6月第5週アニメ感想まとめ
これまでメガネをしたままでも着脱可能なフルフェイスのヘルメットを使っていたけれど、こないだの事故で手放してしまったので同じ物を買おうと。
でも、市内で見つけるのは至難のようで。
隣の市まで買いに行ってきます。
仙台にいた頃はハヤサカサイクルで万事OKだったのに。
第十一章 光陰
動機:B 基準:B 評価:B
南米の鉄道の資金を持ち逃げさる。
エマさんのために解決したい。
ジョーンズ家の存亡に関わる。
ウィリアムの力量問われる。
答えはもう出ているじゃない。
EPISODE12 光×闇
動機:B 基準:B 評価:C
蒼真がマオの頭に手を乗せる気持ちはよく分かる。
最重要選択権は霧谷に委ねる。
無事に助け出されて笑った。
第13話 カトリーヌのバースデー
動機:B 基準:B 評価:B
誕生日誕生日。
全員集合。
このままいけばみんなにシュガーバニーズ達のことを明かす事になりそう。
気持ちがあれば大丈夫。
き、きっとうまくいくよ。
第12話 ユウメイノサカイ
動機:A 基準:B 評価:B
好きな人と離れたくないのは当たり前。
依人は私を選んでくれた、と蒼乃姉。
依人は私と一緒にいるの、と茉莉。
映画、私は青春映画が好きです。
依人が望む事、茉莉が望む事、蒼乃姉が望む事。
茉莉が自分を刺して、蒼乃姉を刺す所で終了。
てっきり今話が最終話だとばっかり思っていたもんだからえらいところで終わるもんだと思ったけれど、来週に続くのね。
蒼乃姉と行くのが幸せか、茉莉と行くのが幸せか。
依人に選択肢が残されてはいないのだけれど。
第13話 501号室
動機:A 基準:C 評価:B
真はもうネーブラに乗れないっぽい。
りぼんちゃんからもおでこてかりんこちゃんからもはがきが来ない。
真はカニのぬいぐるみ抱えて制服で裸足で寝起きで寝癖で…。
まずいな、真派一直線だ。
真はネーブラの搭乗者資格剥奪。
Lesson23 最終話
動機:A 基準:B 評価:A
このアニメ、当初は演奏中に演者が動かない所が好きだったのだけれど、いつの頃からかやたら動くようになっちゃって、魅力がひとつなくなっちゃった。
大川駅って、廃線になった佐賀線の駅じゃねーか。
佐賀線といえば、可動鉄道橋がある珍しい線だったのに。
のだめは留学希望に。
私としては幼稚園の保母さんをするのだめも見てみたかったのですが。
それではもう千秋がのだめのピアノを聞けなくなってしまう。
千秋が日本におって、のだめが保母さんをしてってあかんかな。
このアニメを通じて好きになったクラシックの曲は1曲もありませんが、私がクラシックの曲を聴く番組はこれまで2番組。
「題名のない音楽会21」と「N響アワー」だけでしたが、この6ヵ月はそれに加えこの番組で3番組でした。
来週からまた2番組に戻ると思うと少し寂しい。
半年間ありがとうございました。
第12話 月下の告白
動機:B 基準:B 評価:A
綾乃のスカートハイキックを煉も見ていたのですね。
クローンあゆみを失った煉。
我々の悲しみも煉に背負わせてしまってすまない。
エンディングもあゆみ、こりゃちょっとまずい。
第13話 最終話約束の日
動機:A 基準:B 評価:C
今日は凛奈話。
あかねを航に近づけるわけにはいかない。
私でいかが?みんなが持ってるかたわれグッズ。
最後に凛奈話を持ってこられても。
卒寮式。
このアニメは折笠愛がメインヒロインだとばかり思っていたのだけれど、実はさえちゃんだったのか。
さえちゃんは自分の当番回で失敗しているんだけれどそれ以外ではヒロインの素質十分だったので残念。
というか、このアニメは当番回よりそれ以外の回のほうが当たりがよかったような。
そういう意味ではやはりメインヒロインは折笠愛で間違いないのかもしれない。
オープニングテーマソングと男主人公が私の中では大ヒットだったのでなかなかいいアニメでした。
3ヶ月間ありがとうございました。
第13話 和音くんとラブラブデート!?だしー
動機:A 基準:A 評価:A
オープニングで姫香ちゃんが真ん中にいる事にもっと早く気づくべきだった。
そういえば花鈴が好きな人は和音ちゃんではなかった事を忘れていた。
和音ちゃんは花鈴にデートのお誘い。
なるべくデートらしくない雰囲気でいたい花鈴であるが。
このデートは姫香ちゃんのバースデープレゼントを買うため。
複雑な花鈴、なんで複雑なのかはなんで。
第12幕 安息〜このままで〜
動機:A 基準:A 評価:B
ロミオとジュリエットは新婚生活。
残されたコーディリア達は地下室で。
ロミオを見つけるために町を焼く憲兵。
名乗り出るロミオとジュリエット。
ジュリエットを巻き込みたくないロミオと、ロミオと共にいたいジュリエット。
第13話 発狂!あいつの部屋でファースト・キッス?
動機:B 基準:B 評価:B
そろそろ反撃がほしいところ。
聖子郎と大谷のキスは確かにサマになっていたけど。
大谷が熱を。
これはいい姉と母。
相手が熱でもうろうとしている時が攻め時。
あと一歩だったのに。
第26話 最終話 ロリ決着!めくるめくあなたと超運命!
動機:A 基準:A 評価:A
石盤ユアンを食べて完璧クルツ。
石と関係なく戦わされるゴスロリ少女探偵団。
小十乃とエスメラルダの決戦。
小十乃がエスメラルダの胸に飛び込んでエンド、にならない所が他のアニメと違う点。
ユアンとクルツでこの話を終えられてもなあ。
ジャッジメントされたカードが元通り。
小十乃は父親の元へは戻らず、ヨシュア達の元へ。
あたぼうよ。
功士朗はアルテッサと同居?
ユアンお帰り。
正直言って帰ってこないほうがよかったと思うけれど、それで小十乃が喜ぶならいいでしょう。
このアニメはオープニングテーマソングの「Wheel of Fortune」とゴスロリ少女探偵団のCM、本編の変身シーン、テーマがゴスロリ、小十乃を初めとする『今この次期にしかできない演技』、話の持ち上げかたと落としかた、シリアスとコミカルのバランスとどれをとっても素晴らしかった。
このアニメはもう二度とこのような形では作れないと思います。
半年間ありがとうございました。
第十三話 最終話 希望の箱
動機:D 基準:C 評価:D
もっと正面からこのアニメと付き合っていたら面白いと思えたのかもしれないと思うと、このアニメに申し訳ない気がしてきた。
「ええっ、これで終わり?」と言ってしまうような点がちらほら見えたのは、私のせいです。
ごめんなさい。
このアニメといえばやはりガイかな。
初めのうちは耳障りでしょうがなかったのに、今ではガイの声が聞こえないと物足りないぐらい。
3ヶ月間ありがとうございました。