胸がジーンとする家族へのメッセージ

癌で亡くなった12歳の少女が、鏡の裏に託した家族へのメッセージが死後に発見され、その前向きなメッセージが大きな感動を呼んでいる。
そのメッセージを下記に記します。胸がジーンとしますね。


「幸せになれるかどうかは、全て自分次第」
「人生がハッピーエンドに終わるかどうかよりも、ちゃんと内容のある人生だったかが大事なの」
「人生の目的は、人生に目的をもつこと」
「幸せは目的地じゃなくて道順よ。そこを勘違いすると、平凡な人生になるか並外れた人生になるかの分かれ道になるの」
「家族がいてくれて感謝してる。信仰心を忘れず自由で幸せに、そして気を若く保ってね」
「人は私の名前を知ってても、私の人生は知らない」
「私が何をしたか知っている人も、私が何に耐えてきたかは知らない」
「愛はガラスみたいなもの。見た目は美しいけど壊れやすいから」
「愛は希少で人生は奇妙だわ。永遠に続く物なんてないし、人は変わっていく」
「どの日も特別だから最大限に生きなくちゃ。明日は不治の病になるかもしれないんだから、毎日精一杯生きてね」
「人生は、あなたが望まない限り最悪にはならない」


●癌で亡くなった12歳の少女が『鏡の裏に託した家族へのメッセージ』に号泣
http://topics.jp.msn.com/wadai/rocketnews24/column.aspx?articleid=4649423