こんにちは、ミッキーのモノマネできるよ!とマネしたら「ミッキーってしゃべったっけ?」といわれました、k4です。
こんにちは、ミッキーのモノマネできるよ!とマネしたら「似ているってより、あんたが『夢の国に行こう』とか言い出すのがおもしろい」といわれました、k4です。
こんにちは、ミッキーのモノマネできるよ!とマネの台詞は「夢の国は浦安」です。

その道

あるとき言われた「彼はジョジョオタだから」もちろん否定はしないし、自分でもそう思う。「突然37巻あたりってどんな話だっけ?」といわれても「4部で吉良1stが登場あたりかな」とか平然と出てくる。表紙を見ただけでどんな話だったかローディングできる。胴着の着方を見ただけでわかるようにわかる。
ところが、そんな僕よりももっともっと深くハマっている人間がいる。連載時とコミックスと文庫の違いとかを平然と脳内のHDDに格納し、サイン色紙に何十万円も平気で払ってみせる人間が世の中にはいる。荒木先生のインタビューが数ページ乗っているってだけで1200円もする本を買い、有線テレビの1コーナーにちょっぴり出るのを見る!ただそれだけのために有線テレビに契約する。そういった圧倒的すぎる廃人が世の中には存在する。自分のレベルが高くなっていけばいくほど、僕は彼らにはそういった決して到達しないだろう、という予感だけがある。
おそらく、オタというものは、そのように、どんどん先端に行くほど鋭くなっていく。人は減り、そしてほかの全ては捨てられていく。僕なんかが廃と名乗るのは、まだまだだと感じるわけだ。なぜなら本物の廃人を見てきたから。

ポエマー久保のブリーチ的発想

以前から思っていたが、この人のギリギリ加減はわりと好きです。もっとやれ。それにしても、あ、あんな年齢から後の調教とは。まだお嫁に行けると思っていたの?いけるのならご主人様のところぐらいですよ。いるかどーかは分からんが念のために書いておいてやるよ。「ご主人様のところへ行く」