k0yの日記

2007-08-22 tracインストールに伴う各種疑問(Debian系)

[] aptitudeのsearchでの表示結果に関して


aptitudeのsearchオプションで表示される内容を明確に理解できていなかったので確認
(「i」がインストール済みぐらいはわかるのだが...)
no title
searchの項目を参照(manにも書いてあるけどね...)
search

    コマンドラインで与えられたパターンのうち 1 つ以上にマッチするパッケージを検索します。与えられたパターンのうち
いずれかにマッチするパッケージがすべて表示されます。例えば、「aptitude search '~N'」とすると「新規」パッケージを
すべて一覧表示します。検索パターンに関するさらに詳しい情報は、aptitude リファレンスマニュアルの「検索パターン」
セクションを参照してください。

    -F オプションを与えない場合、aptitude search の出力はこのようになります。

    i   apt                             - Advanced front-end for dpkg              
    pi  apt-build                       - frontend to apt to build, optimize and in
    cp  apt-file                        - APT package searching utility -- command-
    ihA raptor-utils                    - Raptor RDF Parser utilities

    検索結果はそれぞれ異なる行に一覧表示されます。各行の第 1 文字はパッケージの現在の状態を示します。最もありふれた状態は、
システムにパッケージが存在した形跡がないという意味の p、パッケージが削除されたがシステムに設定ファイルが残っているという意味の c、
パッケージがインストールされているという意味の i、パッケージが仮想パッケージであるという意味の v です。第 2 文字は、
パッケージに対して行うよう保存されたアクションを示します (アクションが存在する場合で、なければ空欄が表示されます)。
最もありふれた状態は、パッケージがインストール予定であるという意味の i、パッケージが削除予定であるという意味の d、
パッケージおよびその設定ファイルが削除予定であるという意味の p です。第 3 文字が A である場合、そのパッケージは自動的に
インストールされたものです。

    表示されうる状態やアクションのフラグの完全な一覧については、aptitude リファレンスマニュアルの「パッケージ情報への
アクセス」セクションを参照してください。 


[] 起動スクリプトの設定


Debianにapache2系をaptで入れたのだが、どうもデフォルトのapache1.3系は削除されないらしい。
(全てじゃないけど、apacheに関してはこれのほうがいいと思う)

で、削除しようかと思ったが、ちょっとその前に起動スクリプトがどうなっているかを確認。 しようとしたが、直接「rc?.d」を編集するのではなくて他の方法はないかなと検索。
ようは、RedHat系で「chkconfig」で行える事がDebianのツールでもできないかと。

で、想定どおり「update-rc.d」というコマンドを発見。
404 Not Found
8.自動起動スクリプト登録/削除

update-rc.d というコマンドを使用する。

# update-rc.d < モジュール起動スクリプト名 > defaults

で登録できる。
Debian GNU/Linux では「インストールされるものは使うモノ」というポリシーらしいので xdm をインストールすると全てのランレベルで
 xdm でのログインが行なわれる。 もしテキストログインを行なう場合は update-rc.d コマンドにより、/etc/rc[n].d/ 以下の
 rcスクリプト を変更/削除する必要がある。

# update-rc.d -f < モジュール起動スクリプト名 > remove

で起動スクリプトを削除できる。 -f オプションを付けないと /etc/init.d 以下にスクリプト本体があると各ランレベルのリンクファイルを
削除できないが、このオプションを付ける事により、/etc/init.d 以下のスクリプト本体を削除せずに、各ランレベルのリンクファイルのみ
削除を行う。