報ステでナンバ歩き。

 スゲー、ナンバっつーか体幹深部にある筋肉を最大限使って骨盤で走るよーな感じなんだろうなぁ。双撞掌を連続でやってるようなもんなんかな。でも体悪くしそう(汗)。
 それにしても、ナンバ歩きってここまで市民権得てたのか……10年くらい前にナンバ歩きの話しても誰も信じてくれなかったのに(泣)。
 ただ、昔はナンバ歩きをしていた、ってゆーちゃんとした資料ってのをまだ見たことがないんだよなー。だいたい、ナンバは日本だけじゃないんだからもっと最近まで使ってるところがあってもいいと思うんだけど、そういう話は聞かないし。前々からナンバ歩きを広めようとしてた人間としては……明確な証拠なしにこうも広まるとなんかムカツク(爆)。

やっと一息……。

 3時くらいにすさまじく急ぎのバグ修正があってそれでかなりてんてこまい。
 それをズシャッと斬り落として、大急ぎでコミットして、あと他の修正のテストが済んでなかったんでそれもやって、って感じで今やっと一息つけるって感じ。
 あ”〜、あと数日こんな日々が続くのか……。

分岐点。

 道が二手に分かれている。
勇者SE「うーん、どうしようか」
戦士tPG「右でいいよ、右で」
魔法使いrPG「根拠は?」
戦士tPG「いいじゃん、間違ってたって」
魔法使いrPG「よくありません。時間の無駄です」
戦士tPG「じゃあどっちがいい?」
魔法使いrPG「僕の記憶によれば、恐らく左です」
戦士tPG「おそらくぅ?」
魔法使いrPG「この世に絶対はありませんから」
僧侶bPGは死んでいる。
戦士tPG「で、どうする?」
勇者SE「そうだなぁ……」
...
 一時間後。
勇者SE「うーん、どうしようか」

もう9時半!?

 あっという間過ぎてびっくりした。
 今、残2枚。今日はもう増えないだろうから上がろうかなー。
 つか疲れた。
 心が疲れた。
 今日、ワタシの頭は全力疾走してぜーはーぜーはーしてます。
 あの瞬間の妙な高揚感は微妙に魅力的ではあったが。
 それはそれ、これはこれ。
 うん、今日は10時くらいには上がろう。