琵琶もぎ、激励受ける!

10時前、古谷さんの車が迎えに来る筈であったが、マントさんが9時30分には公民館に車を付け、携帯で呼び出され拉致される!蛾眉山のキャンプ場をインターネットで調べてくれと言う。
古谷夫妻、安井、下野さん集合!復路かけした琵琶を収穫する。復路を書けたものは、まったく傷んでなかったが、かけないものは、殆ど傷んでいた。成長も違っていた。手入れは大事だと言うことを如実に物語っていた。味見はみずみずしくおいしかった。
 昼食は焼肉、安井さん、下野さん、古谷さん手づくりの領地で、ビール一缶を分け飲み。青空とはいえないまでも、広々とした空の下で、おいしいこと!私の入院、手術でしばらくのお別れを、「元気に直して来い」との励ましの会食である。ありがたいことである。
左足は回復不能と宣告されたが、右膝は傷みなく500m標高差くらいの山は登れるようにシッカリリハビリもして帰りたいと思っている。頑張ろう。皆さんの暖かい励ましにも応えなければなるまい。