようであります。
よかった!!!!


とは言うものの外野席・・・。
遠くに見えるハンカチ王子のハンカチなど全く見えず・・・。
1・5の視力を生かしてようやく背番号が1であることを確認できる程度・・・。


しかも後からわかったのが、真夏の甲子園の外野席は上の方であればあるほど浜風が当たって心地よいらしい。
そういえば上から埋まっていたような・・・。
行ってみないとわからないことは多いようです。


3塁側の早実アルプスは、試合開始前からハイテンション!
1塁側の駒大苫小牧アルプスは、さすが2連覇。試合開始直前にようやく席が埋まる、暑さを逃れる術を知っている余裕の観戦。


初制覇に燃える早実
3連覇を目指す駒大苫小牧
夢の早実、重圧の駒大。
モチベーションとしては早実の方が上なんでは・・・
そんな中、田中君の絶対に点をやらないという強い闘志が遠い外野席に伝わってくる。
どちらかというと、田中推しに!

なんて思っていると、早実・斎藤も3連投の延長15回2アウトから今日のMAX147キロ!!!
こいつもタダもんじゃない。


そして引き分け、再試合。
歴史的試合が観れたものの、優勝旗授与の瞬間を見るという僕の夢は叶わなかったのでありました・・・。


一緒に行ったヤツは5回にトイレに行ったまま、戻ってきたのは延長10回。
無料の外野席は、通路まで人が埋まり、戻って来れなかったらしい。
一歩も動けない状態の外野席で、日焼け対策ゼロのヒザの上だけが真っ黒に焼けた2006夏。

甲子園球場に

行ってきたのであります。
日曜日に行われた早稲田実業VS駒大苫小牧・・・夏の高校野球の決勝を見るために!



レコメン!のディレクターと前日夜に大阪入りして、外食もせずに次の日に備えたのだが・・・・


調べた限り、甲子園は準々決勝からは前売り券を発売せず、10時の開門前に並ばなくちゃいけない。
最初は7時には起きて8時から並ぼう・・・とか言ってたものの・・・地元の関西のチームはいないし、10時到着でいいんじゃないか?という油断が・・・・

大阪に行きながらコンビニ弁当で我慢したのに・・・なんだかんだ5時すぎまで夜更かししてしまい・・・



でも9時には起きて隣のやつを起こし、隣のやつがシャワーを浴びてる間にうたた寝を・・・・



そして目が覚めると10時半!!!
やばい!!!
阪神電車は改札から大混雑!!
そして甲子園の駅では、「今日のチケットの販売は終了しました」のアナウンス!!!!


続く・・・