嫌いな相手だからという理由で年賀メールを返さないとは

心狭いなあ……別にいいんだけどね。ただ、常日頃から相手に礼儀を求める人のすることじゃあないと思うけど。

人に強制した事は自分もやろうよ。だから部下が誰ひとりとして残らないんだと思うよ……今年は二度と顔を合わせない事を切に願う

怨みを忘れない性格をなんとかせにゃあ

どーにもこの怨みを忘れない性格をそろそろ改善したいなぁと思う今日この頃。

一回感じた怨み、怒りをなかなか忘れないのは凄く損してる。

打算で水に流した(ように見せた)り、その場は下手に出たりはよくするけど、どこかで相手を蹴落とそう、再起不能にしてやろうと絵を描いては実行してる自分がいたりして……時間の無駄でしかない。なにより、懐の狭さで勝負してる自分が許せない。てか自分に呆れる……

デールカーネーギーにあるように、些細な事と思ってしまえばいいのだけれども……

Googleに関するメモ

なるほど。増える速度にデーターベースが追いついていないな、さては。昔は全部インデックスされていたページが、今見たらいくつか拾い損ねているみたいだし。更新してないからリンクの構造は変わってないんだけどね。

SEOに頼ることがいかに危険で馬鹿らしいことなのか良くわかったよ。。。

皆言ってるの基準

世間がどうのこうの、世の中がどうのこうの、常識がどうのこうのと、自分の偏見が一般と思い込む人と仕事を続けて解ったこと。その手の人がいう「皆」は自分を含めて3人以上。

ゴブリン計算式と大差ない。
やつらは3から上がわからない。だから、数を数えるとき「1、2、3、たくさん」

それと同じで、「一人、二人、皆」と。

うん。相当ストレス溜まってるな、俺。

とうとうアフィリエイトリンクを除外するアルゴリズムが……

それでもまだ完璧とはいえないようだけど。Googleにおいて、アフィリエイトのURLを含むページはペナルティがあるような挙動がみうけられます。もう、一年以上前から怪しかったんですが先ほど確信しました。

リンクファームの応用か何かで摘発しているっぽい感じ。異常と思われるほど特定のドメインにリンクが張られているページが、複数ある場合、そのドメインブラックリストに登録して、同じように特定のドメインへのリンクが多いものは排除している傾向が見られる。

Amazonのみで構成したブログにGoogleからのアクセスは少ないけれども、そのブログに対してまとめたページにはアクセスが山のようにあるので、多分間違いないかと。あと、内部リンクも度が過ぎると排除されるみたいです。

アフィリエイトリンク集はもう先が無いなぁ……
窓口ページの改良で、いっそのことリンクが無いほうがいいかもしれない。