しまうま技研 RSSフィード

     ※検索サイトから来られた方へ:
      目的の記事が見当たらない場合は、上部にある検索窓で探してみて下さい。
      ブログ専用検索サイト( Yahoo!ブログ検索, ブログの詳細検索 - gooブログ など)のご利用が便利です。
      お時間が許すようなら、最新タイトルお勧め記事もご覧下さいまし……ゆっくりしていってね!(笑)
      本物のしまうまについてお調べ中の方は、こちら( シマウマ - Wikipedia )へどうぞ。
      ネイピア数をお調べの方へ:まだシリーズ執筆途中ですが、面倒になってペンディング中。
      最新エントリはこちら。 気長にお待ち下さい……。

2013-10-26

[][]湯涌に行かなかった俺は後悔しつつ東北へ向かいました。〜青森編〜 02:33 湯涌に行かなかった俺は後悔しつつ東北へ向かいました。〜青森編〜 - しまうま技研 を含むブックマーク

イントロダクション

金沢湯涌温泉で「ぼんぼり祭り」が開催された10月の3連休、私は東北に出掛けてました。 協賛者として招待されていたのですが、堪忍ェ。

祭りの様子はUstream中継で観ました。相変わらず凄い人出でしたね。 初回と第2回の人出はそれぞれ5千人と7千人でしたが、今年はとうとう1万人になりましたか。 この分だと、来年も参加を見送ることになりそうです…。


さて、しばらくブログの更新をサボっていましたが、その間もあちこち出歩いてネタ収集に努めておりました。

8月には黒部のトロッコ列車に乗り、

f:id:k87p561:20131027004732j:image f:id:k87p561:20131027021927j:image


9月には芋煮を食ってやろうと山形へ出掛け、

f:id:k87p561:20131027005216j:image f:id:k87p561:20131027022201j:image


そして恒例の「城端むぎや祭り」に紛れ込んだり。

f:id:k87p561:20131027005434j:image f:id:k87p561:20131027022414j:image

ブログがお留守なのは筆力と気力と時間が足りてないだけで、書こうって気持ちだけは衰えないワタシです。


そんなわけで今年2回目となる東北旅行、コレを使って主に青森と秋田を周遊してきたのでご報告。


津軽半島

体力を温存するため初日は仙台郊外で一泊し、二日目に青森入り。 まずは竜飛岬を目指します。

途中、どこまでも真っ直ぐに伸びる高架を見かけました。北海道新幹線の高架だったようです。(写真は撮り損ねました)

北陸新幹線の開業(延伸)が2014年度末(2015年春)に迫っていますけれども、その1年後には北海道にも新幹線が乗り入れるんですよね。

「道の駅いまべつ」(津軽二股駅・津軽今別駅に隣接)に立ち寄ったら、奥津軽駅(仮称)の工事の真っ最中でした。

f:id:k87p561:20131027010147j:image f:id:k87p561:20131027010458j:image

f:id:k87p561:20131027010146j:image


竜飛岬についたのは15:00近く。真っ先に階段国道を歩いてみました。

立派な道路標識が立ってますが「車両通行止め」の表示がないのは、「そんなん見りゃー分かんだろ?」ってことですかね。

f:id:k87p561:20131027010928j:image f:id:k87p561:20131027010927j:image

f:id:k87p561:20131027011502j:image f:id:k87p561:20131027011501j:image

f:id:k87p561:20131027011500j:image

青函トンネル記念館(「道の駅みんまや」併設)は、窓口でケーブルカーの時刻表をみたら時間が足りなかったので、残念ながら引き返しました。


青森市内に戻る途中、青函トンネル入口に寄り道。

f:id:k87p561:20131027011805j:image

ここは昔「青函トンネル記念公園」って呼ばれていたらしいんですが、今は「青函トンネル広場」になってます。

f:id:k87p561:20131027011927j:image

あと数年で実際に新幹線が走るというのに、イラストに描かれた200系車両が何故か寂寥感を誘います…。

前回立ち寄った時(1997年12月)も既にこんな感じでしたが、かつてこのイラストの裏側には立派な時刻表が掲示されていたのでした。

f:id:k87p561:20131027012103j:image


青森市内

ホテルにチェックインする前にも、新青森駅を見学。

f:id:k87p561:20131027012935j:image f:id:k87p561:20131027012934j:image

f:id:k87p561:20131027012933j:image f:id:k87p561:20131027012932j:image

ホテルに泊まって翌朝外を見たら、AMラジオ送信局がすぐ隣にあってビックリ。

f:id:k87p561:20131027013313j:image

f:id:k87p561:20131027013312j:image

鉄塔の絶縁部分が、なかなか興味深いです。


下北半島

前回(1997年)は薬研温泉で引き返しましたが、

f:id:k87p561:20131027013714j:image

今回は脇目も振らず大間崎へ。

f:id:k87p561:20131027013713j:image

ここは本州最北端。

f:id:k87p561:20131027014148j:image f:id:k87p561:20131027014147j:image

沖に見えるは弁天島。その向こうには北の大地が。竜飛岬からも北海道が見られますが、本州最北端から眺めていると思うと感動もひとしお。

少し離れたところにあるレストハウスでは、本州最北端の到着証明書が売られています。

f:id:k87p561:20131027014534j:image f:id:k87p561:20131027014533j:image


大間崎には誰でもリモートコントロールできるWebカメラがありまして…

これもレストハウスに備え付けられていました。

f:id:k87p561:20131027014711j:image

思ったより安価そうな機材…。


大間崎からの帰り道、何かと話題の六ヶ所村へ。

意外なことに、ここには大規模な風力発電施設がありました。広大な敷地に多数の風車が風を受けて回る様は圧巻です。

f:id:k87p561:20131027014931j:image f:id:k87p561:20131027014930j:image

広すぎてうまく撮れない…。

撮影場所は、ほとんど知られていない(であろう)小さな展望台。

f:id:k87p561:20131027015253j:image

歩いて登ってみたら、頂上付近まで車で直接乗り付けられる作りになってました。

f:id:k87p561:20131027015330j:image f:id:k87p561:20131027015329j:image

場所はココ。


この後、閉館直前の「道の駅みさわ」に滑り込み、しばらく休憩してから秋田へ向かったのでした。

次回、秋田編に続きます。

もっとも、ここまで書くのに丸一日費やしてますから、アップロードはいつになるやら…。

2013-01-22

[][]寝台列車だけど眠るなんてもったいないよねっ・サンライズ出雲編 01:38 寝台列車だけど眠るなんてもったいないよねっ・サンライズ出雲編 - しまうま技研 を含むブックマーク

昨年末は中・四国をドライブしたのですが、実はそれ以前にも車と鉄道でそれぞれ一回ずつ、いずれも山陰を旅しておりまして、今回は鉄路で出雲大社をお参りしてきたお話をば。

鉄道旅行の醍醐味といえば、やはり優等列車で長距離移動…ってことになりますか。 それを堪能するのにうってつけなのが寝台列車であります。

掲題の列車には、JRが新造した初の電車型寝台車両が投入されておりまして、東海道線で通勤していた時分に田町でこれを見て以来「これにはいつか乗らねばならぬ」と心に決めて幾年月…一昨年、ようやく計画が整い切符を購入することができました。

f:id:k87p561:20130123005629j:image

ところが…この日を狙ったかのように大寒波が襲来し山陰地方の天気は大荒れ。 計画は断念せざるを得ませんでしたが、そのリベンジをやっと果たせたってわけです。

f:id:k87p561:20130123005955j:image

最初の計画では、サンライズならではの設備を利用しようと「シングルツイン」という、シングルだかツインだかよく分からん部屋を予約したのですが、上段の補助ベッドを使うには追加料金が必要とのことなので、今回はただのシングルにしておきました。 もちろん、上段です。

この車両の内装には建築メーカーが関わっただけあって、まず照明がいい感じ。

f:id:k87p561:20130123010349j:image:left


これは乗車直後、各個室の扉が開放されている状態で撮影したもの。


f:id:k87p561:20130123010632j:image:left



f:id:k87p561:20130123011150j:image f:id:k87p561:20130123011132j:image

フラッシュを焚くと味気ないですね。

写真は撮り損ねましたが、施錠は暗証番号方式になっていて、カードキーが必要だった「北陸」より合理的だと思いました。


室内には、AC100Vコンセントが1個口だけ用意されています。 電流容量はどのくらいだろう…と思って調べてみると、下の方に1Aのブレーカーがありました。

f:id:k87p561:20130123011604j:image f:id:k87p561:20130123011545j:image

100W以下の機器なら問題なく使えるはずですが、カミソリ専用って書かれています。 こういう断り書きをするのは「短時間の使用に留めて下さい…」ってことなんでしょう、たぶん。

「カミソリ専用」表記について(2013年10月19日追記)
コンセント1個口の最大定格は1A(100W)ですが、定格内であっても多くの個室で同時に使えば、ジェネレーターの供給電力を上回ってしまう恐れがあります。
このため、通常は短時間で使い終わるカミソリ専用と制限をつけることによって、オーバーロードを回避しようとしたものだと思われます。
ちなみに、もしオーバーロード状態になると電源電圧が低下したり不安定になり、最終的には保護回路が働いて停電してしまうことになります。

そうはいっても、ケータイやらノートPCの充電にはなくてはならないものなので有難く使わせてもらいました。 1個口しかないので、テーブルタップを用意しておくと便利だと思います。


この列車には車内販売はありません。 ほとんどの車両が2階建て構造なのでカートが使えないんです。 2階建て新幹線Maxも事情は同じですが、寝台列車の場合はそもそも通路が狭いうえに屈曲していることも一因なのかも知れません。

なので小腹が空いたときのために、ちょっとした食料を用意しておくことをお勧めします。(清涼飲料水なら、一応、自販機があります)

出来れば、朝食も事前に持ち込んでおくと良いでしょう。 駅弁を調達できるのは事実上、岡山駅しかありませんので。


サンライズ出雲は、同編成のサンライズ瀬戸と岡山まで併結運転されています。 岡山駅では解結作業のため通常より長めに停車するので、ホームに出て買い物をする時間ができるのです。

それでも時間的にはギリギリで、前の人がもたもたしていると気を揉むことに。 私は駅弁ダッシュが嫌だったので普通に歩いて行きましたが、そのため解結作業を撮り損ねました。

ちなみに、解結シーンをじっくり見られるのはサンライズ出雲の乗客だけ。 サンライズ瀬戸は下り先頭なので、解結と同時に高松へ向け出発してしまいます。(つまり、サンライズ瀬戸の方が停車時間が短いのです)

そのせいでしょうか、売店は先頭寄り(つまり、サンライズ瀬戸に近い側)にあります。


駅弁ダッシュに関してはサンライズ出雲の乗客は不利ですが、285系は前面貫通扉構造で併結時は瀬戸と出雲は自由に行き来できるので、予め瀬戸側に移動しておくという手があります。

ただし、岡山駅到着の20分くらい前になると解結作業準備のため通行不能になるので(その旨の車内アナウンスが事前に流れます)、到着まではミニラウンジで待機するほかないですね。

デッキは狭くて立ち止まると通行の邪魔になります。 かといってトイレで時間を潰すのは迷惑なので止めましょう。


今回も寝台列車だというのに、ほとんど眠らず過ごしました。 けれど流石に浜松を過ぎてから大阪あたりを通過するまでと、伯備線内で小一時間ほど意識が飛びましたが。

f:id:k87p561:20130123011810j:image

伯備線は中国山地を突っ切るだけあって、天候が急変するのが新鮮でした。 これは普通列車とすれ違う写真(の空)を見ていただければ、少しはご理解戴けるかと思います。

山陰本線に入ってからは、「やくも」とのすれ違いでちょうど運転席が目の前にきました。

f:id:k87p561:20130123012001j:image

終点の出雲市駅では、先頭車両をバックに記念撮影をする人が多かったですね。 私は端から端まで歩いて最後尾も撮っておきました。

f:id:k87p561:20130123012340j:image f:id:k87p561:20130123012321j:image


到着後は、出雲市駅のすぐそばにある「らんぷの湯」がおすすめ。 開館が到着時刻とほぼ同じなのが有難いです。(定休日注意)

脱衣所にある鍵のかかるロッカー(貴重品入れ)には小物しか入りませんが、バッグなどの大きな貴重品は受付で預かってくれます。


温泉で体を清めたあとは、せっかくなので出雲大社へ。 列車に乗るのが主目的で参拝はそのついで…というバチあたりな私ですが、ちょうど平成の大遷宮の真っ最中でしたので、ささやかながらご寄進してまいりました。

f:id:k87p561:20130123012600j:image

参拝客に妙齢の女性が多かったのは少々びっくり。 縁結びにご利益があり女性が多いとは聞いていましたが、想像以上です。 省みて、一人で参拝してる私は「下心があるのでは?」と見られていそうで、妙に居心地が悪かったですねぇ…。


帰りは空路でしたので、境線経由で米子空港へ向かいました。 車両は思った以上にアレでした。

f:id:k87p561:20130123012728j:image


f:id:k87p561:20130123012955j:image f:id:k87p561:20130123012937j:image

目玉おやじのシートをじっと見ていたら、ちょっと気分が悪くなりました…。


…てなわけで、切符は今回も無効化して持ち帰ってきました。

f:id:k87p561:20130123013310j:image

空路では生まれて初めてエコノミーじゃないシートを利用したのですが、プレミアムクラスにするなら帰り(上り)ではなく、行き(下り)の方がオトクでしたね。 HUB空港の充実したラウンジが使えますから。

そうそう、機内持ち込み品の制限が厳しくなったので「携帯用のシェービングフォームはどうなんだろう」と思っていましたが、メーカーもちゃんと対策を打ってました。

f:id:k87p561:20130123013510j:image

tsurumaru787tsurumaru787 2013/06/02 14:07 お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
ですか。

さいですか。

みじぃみじぃ 2013/08/23 01:51 旅行でサンライズ出雲に乗る予定です。
大変参考になりました。朝食を買ってから乗り込みます。

k87p561k87p561 2013/08/25 17:42 旅行記というにはあまりにグダグダですが、お役に立てて何よりです。(^^)

アニアニ 2013/11/06 06:33 サンライズ出雲で旅行予定です。
凄く参考になりました。ありがとうございます。

k87p561k87p561 2013/11/08 21:31 お返事遅くなりました…もう出発しちゃったかな?
乗車からちょうど1年たっているので、もしかしたら情報が古くなっているかもしれませんが、参考になれば幸いです。
お気をつけて行ってらっしゃいませー

世界のもやし君世界のもやし君 2014/02/16 07:44 大変参考になりました!
おかげで、良い寝台列車の旅となりました!
今現在茅ヶ崎駅にて、雪の影響でポイントが切り替わらないとのハプニングが起き立ち往生しておりますが。(笑)

他の記事を読ませていただきましたが、どれも面白い記事ばかりで、これからもちょくちょく訪れさせていただきます!

ありがとうございました!

2012-01-14

[][]鉄分不足に効く処方(ところ):Part2(2012/1/31 00:38記) 00:38 鉄分不足に効く処方(ところ):Part2(2012/1/31 00:38記) - しまうま技研 を含むブックマーク

地下鉄博物館、鉄道博物館ときたら、ここを外すわけにはいかんでしょう…ということで、群馬県にある「碓氷峠鉄道文化むら」へ行って来ました。

f:id:k87p561:20120131001306j:image

この施設の最大の特色は、本物の機関車の運転が出来ることでしょう。 もちろん講習を受ける必要がありますが、受講ののち試験に合格すれば実際に横川〜軽井沢間を運行していたEF63を運転できるのですよ。 運転経験を積めば連結や重連運転も可能です。

f:id:k87p561:20120131003412j:image

日本で唯一!本物の電気機関車運転体験!

碓氷峠専用EF63形電気機関車の運転体験ができます。重量108tの本物の電気機関車をあなたの手で動かしてみませんか?憧れの機関士をぜひ体験してみてください。


EF63形電気機関車 運転体験 | 碓氷峠鉄道文化むら

結構な費用が掛かるなどハードルは高いのですが、いつかはチャレンジしたいっす。


さて、ここは運転体験以外にも静態保存されている車両が充実していて楽しめます。 しかも車両内、それも客室だけでなく乗務員室(即ち運転台)にも立ち入ることができるのですね。 例えば、これ。

f:id:k87p561:20120131004048j:image


f:id:k87p561:20120131001308j:image:left先頭車両後部ドアから乗り込み、前方を撮影。


f:id:k87p561:20120131001309j:image:leftデッキドアの先には、子供の頃から中を見たくてしょうがなかった高運転台車両の乗務員室が。

「ちいさなおこさま」じゃない「大きなお友達」なら、お一人様でも大丈夫。


f:id:k87p561:20120131001310j:image:leftあぁ、憧れの高運転台。


f:id:k87p561:20120131001311j:image:left高運転台からの眺望。


f:id:k87p561:20120131001312j:image:leftこの形式は、後部窓もついてます。


f:id:k87p561:20120131001313j:image:left運転台から入口を見下ろすの図。



ここに来たのは3度目ですが、過去2回とも遅い時間の入園だったのでEF63しか見てなかったんですよね。

f:id:k87p561:20120131001314j:image

とはいえ、この形式は急勾配用補機として幾つもの特殊装備が施されており、これだけでも見る価値はあるんですよ。

(この記事、続く…予定)


(以下、2012/2/2 00:39追記)

上の写真は横川方の正面ですが、反対側(軽井沢方)はちと違います。

f:id:k87p561:20120202003041j:image

協調運転のため、アシストする車両形式別に複数のジャンパコネクタが用意されています。


連結器も例外ではありません。 規格の異なる2種類の連結器に対応しています。

f:id:k87p561:20120202003043j:image


上記はWikipediaにも画像がありますが、電磁吸着ブレーキと速度検知用遊輪の画像も載せておきましょうか。

f:id:k87p561:20120202003045j:image


f:id:k87p561:20120202003044j:image

わざわざ遊輪を用意したのは、動輪だと力行時には空転、制動時には滑走した場合に正しく速度が計れないからでしょうね。


この車両(EF63 10)の隣りにあるEF63 18はシミュレータに改造されていて、運転席からは結構リアルな映像が。

f:id:k87p561:20120202003046j:image

1回1,000円ですが、ブレーキ弁を操作すると超リアルな作動音がします。

それもそのはず、コンプレッサーから圧搾空気を供給して実機のブレーキを駆動しているのでした。

f:id:k87p561:20120202003047j:image

力の源は、日立製スクロールコンプレッサー。

(この記事、さらに続く…予定)


(以下、2012/2/14 00:19追記)

この施設は前述の通り機関車の静態保存が充実しておりまして、奥の高台に相当数の車両が屋外展示されています。 まずはこれをご覧あれ。

f:id:k87p561:20120214000912j:image

現在目にすることのできるディーゼル機関車と言えば殆どこれ*1、というくらいポピュラーなDD51の1号機。

第一次試作車両ということで、量産型とはライトや運転窓など細部が異なります。 塗装も製造当時のものに塗り直したそうです。


次は、操重車ソ300。 明暗差がありすぎて見づらいのですが…。

f:id:k87p561:20120214000914j:image

線路敷設などで活躍する自走可能なクレーン車で、重量物を支えるために車輪がやたら多いのです。

f:id:k87p561:20120214000913j:image

数えてみたら4軸台車が4つありました。 即ち16軸32輪あるわけで、まるでムカデのような車両です。


お次はこちら。

f:id:k87p561:20120214000915j:image

運転台前にデッキがある右側の車両は、型式名板が隠れてしまってますが、EF15 165です。

子供の頃、このデッキに乗ってみたくて仕方がなかったことを思い出しました。

f:id:k87p561:20120214000916j:image


しかし、それよりもさらに広いデッキを持つ車両もあったのです。 これ、子供の頃に初めて見たときは衝撃を受けました。

f:id:k87p561:20120214000917j:image f:id:k87p561:20120214000918j:image

このデッキの広さ、縄跳びが出来るレベル。

他にも珍しい車両があり、その殆どは車内に立ち入ることが出来ますので、鉄道に少しでも興味がある方なら一日中楽しめること請け合いです。

*1:こう書くと語弊があるかな