芹沢文学愛好会管理人の日記
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2012-02-10 「巴里に死す」復刊されました。
芹沢光治良の「巴里に死す」復刊されました。
- 作者: 芹沢光治良
- 出版社/メーカー: 勉誠出版
- 発売日: 2012/01/31
- メディア: 単行本
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勉誠出版社から出ています。2012年2月 刊行 ISBN:978-4-585-29025-4 1890円
愛と知の苦悩の内に成長した女性の悲しく美しい魂の記録。
大江健三郎、遠藤周作が絶賛し、日本国内のみならずフランスを中心にヨーロッパで激賞されノーベル賞候補作にもなった名作が現代に甦る。
ノーベル賞候補作にも挙げられ、フランスをはじめヨーロッパ各国で高い評価を受けた代表作を、著者自身が最後に校閲した最良のテキストを用いて復刊。国内のみならず、パリでの評判が理解できる現地紙の書評・解説から、仏語化の経緯を詳しく記したダヴッド社版文庫本掲載の「あとがき」、親交の深い作家・大江健三郎と遠藤周作による芹沢文学論と、最新の年譜を付す。
私自身青年時代、結婚生活期、老年に達した今まで、折に触れこの本を愛読してきました。また、結婚を迎える友人にこの本を送ってきました。心温まる本です。私自身一部娘の考え方に納得できないところがありますが、昭和初期に生きたひたむきな日本人の生き方はいつも私の心を励ましてくれました。絶版になったことを知り、神田の古本屋を探して見つからなかったことがあり、今回Amazonで数分で探せて感激しております。お勧めしたい一冊です。

ご無沙汰しております、何時もWebHP拝見しております、日々の更新有り難うございます。 久しぶりに先生の作品の発刊、嬉しくなり早速発注して昨日手元に届きました。表紙の違う「文庫板」を数回読み返してきましたので、文字の大きい本は助かります。
再読に頁を切りはじめました・・・・・。
今日の新発田は青空が広がりましたが気温が低くて積もった雪も緩みませんでした、明日からはまた雪の予報です体力のない身ででの除雪作業は辛いです。でも春の日差しが時折射し込んで確実に雪解けの春に向かっていることが感じられます。
お忙しい中お元気でお過ごし願います。
貴重な情報を有り難うございました。