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digital 千里眼 @abp_jp このページをアンテナに追加 RSSフィード

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2009-12-28

「DNS Benchmark」を使ったネットワークアクセス全般が軽くなる「参照 DNS サーバーの変更」

今回使うツールは DNS Benchmark

前回のエントリーでは namebench を使った参照 DNS サーバーの最適化について書きました。今回は DNS Benchmark という同種のソフトを使い、前回の設定変更がうまく効いていることを確認します

namebench と比べた DNS Benchmark の良いとこ悪いとこ

良い点● ベンチマーク中でもテスト内容が見えて、しかもリアルタイムで順位変動
● キャッシュにヒットした/しない場合でテスト結果が分けられている
● テスト結果表示にブラウザ不要
● 動作が軽い
● テスト結果が安定している
悪い点● 所属するネットワークから参照可能な DNS サーバーを「提案」する機能が弱い

使い方の流れ

スクリーンショット下にある目立たない Download Now をクリックしてダウンロード

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インストールする必要ないので、とりあえず起動してみる → セルフテスト開始

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セルフテストに失敗しても「Ignore Test Failure(テスト失敗を無視)」で先に進む

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Nameservers タブの Run Benchmark をクリックしてテスト開始。リアルタイムでテスト結果が入れ替わる(上がベター)。Cached は DNS サーバーがキャッシュ済みの問い合わせに対する応答時間。Uncached は DNS サーバーがキャッシュしてないサブドメイン名の問い合わせに対する応答時間。Dotcom は参照中の DNS サーバーの上位 DNS サーバーへの問い合わせに対する応答時間

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Conclusions タブの赤文字タイトルが現在の設定の問題点

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→ ベンチマーク結果や Conclusions の内容に従って設定を見直す

という流れになります。ダブルチェックすれば精度も高まる!!

namebench の測定結果と比較してみると
  • google-public-dns が下位に沈む(namebench が google を優遇してる?)
  • テスト結果が素直に出ている感じ(重み付けとか余計なことしてなさそう)

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