雷句先生の問題に関しての追加。

http://88552772.at.webry.info/200806/article_4.html
雷句誠先生から、再び様々なことについて。
新條まゆ先生」や「橋口たかし先生」への返答も書かれております。
思いのほか「橋口先生」が書かれたことを肯定してる印象。


橋口たかしのブログ・総括(リンク切れによりweb魚拓)
昨日紹介した「橋口たかしのブログ」はすでに閉鎖され、
その上、たった3回目に「総括」を上げている模様。
・・・これは、本当に「釣り」だったのかもしれません。


HoneyDipped:6月7日
若木民喜先生のブログの6月7日分より。
最初の1段落の最後に「minna sanday wo misutenaidene」とあります。
・・・若木先生も苦労されてるとは思うんだけどもなぁ。


週刊サンデーに漫画家続々苦言 小学館はどうなっているのか : J-CASTニュース
メディアよりサンデー編集部のちょっとしたコメント。
「一つ一つにコメントする必要はない」との静観のコメント。


たけくまメモ
編集家・竹熊健太郎さんによる、この問題に関してのコメント。
「漫画家と編集者の信頼関係が崩れ去っている」という話や、
「過去20年間漫画家の原稿料は変わっていない」という話など。


辛い思い出が… ---ウメログ---/ウェブリブログ
漫画家、梅川和実先生のブログ。
この先生も原稿を無くされたり、
「じゃあ打ち切りだよ、あんたは女だし歳も歳だから、もう連載のチャンスなんてないからね」
という、ひどい言葉を言われてきたみたい。
腐ってるのは、小学館だけじゃないのか?


http://suikacom.blog114.fc2.com/blog-entry-78.html
漫画家のアシスタントさんのブログ。
ある漫画家さんが小学館に無茶な要求をされたのにもかかわらず、
編集部が全く協力してくれなかったという話。
・・・ひどい話だ。


http://suikacom.blog114.fc2.com/blog-entry-79.html
一つ上と同じアシスタントさんのブログ。
アシスタント間でも「サンデー編集部は悪い」という評判が立っていたとのこと。
本当にサンデーは大丈夫なのか?


上記は、
雷句誠先生関連の小学館提訴問題についてを追っかけてみたり。 - colorless無色の日記
にも追加しておきます。

感想まとめはやっぱり面白い。

ハヤテのごとく!第178話感想まとめ:過去編は考察の種の宝庫 - 明日はきっと。
感想まとめの本家本元の「明日はきっと。」様によるハヤテの178話の感想まとめです。
やはり、各人の見解や考えに違いがあって、そういうのをいっぺんに見えるのは本当に面白いです。
ちなみに、個人的には1話でハヤテがアーたんのことを思い出さなかったのは、
話の展開上、しゃーなしだったんじゃないかな〜、と思っています。
新人の畑先生は連載をつづけるために、なるべく早く人気を取らねばならなくて
「執事コメディー」という新ジャンルを売り出すためには、
そんな伏線を第1話から残しとくメリットはなさそうですし。