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2005-08-15 夏休み5日目。

実家の愛犬・ルル
たった5日間の帰省だったが、ふりかえってみると大分の人たちはみな優しいな、と思った。
放つことばも柔らかく、目線や動きも温かい。

人にたずねられると、それにしっかり応えようとしてくれる。
それが思いのほか、うれしい。
ごく当たり前のことが、これほど感動に満ちているなんて…。
彼らにふれあうと、こころがなめらかになるような気がした。

BOYCEの中村さんは、大分の人はシャイだと言った。確かにそうだ。
彼らを見ているとどうやって人と距離を縮めていいのか、躊躇しているのかもしれないな、と
思うことがある。
もちろん私も大分の人間。そういう気持ちになることも多い。

今日は大分滞在最後の日。

16:00には、大分空港に向かうホーバーに乗らなくてはならない。

それまでやっておくべきのことをやっておこうと思った。


まずはルルを連れて犬猫病院へ。

ルルは、背中のあたりに湿疹がたくさん出ている。

ちょっとかわいそう。とりあえず父の車で、病院へ行く。


その後、父の入院費などを精算するために、父の病院へ行く。

せっかく外出の許可をいただいているのに、家族病院

行くなんて妙だ。


我が家は今まで、誰も入院経験がないので、入院費がどの程度

かかるのか誰も知らない。ふたを空けてみると、結構な金額。

保険が下りないと、私のような所得ではとてもじゃないが、

やっていけないんだなあと思った。


両親と寿司屋ランチ。母がトイレに行っている間、

父と二人きりになり、なぜか泣けてきた。


一旦自宅に戻り、東京へ戻る支度をしたあと、

大分空港へ行くホーバー乗り場へ。

父と二人で夏川りみの「涙そうそう」を聞いているうちに、

不覚にも泣けてきた。

鼻をすすっていると、となりで運転している父も泣いていた。


それから羽田空港に着くまで、涙が止まらなかった。


(写真)別府湾。ホーバーはこれを渡って、大分空港へと私たちを運んでくれる。


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