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k19390617の日記

2011-09-09

道草 & NHK-FM 名曲リサイタル公開収録 *[植物][音楽]

08:07

9月8日

勤務の帰りに爽やかな風に誘われてバス停より少し先の西前野公園へ。

街路樹の槿の花が夜勤明けの眼につくづくやさしい。

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公園に入ると辺りにはかぐわしい香り。

辺りを見回すと意外にも丈の高いジンジャーの花。

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そして目指す木の下へ。

車窓からも木の実がぶら下がっているのが分かり、兼ねてから気になっていた。

クマシデである。

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あれこれしていると、藪蚊にあっちこっち刺されてしまった!

しかし、ジンジャーの花に気を良くして久しぶりにトンボでも見ようかと

赤羽自然観察公園で途中下車。

ここには葛の甘い香り。

目指すはショウジョウトンボ。 赤い目をしばらく見つめる。

竹トンボのようにも見える時のあるギンヤンマの飛翔。

シオカラトンボの尾繋がり。

ミズキの実をムクドリが盛んに啄んでいるがどんな味?

一つつまんでみたら 苦い!

民家の玄関先に見知らぬ花。

シロバナトキワマンサク

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やはり通勤の車窓から見える合歓の花へと遠回り。

しかし、青空には映えているが樹の下からではちらちらのみ。

崖にあるので3階や4階の住人でなくてはみられそうもない。

そういえば水槽に密集していたホテイアオイ

今年はもう咲かないのかと思い、恨みをこめて数本を残して

引き抜いたしまった。

すると、2‐3日で咲きだした。

密集と何か関係があったものかどうか。


午後のラジオNHK第1の番組「リンボウ先生のこれがわたくしのくらし方

〜音楽のある暮らし」で「落葉松」の独唱をやっていた。

しかしどうも白秋の詩ではない。

もしかしたら、公開収録で聴きけるかもしれないと淡い期待が過った。

ところがスタジオに着席してプログラムを見ると

「落葉松」小林秀雄  作曲 

     野上 彰  作詞

バリトンの高橋祐樹さんの独唱に特に耳を澄ました。

結構長い歌詞なので全部は聴きとれない。

日本語の歌は他に、浜辺の歌 故郷。

オペラアリアもさることながらじんとくるのは当然ながら日本の歌。

もう一人のゲストはバイオリニストの名倉淑子さん。

モーツアルトフォーレクライスラーファリャプロコフィエフ、等の

曲に身を浸した。

帰りの空には上弦の月、涼しい夜風、そして白粉花の香り。

今夜の収録内容の放送予定は10月1日(土曜日)19:20〜21:00。

今夜の思い出の曲になった「落葉松」

歌詞の全部は分からなかったので改めて検索。

「落葉松」

落葉松の 秋の雨に 私の手がぬれる

落葉松の 夜の雨に 私の心がぬれる

落葉松の 夜の雨に 私の心がぬれる

落葉松の ひのある雨に 私の思い出がぬれる

落葉松の 小鳥の雨に 私の乾いた目がぬれる

 私の乾いた目がぬれる 目がぬれる

落葉松の 秋の雨に 私の手がぬれる

落葉松の 夜の雨に 私の心がぬれる

落葉松の ひのある雨に 私の思い出がぬれる

落葉松の 小鳥の雨に 私の乾いた目がぬれる

 私の乾いた目がぬれる 目がぬれる

落葉松の 秋の雨に 私の手がぬれる

落葉松の 夜の雨に 私の心がぬれる

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