その声、ありがと

自分で勝手にいろいろと予定を詰め込んでおいて、自分で勝手に全てを放り出したい気分になっていました。・・・・・います、かな。よくわからない。
こういうところが大人気ないと思います。特に、昨日は全く同じ歳の高校時代の友だちに会ったものだから、余計に比較してそう思ってしまいます。
こういうモードの時の私は性質が悪い。まあ、いつも悪いけど、余計悪い。いつもなら隠している悪さを、隠す気力も気持ちもなくて、外にダダ流しにしちゃうからね。
空気公団を聴いている間は、平常心に近づけます。今は何も受け付けないから、特に歌詞が心に入ってくるとか、そういうことじゃなく、なんだろう、声かな。いい声。

空気公団作品集

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