Hatena::ブログ(Diary)

かぶろぐ。

2004/10/31(Sun)

今から帰ります。

最善を尽したが……。

目的は果たせず……。

ごめんなさい……。


言いたいことは山ほどあるけどな!

寝ます……。

 おやすみなさい……。

2004/10/30(Sat)

休出……。

眠い……。

眠らせてくれ……。

微妙に死にそう。

 仕事で疲れてるうえに無茶するからってのはわかってるんだが……。

 目が痛い……じんじんする……。

VSアマゾン。

 バルドフォースエグゼ ASIN:B0002TB4I6 を結局秋葉原ゲーマーズで買いました。

 アマゾンで注文してたんだけど……。

 現在、バルドフォースエグゼと同時注文になっている商品は以下の4つ。

 結局、まほろまてぃっくが遅れたせいでバルドフォースエグゼが売り切れました、ってことになるんかなぁとちょっと様子見しようかなと思ってます。前も書いたけど、こういったまとまった注文の中から商品をキャンセルすると、残った商品が「購入申込みの再登録」になるという噂があって、そうなった場合まほろまてぃっく初回限定版の予約順位が下がる危険があるんでキャンセルしたくないってのが正直な所。


 で。

 この状況の中で、バルドフォースエグゼが売り切れた事に対してアマゾンがどう対応するのかなーと様子見しようかなと(爆)。「売り切れましたごめんなさい」メールが来るのか、在庫補充ができて配送開始してダブることになるのか(爆)。秋葉原では在庫結構あったから後者になりそうな気も……。

今衝動買いしたもの(爆)。

 intuos3を買っちゃいました〜。だってマットタイプのシートが付くの、明日までなんだもの。ヨドバシのポイントを考えるとこっちの方が高いんだけど、なんかヨドバシで同時購入しようとして「シートは置いてないんですよ」とか言われるとかなり悲しいんで。

 まー今月はだいぶ休出残業代が付くんで問題なし!

今日秋葉原で買ったもの一覧。

 今日はマンガは少ないけど、ゲームひとつにCDふたつということで出費はかなり……。

 それ以前に、読み切れるのか……やっとストックを消化しつつあったのに……。

アマゾンで買ったもの。

 ここ最近売り切れ状態だったのが復活したので。

 つか、在庫切れでもこういうふうに復活することあるんだよなぁ。でもバルドフォースエグゼみたく「在庫切れ」とか出ない場合に実際のステータスがどうなってるのかよーわからんからなぁ。うーむ……。

*1:やる暇ねー!!

*2:クリップ集の方が目当て。

*3メロンブックス平積みされててつい買ってしまった(爆)。これ自体は結構いいんだけど、プレイヤーに入れて普段聴く音楽には……。

2004/10/29(Fri)

うあねむー。

眠いし寒いし……。

ごめんなさい……。

土日両方休出することになるかも。

ほとはーダメ気味……。

ダビングダビング!

 わてが持ってるハードディスクレコーダー DVR-710H は「最大番組録画数99」という制限があって、もうすぐその限界値なのでダビングして削除しないと(汗)。今クール分ががっつり貯まってるからなぁ……。

第2話 好きとスキと (14) [△ ▽]

 そのさらに先に行くと、道路の脇に建てられたガレージが目に入る。ガレージ内に停められた装甲多脚の下部ハッチが開き始める。

「ん? どしたの?」

 パイロットシートから顔を覗かせるのはジャージ。

「あれ? パパは?」

「錦さんはパーティの準備。そこのあんたの」

 シーバリウを指さす。

「なんだ、ちゃんと仕事してるんだ」

 コクピットシートが下がりきり、そこからジャージが降りる。その名の通りの小豆ジャージ、表情が全く見えない巨大なゴーグル、無造作に束ねられた長い髪は金色に近い色。

「6時からでしょ、私もパーティ招待されてるから」

「あ、私お手伝いしなきゃ。王子?」

 と、気付くと王子はガレージに入って装甲多脚を眺めている。

王子ー、行くよー?」

「あ、はい」

 うめの方へと向き直るシーバリウ。でももう一度ジャージの方を向く。ジャージがコンソールに入力すると、天井からクレーンに吊されたアームが降りて、装甲多脚にブラシを掛け始めた。そのまま足を進めてうめと紫恋の所まで来る。

「そんなに気になる?」

 紫恋の質問でようやく視線を外す。

「はい、我々の概念ではあのような機械が魔法を使うというのは考えられませんから」

「確かに人間以外が魔法を使うっていうのは考えられないけど」

「あ、それはちょっと違うんです。魔法で作られた魔族と呼ばれる者は魔法が使えますから、あれもそういう例外のひとつなのかもしれません」

「ふーん」

 と説明されてもいまいち解らなかった。

 石段に差し掛かって。

「じゃね」

「あ、神主さんとママさんも呼んでって言ってた」

「ええ〜!? お酒飲めないじゃない」

「……一応うちんちでやるんだけど……」

「冗談よ冗談」

「なあんだ」

「父さんも母さんも寛容だから大丈夫」

「そっちかよ」

「じゃ、6時に行くね〜」

 たったったと慣れた足取りで石段を登っていく。

「……これ、毎日上り下りしてるんですか……」

 見上げるだけで首が疲れてくる……延々と続く石段、一番上にある鳥居、その間を駆け昇っていく紫恋……。

「あ……ア”ッ!?

 蹴りに上がる悲鳴。

「覗くなボケ!」

2004/10/28(Thu)

起きた。

 つか10時に起きてコインランドリーで洗濯とか完了。

 午前中はKAB-studio.hを書くつもり。

 しかしやっぱ眠いな……。

ああ……。

 笑っていいともを見ながらお昼を食べる……そんな毎日を過ごしたい(爆)。

あと1時間……。

 60Gのハードディスクを完全消去するのに2時間半(汗)。

 ファイルのバックアップとかに手間取って始めたのが7時半……なんか見積もり甘かったなぁ……ほんとごめん……。

BIGLOBE出前検索サービス

 ありそうでなかったサービス。家の郵便番号で検索したけど飲食系ほとんどヒットしなかったが(泣)。鶴見って微妙に住みにくいよなぁ……。

はてなダイアリーはXPで作られた

 カトゆー家断絶様より。すげー、ホントにXP使って開発やってる、しかもそれがこのはてなダイアリーで……バグの速攻修正や毎日毎週の機能追加はこうやって実現してるのか。開発者としてはなんかすごく理想的な世界だなぁ……。

はてなフォトライフのテスト。

 登録すると強制的にトップにイメージを指すコードが登録されるんだな……。

 class は hatena-fotolife なのでこれを display: none して非表示化。

 別途普通に <img> で表示。イメージのURLはその「トップに挿入されるコード」から作れるんで問題なし、かな。*1

 今回のイラストはこのはてなフォトライフ用にぱぱっと書き下ろしたラクガキです。モノクロなので45Kくらい。そう考えると3Mは余裕ある気もするが、写真ベースだとやや足りなかも……。まぁこれは本サービス時には増えるでしょう。

 あとサムネイルのサイズを変えられないのと、デフォルトの画像サイズが長辺450pxなのが。それ知らなくて登録して勝手にサイズ変えられちまった(汗)。その辺が今のところの課題だいけど、でも画像をいっぱい置けるのはいい感じ。あとでこの前の「部屋の様子」のをこっちに置き換えよう。

トラバメール機能。

 はてなダイアリーに、トラックバックがあるとメールで送ってくれるって機能がついたんだけど、うちはMachicianの前後移動リンクでのトラックバックが付いてそれがメールで送られまくり(汗)。つかかぶろぐ内でトラックバックつきまくるのがまずいのか。でも削除しても再更新したらまた付いちゃうしなぁ。うーむ……。

第2話 好きとスキと (13) [△ ▽]

 校庭では、校内全男子生徒+数人の女子生徒がミニサッカーをしていた。高士の姿も見える。

王子も部活する? 運動神経も良さそうだし」

「どんな部活があるんでしょう」

「……あれだけ」

 紫恋が指さす。

サッカー、ですよね」

「うちの唯一の部活。女子生徒も入れてやっと11人超えるっていうくらいだから、入ったら即戦力だよ?」

「たった3ヶ月なんて迷惑なだけよ」

「う”」

「ですよね……」

 校門を出ると下り坂が続く。徒歩の紫恋、自転車に乗るうめ、杖に乗るシーバリウ。

「紫恋さんは自転車じゃないんですね」

「あの階段をどう降りろってゆーのよ」

「あー……」

 神社の長い長い石段。

「……じゃあ、階段の下に置いておくとか」

「盗まれたの3回、ごみ箱にされたの7回」

「あー……」

 下り坂が終わる頃、ガードレールのむこう、一段下に川が見える。

「ん?」

 その河原からスロープを昇ってくる緑色の装甲多脚。車道に出ると大きな音を立てて走っていく。

「すごいですねーあれ、虫のように走っていきますね」

「ってゆーかパパはあれでまた遊んでたのね。パーティの準備終わったのかな」

「追ってみようか!」

 紫恋がうめの後ろに乗る。

「あれに追いつけってのー??」

 と言いつつうめが加速を開始する。

「二人乗りいいんですかー!?」

 シーバリウが杖を傾ける。

 うめが一生懸命ペダルをこげば、なんとかつかず離れずのペースを保っていた。

「あ、うちだ」

 旅館の前を減速しつつ通過する。

「あ、うちだ」

 そのまま進むと、長い長い石段の入口に来る。

「じゃね」

「降りるんかい!」

「だって私関係ないし」

「降ろさない!」

「ひっ!」

 いきなりの急加速に紫恋が悲鳴を上げた。

*1:トップに表示してるのはMachicianにかぶらせないため。普通にタグ書いてるんだからどこにでも置けます。

ring_fingerring_finger 2004/10/28 20:02 早くして〜。

kab_studiokab_studio 2004/10/28 20:13 ほんとごめん……こんな時間掛かると思わなかった……

2004/10/27(Wed)

ミス。

昨日VBで修正したやつ、exe作り忘れてた(爆)。

ごはん食べ終わりました。

 日記は1時間後くらいに。

AirH" PHONEで表示されるページについて

 アンケートもう締め切られてる(泣)。

 まぁわては「現状のままPC用ページが表示されて欲しい」なのでいいんだけど。つかケータイモードって使ったことない(汗)。見るサイトPC用のだけだからなぁ。今日の最初の記事も京ポンからのものだけど普通に送れるし。

ジョージア ホワイトショコラ

 最近はまってる……コーヒー? 多分コーヒー。非常にまろやかなミルクの味、ミルク入りコーヒーでもコーヒー牛乳でもないまったく新しい味。かなり好き。かなり甘いんで甘いもの嫌いな人*1は駄目っぽい気がしないでもないが甘いもの好きなら強くお勧め。くせになる……。

第2話 好きとスキと (12) [△ ▽]

「はー……」

 トイレの洗面所。

 顔を洗ってハンカチで拭いて鏡を見て、深々と溜息をつく。

「やってしまいました……」

 こちらでは波風を立てない、そう思っていたのに、たった2日目で……そもそも昨日魔法を見せたのが……いや、あれはうめさんを助けるためだから……でも今だって簡単に殺気に反応して……。

 あの瞬間。

 高士の殺気が、シーバリウに掛ける技を見させた。

 だからって、技まで掛けてしまうなんて……。

 とぼとぼとトイレから出ると。

「おっす」

 うめが待っていた。

「うめさん……」

「そんな気にしないの、先につっかかったの高士君の方なんだから」

「でも……」

「それに……」

 顔を赤らめる。

「?」

 それにあの時、私を助けてくれたんだし……。

「うめー」

 教室から出てきた紫恋が声を掛ける。

「紫恋さん」

「あ、……そうそうそう、高士君大丈夫?」

「全然大丈夫。王子がちゃんと受け身取れるように投げたって高士が言ってたけど、本当?」

「はい、本当は完全に腕を固定して床に叩き付けるんですけど、それだと怪我しちゃいますから」

「痛そー」

「でもああしても怪我する可能性もありましたから、本当は……」

「その点は大丈夫。高士は父さんより強いし頑丈だから」

「?」

「あ、高士君は紫恋の弟なの」

「!! ……そ、それは大変失礼しました! 弟さんを――」

「別にいいわよ。高士も謝ってた、自分のせいだって」

「あ……」

「パーティにも出るって言ってたからその時仲直りでもしたら? うめは今日どうするの?」

「私は帰るけど。パーティーの準備あるし」

「じゃ、帰ろ」

 ふたついっぺんに鞄を投げて、うめとシーバリウが受け取る。

*1:つまり普通の男の人、コーヒー購買層。

2004/10/26(Tue)

眠い……。

なんか今週起きるの辛い日多いな……。

ふぅ。

 日記は1時間ほど待ってね。*1

らくえんブレイクの兆し?

 最近、ホントに「らくえん 攻略」でぐぐるので来る人多くなったなぁと思ったらうちがトップなのか(汗)。詳細な攻略じゃなくてごめんなさい……。

 でもヒット数高いのは確か。時間が経てば経つほど人気が高くなってくるってのも珍しい。でもブレイクするというレベルにはまだまだな気も(汗)。てこ入れのためにラジオドラマとか出てくれると嬉しいんだけどな〜。

第2話 好きとスキと (11) [△ ▽]

「……大丈夫?」

 中腰で心配する紫恋に、ちょっとばつの悪そうな顔を見せてから、素直にうなずいた。

「あいつ、投げた時に手を離してたから受け身を取れた」

「へー、ぶん投げられてたから危なそうだったけど」

「わざと広い方に投げていたし……大怪我させない自信があったんだろ」

 とはいえ。

 それでも、当たり方が悪ければ、最悪死ぬことだってあったはずだ。この硬い教室の床、頭を打ち付けていたら……それに、受け身に失敗していたら、背骨を痛めていたかもしれない。その時は半身不随の可能性もある。

 それは、自分も同じ。

 絶対の自信があっても、本気で技を掛ければ、その結果は保証できない。

 高士は身震いする。

 シーバリウに起こしかねなかった最悪の事態に。

 自分に起きたかもしれない最悪の事態に。

 シーバリウの目に。

 でも。

 最後のシーバリウの目と言葉は、違う意味の本気だった。

 高士はすっくと立ち上がり、ほこりをはたいて平気だということを証明する。

「悪かったのは俺の方だ。先生に言ったりすんなよ」

「へー、認めるんだ」

「何を?」

「負け」

「……」

 悔しい。

 「次」すら考えずに「格」で負けたと認めてしまっていた自分に。

「……あいつ、王子だったよな」

「うん、そう言ってた」

戦争とか……やってんのかな」

「……え?」

「あいつの目、そういう目だった。だから、レベルが違う、そう感じた」

「言い訳?」

「かもな。……やっぱ姉さんは、あいつには近づかない方がいい」

「んー……」

 うめ次第。

「あ、無理か」

「無理って何よ無理って」

「なんでもねー。部活行ってくる、ちゃんとパーティーも出るから」

 その背中を見送って、紫恋は溜息をついた。

高士の格闘術

 待逢家に伝わる格闘術。流派の名前はないらしい。

 カテゴリー的には柔術に入る。合気道に近いが、当身技も多い。バーチャファイターの葵みたいな感じ(爆)。

 高士の業は父(神主)から教わったもの。すでに父を超えたと言われているが、高士は「父が弱くなっただけ」と考えている。別に一子相伝でも女人禁制でもないが、紫恋もむらさきも身に着けていない。お留め流なので弟子もいないため、結果的に高士しか受け継いでいないことになる。


 ちなみに高士が掛けようとした技は、あの後シーバリウの右手を上から掴み引っ張って体勢を崩し投げ倒すという、合気道の四方投げに近いものを狙っていました。まぁその業よりも、フェイントを含めた布石の方が業としてのレベルは高いのですが。

*1:それだと1時半ですが。

2004/10/25(Mon)

眠い……。

うわすげー眠い。

結構やばいかも……。

西武ライオンズ優勝!

 久しぶりなんでめっちゃうれしい。リアルタイムで観られなかったことが非常に悔やまれる。

 伊東監督でっていうのが……なんか微妙な気もする(爆)。いやいいんだけど、監督としてじゃなく選手としてって感じだから。


 ……しかし、あの客の入りとか、赤字の額とか考えるとかなりやばいのかなぁ。

 実感として、所沢近辺でもあんま西武ファンって盛り上がってない感じがしないでもない……西武球場のある場所がかなり閑散としてるからなぁ。西武園とかなんとかしてあの辺も少し魅力のあるスペースにした方がいいかもしんない……。

iタウンページ

 これかなり便利かも……。

 この前、勤務地の東京丸の内でお金降ろしたくて、まずセブンイレブンをオフィシャルサイトの店舗検索して、そのあと三井住友銀行のオフィシャルサイトで店舗検索して、ってゆーえらい面倒な方法で探したんだけど、このサイトなら両方とも続けて検索できるし場所の指定も簡単なんでかなりいい感じかも。

クロ現が始まらん。

 本放送が30分ずれたんで録画できなかったからBS1で観ようと思ったんだがやらない……日本シリーズでずれたんかな。

スライム型コントローラー

 うわぁ、すげぇインパクトある……上下逆で使うのがなんかシュールだ。使う気なくても欲しい(爆)。

落合ドラゴンズの秘密が知りたい。

 西武ライオンズファンにとって西武ライオンズが優勝するのは至極当然という感じがする(爆)が、対してドラゴンズの強さとゆーか落合監督の采配については強い興味があったりする。NHKスペシャルとかで落合監督のインタビュー付きで特集組んでくんないかな、星野監督の時にはあったんだし。

日本シリーズはTBSでやったんか。

 80分ずれて、月曜組曲とやらは中止、ってことは20分くらいずれるんかな。つか買物大図鑑内で激★店やるかどうかも微妙に不明だし。とりあえずこの辺1時間くらいで録れておこう、ダビングするときカットすればいいんだし。

第2話 好きとスキと (10) [△ ▽]

 高士の左貫手がシーバリウの顔面めがけて飛ぶ。

「!」

 貫手が右頬をかすめる。その貫手は、反応の良さを確かめるため。そして、掴むため。軌道を変えて振り降ろされた左手が右襟を掴みシーバリウを引き落とす。

「ッ!」

 シーバリウの右手が挙がる。その動きは、高士の左手を掴む軌道。

 右貫手、悟られないほんの一瞬、構える。シーバリウはそれを見て、左手を挙げる。顔面を防ぐ防御への動き。

 とった・・・

 放たれる高士の右貫手。シーバリウは左手で貫手を防ぐと同時に右手で高士の左手甲を掴み直後高士の右貫手は軌道を直角に変えシーバリウの右手を掴みに行くその手が止められる・・・・・

 !?

 高士の右手首をシーバリウの左手が掴んでいる。

 ありえない。

 その左手は顔面をガードしていたはずだ、右貫手と見せて掴みにいく、その動きを読み切っていなければ追って手首を掴むことなどできるはずがない。

 高士とシーバリウの目が、合う。

 シーバリウの目。

 本気の目。

 殺意ある目。

 死ね・・

 !?ッ――

 背筋が凍った。

 シーバリウは右肩を入れ、肩と右手で高士の左手を押さえ込み極める。

「!!」

 突然の激痛に高士の動きが止まる。高士の右手を投げ出し、体を捻って腰を入れる。高士の体がシーバリウの背中に乗り勢いよく両足が跳ね上がる。天井に着くかという大回転を見せて高士が投げ飛ばされ、足と肩から床に叩き付けられる。

「う”っ!」

 声にならない声を上げる。荒い呼吸、だが意識はあった。手を床について体を起こそうとする。その頭上、シーバリウ。

「本気になるということは、どのような結果も受け入れる覚悟が必要ということです。今だって、下手をしたら……今後、このようなことは決してしないでください」

 そう言い放つと、シーバリウは教室を出ていった。

「あっ……」

 高士とシーバリウの背中を見て、うめはシーバリウの方へと駆けていく。

王子の格闘術

 甲冑を身に着けていることを前提にした組み打ち術。鎧を着た相手の関節を極める、もしくは蹴りや体当たりによって相手のバランスを崩し転がすことを目的としている。鎧を着ているため起きあがれない相手を攻撃する。

 シーバリウの格闘術は剣術と同時に習ったもので、これ単独の業ではない。よって特定の流派はなく、軍の中ではそれほど重要視されていないが、「傷つけずに無力化する」ことにこだわりたいシーバリウは特に念入りに練習している。


 ちなみにシーバリウの掛けた技は一応オリジナルです。手首は、親指を押さえて縦に曲げると簡単に極まります。これを利用して、シーバリウは右手と肩で高士の左手首を極め、隙を作ってから、二本背負いで投げ飛ばしています。本来は極めたままコンパクトに投げるのでそれだけで手首が折れ、しかも頭から真っ逆さまに地面に叩き付けます(汗)。まぁ鎧を着てたら無理なので実際は斜めに転ばせるだけですが。手首を極めるとこは少林寺拳法から、二本背負いは柔術から取ってるんでそう言う意味では完全なオリジナルじゃないってことで。

 ……マニアック過ぎですね(汗)。しかも高士とシーバリウ両方とも投げ中心だし……。

2004/10/24(Sun)

今日も9時半に起きる。

 昨日だってそんなに早く寝たわけじゃないのになぁ。

アマゾンから届いたもの一覧。

 月姫読本がかなりいい感じだ。つか月姫本編をかなり忘れてるっぽい気がするぞわて(汗)。もう一度やり直したい……。

!!!!!!!!!!!!

 え?


 ちょっと待て……。


 先週、KAB-studio.hの送信予約し忘れた……???


 ……やっちまった……。


 なんかすごく人として駄目なことをした気がする……。


 でも……。


 苦情が1件もなかったのが悲しい(爆)。*7

 とりあえず明日は2本まとめて送信ってことでいこう。

仕事が忙しいんがいけないんだー!!

 って責任転嫁ではなくて。

 単純に辞めればいいだけだし。

 少なくともっと忙しさの緩急が安定してる仕事につけばいいだけだし。

 原因はわかってる。

 目的も決まってる。

 あとは行動するだけだ。

まぁそれとは別に。

 日曜の更新作業に関してはこれまでチェックシートとか作ってなかったんで、その辺ちゃんとやった方がいいかも。Excelでさくっと作れるだろうし。

品質管理表。

 今、派遣先C社に提出する品質管理表なるものを書いてるんだが……かなりわからん(汗)。

 プロジェクト全体の工数なのかわての修正分なのかわからないし、製造なしで修正しかしてないのをどう数字として盛り込むのかわかんないし、だいいちプロジェクト自体がすごくあいまいなものだから詳細設計仕様書とかテスト仕様書とかないし(爆)。

 とりあえず画面数や帳票数、ステップ数からなんとか捻出するしかないな……。

やっと書き終わった……。

 提出書類を書き終えたので横浜行って色々買ってきます。

 あー多分 Intuos3 は買わないです(汗)。ボーナスまで待つかな……。

よく考えたら。

 日本シリーズやってるやん。

 松坂やん。

 行ってから思い出した(汗)。

横浜で買ってきたもの一覧。

 今気付いたんだが、はまぞう経由で出すページは全部 ASIN 表記なんだな。本は ISBN で出して欲しい気もするが……。*17

ほとはーはお休みします。

 今日のほとはーはお休みです。来週は必ず追加。つか来月はちゃんとしますんで……。

平成16年新潟県中越地震寄付

 かなり理想的な寄付システムだな……まぁこれを汎用的なシステムにするとまた難しいところもあるんだろうけど。はてなの有料サービスに入ってる人限定だし。とりあえずわても寄付。


 ……ってゆーか、Web決済まわりがわての卒業研究だったんだけど、日本ってあれからほとんど何も進んでないんだよね……ダウンロード販売とか簡単にできる仕組み欲しいなぁ。あっても法人向け多いし。

法人格取ろうかなぁ。

 1円起業とかで法人格を取得すると……

 などなど、色々とメリットがありそうな。

 ってゆーか目下、3番目のメリットが凄まじい気がしないでもない(爆)。わての今の単金なら、60万でも超格安だ。そして60万はわてに(爆)。少なくとも今は引く手あまただし、仕事が取れなかったらマンガ描いてりゃいいし。

 うわなんかすごく良さそうに見えてきた。きっと落とし穴ばっかなのに。つかあんまやる気ないのにお金に目が眩んでる(爆)。

 まぁそれはともかくとしても、将来「かぶスタジオ」って会社がネット上にできるのは確実なんだから、方向としては間違ってない。手順だけでも確認しておこう。

西武勝利!

 日本シリーズ第6戦は西武の勝利!

 松坂、悪いなりに2失点でギリギリの勝利!

 3勝3敗の五分で決着は最終戦に。

 ……明日休みてぇ(泣)。*18

あ”あ”っ。

 書類ひとつ間違えてた……いいや、これは明日会社で書こう……。

ドリキャスに火を入れる。

 バルドフォースの準備のためにドリキャスをアンプに継ないでとりあえずこみパなど。

 ……画質悪い(汗)。

 コンポジットで継ないでるからなぁ……。

 プレステ2で出してくれたらなぁ……。*19

*1タイトルに「余計」……誰一人として便利と感じてないっぽい。

*2:青本ベースに凄まじい量のカラーイラストが追加。月姫本編からリアクトのEDまで、さらにホームページ掲載のCGとかかなり色々。 Fate ネタが少ないのが残念。青本にあるものは月姫本編のエロ原画(爆)以外ほとんど載っているので「青本手に入らねー」という方にもいいかと。でも「青本もやっぱ欲しい」というのが心情だとは思うが(爆)。

*3:OP素材集、もっと資料性高いものだと思ってたんでちょっとガッカリ。全カットの説明とか欲しかった……。

*4:実は本編の最後1クールをまだ観てないんでそれからにします。

*5:原作の次のコミックスが出てから聴きます。

*6爆笑オンエアバトルと同じネタでもだいぶ雰囲気とか違うな。やっぱその場その場でのアドリブとゆーか、客の雰囲気を踏まえての微調整が重要なんだろうなぁ……。

*7:KAB-studio.hは購読登録数が2000もあるし、今も微増してるんで読んでる人結構いるはずなんだが……。

*8:新展開!! そういえばぱにぽにアニメ化しないですね。しないで欲しい気もちょっとするけど……。

*9:気が付けばもう10巻か……。

*10アニメが終わってから原作を買いそろえる(爆)。

*11:なぜ今頃という気がしないでもない。つかうたわれはいつになったらプレステ2に移植されますか?

*12:18禁ではないですよ?(爆)

*13:なぜか今頃購入。

*14:新装刊て……なくならなきゃいいんだが(汗)。

*15:この前の買いそびれ。

*16:買い忘れてたので。

*17:直りました。早。

*18:なぜ月曜に、と言いたいところだが台風で順延されなかったら松坂休めなかっただろうしなぁ……。

*19:まぁその分ドリキャスなりの期待もあるんだが(爆)。でも速攻PC版買いそうな気もする……。

2004/10/23(Sat)

眠い……。

眠い、眠すぎる……。

これから帰ります。

いつもより少し早いけど、かなりへろへろ……目が痛い……。

帰りにコンビニで買ったもの。

 ひだまりスケッチや帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?といった安定連載に加え、トリコロを含めた本誌連載分やヒロユキ様と新条るる様による強力新連載と万全の布陣。ヒロユキ様やっぱさすがだよあんた……。

 ちなみにCOMICぎゅっと!は探したが見つからず……と思ったら12月9日に延期したんですな。延期したわりにきららと同じ日に発売とはこれまた剛気な……。

2004/10/22(Fri)

眠い……。

昨日眠れたの4時くらいだったからめっさ眠い……。

あああ……。

 明日休出することに(汗)。

 サービスインしたから仕方ないんだけど……。

Kanon新製品2種類。

 ベスト版はD端子対応なんだなぁ、ちょっと欲しい……。

 ってゆーか、最近Ever17とか月姫とかKanonとかAIRとかまたやりたい感が……。

アマゾンはてさてどうでしょう。

 今週末分はすべて配送完了で今日来てて家にいなくて日曜に持ってきてもらうんで問題ないんだが、問題なのは来週分だ。来週分に含まれてるまほろまてぃっく8巻 ISBN:4847034783 は11月下旬にずれたんでその関係で一緒に注文した商品が遅れないか心配だ。かといってこの商品を解約すると他の商品にも影響が出かねないんで下手に解約できない……。

 らくえんサントラの時には自動的に他の商品を先に配送してくれたんで、今回もそうしてくれることを祈ろう。とりあえずバルドフォースエグゼ ASIN:B0002TB4I6 をはよしたい……。

びぼーろく。

  • 明日休出する。
  • 書類3枚提出する。
  • 月曜に中間派遣B社の人と会う。
  • 来週中に派遣先C社に行く。
  • 日曜午前中にアマゾンx2と実家からの宅配便を受け取る。
  • 日曜に横浜へ行って月曜売りのコミックスを買う。
  • 気分が乗ったらIntuos3も買う。
  • 来月分の予約をアマゾンでする。
  • ぷらとわとKAB-studio.hを書いて送信予約する。
  • ほとはーを描く。
  • 貯まってるビデオを観る。
  • お小遣い帳に記入する。
  • 洗濯する。
  • 寝る。

第2話 好きとスキと (9) [△ ▽]

 すべての机が片側に押しやられた教室は、即席のリングとなった。

 高士がステップを踏み、ジャブとストレートを放つ。それをシーバリウはバックステップしつつ躱す。ふたりはダンスを踊るように教室を回る。リズム良く流れる風を切る音とステップ音。

「ちょっ、王子!!」

「大丈夫ですよ」

「大丈夫って……高士君!!」

「……」

「あーもうっ!! 紫恋、高士君止めて!」

「大丈夫、高士全然本気じゃないもの」

「へ?」

「あれってボクシングじゃない? うちの柔術合気道みたいなのだから」

「ああ、組んで投げるっていうのだよね」

 以前、神社の脇にある道場で紫恋がくるくる回されているのを見たことがあった。

「なんか微妙に違うけど……まぁそういうこと。ただ遊んでるだけよ」

 ツッコミどころ多すぎるよ姉さん……手を抜いているのは確かだけど、当てるつもりは十分にある。

 むしろ遊んでいるのはこいつの方だ。

 高士が大きく踏み込み、左手を構えた瞬間右アッパーを放つ、が、それも難なく躱す。当てるつもりの一撃、フェイントを交えた計算上の動きが読まれているのか反応されているのか。それを見たうえで反撃してこないのだから、遊んでいるとしか言いようがない。

 もちろん、高士も本来の業は使っていないのだから、本気でないのは確かだ。それでもこの「ボクシングもどき」は、本気で躱そうとした父に当てる事ができていた。それが、当たらない。

「そろそろやめません?」

 苦笑いをするシーバリウにジャブで答える。

「余裕なんだな。絶対に勝てるっていう自信か?」

「自信がないから言っているんです。『勝負は時の運』という諺がありますよね。このまま続けていたらどちらかが大怪我するかもしれません。そうなってからでは遅いんです」

「ふん」

 じゃあ、大怪我なんてさせずに終わらせてみせる。

 高士の目が、本気になる。

aaaaaa 2004/10/23 22:19 アマゾンって商品個別でキャンセルできませんでしたっけ?

kab_studiokab_studio 2004/10/23 23:55 まとめて購入した商品を個別にキャンセルすると、他の商品が「再注文」扱いになってしまい、予約の順番が下がって買えなくなってしまう、って話があるんですよ。
バルドフォースエグゼはドリキャスなんで在庫量少なそう、ってことでこの予約を維持するためにまほろまてぃっくをキャンセルしたくない……って言っても、まほろまてぃっくのせいで他の商品の出荷が遅れて逆に買えなくなる、なんてこともありそうな気がするし、どうしたもんかなと……まぁやっぱアマゾンで予約するのが間違いなんだけど(爆)

2004/10/21(Thu)

サービスイン!

そしてトラブル(爆)。

なんだかなぁ……。

なんつーか。

お客様「あんたはシステムのこと何も知らないのかい!!」

PM様「知らないんだからしょうがないでしょう!!」

 いやあのえーっと。

第2話 好きとスキと (8) [△ ▽]

「やっと終わりました」

 溜息をつきつつ机を運ぶ。

「来て早々掃除当番なんて運悪いね〜」

 同じく掃除当番のうめも机を運ぶ。

「でもこういうのは楽しいです」

「そぉ?」

 掃除を楽しいという王子様の考えはうめには理解できない。

「あ、高士君」

 高士はスポーツバッグを抱え教室を出ようとしていた。

「今晩うちで王子の歓迎パーティするんだけど、よかったら来ない?」

「そいつの?」

「あ、してくれるそうなんですよ」

 照れ笑いをするシーバリウ。

「私も出るからあんたも出なさい」

「姉さんも?」

 シーバリウを一瞥する高士。笑みは消さないが視線は返すシーバリウ。

「こいつ、魔法使いなんだろ?」

「そうだけど……?」

 紫恋は高士の真意を測りかねている。

「あんまりこいつと一緒にいない方がいい」

「?」

「!?」

 一歩前に出るのはうめ。

魔法使いだっていいじゃない」

「別にうめさんはいいよ。でも……姉さんは巻き込むな」

「何よシスコン」

「な、俺はそういうことを言ってるんじゃ」

「ええと、お二人ともあまり熱くならないで」

 二人の間に割って入ろうとするシーバリウ。

「お前は黙って」

 ろっという声と共に放たれる左ストレート。シーバリウは反応してうめの肩を抱くようにしつつ躱す。

「お、躱したな」

「暴力はいけません」

「躱せるんだろ? なら問題ない!」

2004/10/20(Wed)

やることないとか言われる(汗)。

 午後から出た*1んだけど特に修正するのとかないらしい。とりあえず直さなくてもいいようなのを直すことに。むぅ。

今から帰ります。

京浜東北が遅れてるんで家に着くのはいつになるやら……。

やっと帰ってきました。

 日記の更新は2時くらいの予定……。

WPC EXPO 2004

 げ、毎年無料券送られてきてたのに、今年は来なかった……。

京ポン新色

 うわカッコイイ……白も好きだけど(爆)。

第2話 好きとスキと (7) [△ ▽]

「英語は得意なのに……」

「英語と日本語は必須科目でしたし、英語を話せる方は多かったので……ですがこれは……」

 画面には数学の式が書かれていた。

「はっきり言って、全然わからないのですが……」

「私はダメよ、苦手だもん。紫恋……は無理ね」

「失礼ね」

「じゃあ紫恋おねがい」

「ごめん無理です」

「高士君は?」

「ってゆーか先生に訊けよ」

 投げやりな反応。

「ま、そりゃそうよね。せんせーい!」

 細身の男、数学の教師がシーバリウの隣に立つ。マウスを操作して「復習」ボタンを押す。

「……中一のも解らないのか」

「ええっ!?」

「山田は授業を続けなさい」

「はい……」

「ちょっとクラス一覧を見せてもらうね」

「はい」

 とよく解らず返事する答を聞く前にシーバリウの「クラス一覧」が表示される。生活必需クラスで誰もが持っている「カード使用レベル2」や、何に使うんだという「乗馬レベル5」「刀剣レベル3」と共に、各教科の「義務教育レベル9」がずらっと並ぶ。

「確かに取っているね……」

 義務教育クラスは、学校によっては未だに各校個別試験が行われているため、こういったこともあるかもしれない……教師は眉間に皺を寄せて。

「仕方ない、復習モードで中一のをしていなさい」

「は、はい……」

 しょんぼりするシーバリウ。

王子……中一のなら私教えられるからだいじょうぶ!」

「は、はい、ありがとうございます。……あ、じゃあこの扇形の面積の求め方ってどうするんです?」

「はい紫恋」

「ダメじゃん」

クラスシステム

 各個人が持つ技能に対して「クラス」と呼ばれる資格を与え、それによって社会を管理するシステム

 科学技術の著しい向上や魔法の一般化と共に「個人の力」が強大化したため、それを「行使すべき人間に与える」ことで管理することが目的。単純な技術だけではなく性格や嗜好を含めて資格試験を行い、クラス取得者はクラス行使の権限と引き替えに多くの制限を課せられる。反対にクラス不所持者による行使はクラス所持者以上に厳罰が与えられる。

 人権侵害の観点から反対も多いが、政府としては好都合なシステムのため多くの国が一部準拠という形式を取っている。

 この時代日本では義務教育をすべてクラス化し、下位クラスを取得しなければ上位クラスを取得できないようになっている。各生徒は自分のペースで単位を取得できるため、「おちこぼれ」の減少や天才児の飛び級などメリットもあるが、高校卒業最低要件「高3クラス10%、高2クラス70%、高1クラス20%」すらも取れずダブってしまう生徒も続出、学力の低下が懸念されている。


 というわけで、うめのクラスのように学年の異なる生徒がひとつのクラスで勉強するのは特別なことではないです、はい。

*1:午前中は次のプロジェクトの件で他のとこへ。

ring_fingerring_finger 2004/10/20 15:30 次って・・・。うちの?

kab_studiokab_studio 2004/10/20 16:51 そうですー。
派遣元A社にも中間派遣B社にも戻らなくて済みそうです

ring_fingerring_finger 2004/10/20 18:04 お、そりゃこちらにも吉報なはず。。まあ当事者たちは結構悠長ですが・・・というか、元に戻るの嫌なんか??

kab_studiokab_studio 2004/10/20 19:07 なんせ入社して派遣先C社に飛ばされてから一度も戻されてないんで。
愛社精神食いもんすかそれレベルです

2004/10/19(Tue)

眠い……。

昨日四時くらいに寝たからなぁ……。

うあー。

 アンテナから、 Keyサイトに「planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜」とゆー新作ページが追加されたとゆーメールが……激しく見たい……でもさすがに仕事場からは……。

Java class のバイナリ構造って?

 今日、ネストから抜けるときに急に処理が重くなって、なんかわからんが JavaVM が落ちるとゆーバグがあった。

 ステップ実行して追っていくと発生しないとゆー謎なバグ。こんなとき、 C++ で言うところの混合モード表示でアセンブラみたいなの見れたらいいのになぁと思ったんだけど、 Java はそういう形式にはなってないんかな。

早。

 バグがほとんどなくなったので今日は11時に上がれました。早〜。


 早くねぇよ!!(泣)

 Keyサイトは落ちて見れねーし……。*1

第2話 好きとスキと (6) [△ ▽]

「し……ば……」

 30分後。

 職員名簿の「柴竜太郎」という名前が自分だということをなんとか説得したシーバリウ、今度は机のキーボードを人差し指でつついていた。

「……大丈夫?」

 うめが後ろの席のシーバリウを覗き込む。

「はい、なんとか……一応勉強はしてきたのですが、私の知っている型式と違うようで……あ、できました」

 モニターにダイアログが現れ「国語高校1年級」「英語高校1年級」「数学高校1年級」といったボタンが並ぶ。今は英語の授業なので「英語高校1年級」を選ぶ。

「これ右耳につけて、マイクとスピーカーになってるから」

 と、コードのついた黒い半球をシーバリウに渡す。うめの右耳下にも取り付けられている。同じように押し付けると、ぴったりとくっついた。

王子何年生の? ってゆーかどうなってる?」

「全部1年生のでした」

「じゃ、あたしと同じだ

「うめさんって1年生なんですか」

「う”」

 吹き出す紫恋をうめは睨む。

「あのね、ここ日本は前の学年をパスしてないと次の学年を取れないの。私は……去年落としちゃったのよ」

「英語ダメだからこの娘」

「あんたがゆーな、家庭科中3」

「それ言うな!」

しずかに!

 ぽんぽんと先生が丸めた教科書で叩く。

「他の生徒が聞こえないでしょ?」

 右耳の下の黒い半球をつつく。学校備え付けの骨伝導スピーカー兼マイクはいまいち精度が悪かった。

「すみませんでした」

「はぁい……」

「そうです、聞こえないですよ」

 キッ!!と睨むうめにシーバリウがビビる。

「……王子っていくつ?」

「……うーん、なんといいましょうか、ひとつ?」

「年齢よ! 年齢、歳、いくつ?」

「ああ、そういう慣用表現もありました……ええと、16歳です」

「私は17歳」

 シーバリウは目を丸くした。

「ここここれは失礼しました、年上の方とはつゆ知らず」

「……なんかそれはそれですごく失礼な気がする……」

「そ、そうですねそういわれればそうですね」

「ま、今回は許したげる。次からは気をつけなさい?」

「は、はい」

 などと高飛車発言に素直に怯えるシーバリウ、そんなふたりを見て必死に笑いをこらえる紫恋。

「なによー」

「なんとなく」

「うー」

 そんな紫恋に構わないようにして、自分の勉強を進める。後ろでは、シーバリウがマウスを動かしてクリックしている。その動きは意外とスムースに見える。その手が止まり、

Yes, he said he would like to have become a prince.」

その流暢な英語に全員が振り向いた。

*1:しかし駒都えーじ様とは……うれしいんだけど微妙に複雑な気持ち……。

ぜみちょ2000ぜみちょ2000 2004/10/19 23:36 「かぶろぐ。」はじめて来たけど、どっちに何を書けばいいのか使い分けが分からん・・・

kab_studiokab_studio 2004/10/20 00:07 どもー。とりあえず書いてある内容に素直にコメントすればいいのでは(爆)

2004/10/18(Mon)

ふぅ。

 帰ってきてごはん食べ終わりました。これから日記書きます。

 しかし、今日はタクシー帰宅を強く勧められてかなり危険だった……明日あさってとか避けられない可能性もあるから、タクシー代出るかどうか訊いておこう……。

brigade

 brigade :旅団。

 よくニュースで出てくるけどなんで旅団なんかなと思ったらそういう訳なんですな。*2

ちょっとだけ思ったこと。

 終電で東京駅から帰るってちょっとカッコイイ(爆)。

 東京駅前の静まりかえった夜を歩いてふと思った。


 あーやっぱボーナスもらうまでは辞められないよなぁ……。

第2話 好きとスキと (5) [△ ▽]

「? どうしたの姉さん」

 教室、席から姉を見上げる少年。その姉、紫恋は別の方向を見ている。

「ん〜? あ、こーし、おはよう」

 紫恋の弟、高士がその視線を追う。教室に戻ってくるうめを見ていた。

「うめさん、今日は遅刻?」

「一緒に来たけど。転校生を職員室まで送ってきたから」

「転校生?」

 ふたりの「転校生」キーワードにまわりの数人が振り向く。

「転校生ってホント?」

「それって今朝のあの人?」

「あの人って?」

「男、ガイジンの」

「外人!?」

「金髪で目が青いの!」

「ええええっ!?」

 あっという間に話題が教室中に伝染する。10人に満たない生徒全員に感染すると、隣のクラスからも声が上がる。

「ああっ!!」

 突然うめが声を上げる。

「そういえば、王子って2組かもしれないんだよね……」

「別にいいじゃん、隣だし」

「そりゃそうだけど……」

 紫恋の隣に座り、溜息をつく。

「姉さんは会ったの? どんな感じの人?」

「うーん、私嫌い」

「ええっ!?」

 うめがすごい勢いで振り向く。

「な、なんで……?」

「なんとなく」

「なんとなくって……」

「はい、席に座って!」

 ややかっぷくのいい女性がシーバリウを連れて入ってくる。ほっとするうめ。

「みんなもう知ってるみたいだけど、転校生を紹介します」

「初めまして、シーバリウ・コメネケといいます」

「え? 芝、君……だよね」

 教室に微妙な空気が流れた。

*1:もちろんすごく有効活用する予定ですが。

*2:「幻影旅団」もこれなんかな。

*3:まだ読んでないです……。

2004/10/17(Sun)

kab_studio2004-10-17

もう起きてます。

 つか、実質平日と同じ時間に起きてしまった(汗)。

 なんだかなぁ……。

 まぁ午前中を有効に利用しましょう。

LUB-PTPU2 ( Logitec )

 USB データリンクケーブル Logitec LUB-PTPU2 ASIN:B0002ZQHK0

 とりあえず持っておいて損はないレベルだな。でも会社のマシンで継なぎっぱなしにすると微妙にアヤシイ上に、席を立つ時には両マシンともロック掛けないと。それ忘れると結構イタイ……。

アマゾンから届いたもの。

 無茶苦茶気合い入ってる内容だなぁ。マンガ描くうえでもかなり参考になる。これとパースの本 ASIN:4837304273 でしっかり勉強しよう。

今日は情処試験なんですね。

 去年まではセキュアドがんばってたけどもはや受ける気なし(爆)。

ふと思った。

 とりあえず会社辞めようかな。*2

さあ日本シリーズだ。

 昨日は見られなかったけど、今日の松坂戦が見られれば満足。

あああ……。

 西武負けちまった……。

ほとはー着色中。

 ほとはー、主線まで描き上げて、着色と仕上げを残すのみ。

 日記も書かなきゃいけないから12時半くらいかな、更新できるの……。

9の9 精神安定剤

 お待たせしました、2週間ぶりのほとはーです。

 今回はラブコメ大爆発です。「オチは?」と訊かれると微妙ですが(爆)。


 3コマ目はコマ割りマンガを描くためのペンで描きました。なぜかこういう画風にしたいとぴぴーんと来てしまったので。色塗ってないんで時間はどっこいどっこい。キャラの姿はこのコマがホントで、他のコマはデフォルメしたものだと思ってください。ただ、4コマだとこの線の細さは着色にえらい時間が掛かってしまうため無理です(汗)。コマ割りマンガはこんな感じで行くんでそっちでごらんください。


 4コマ目、なんて書いてあるかわかんないですね(汗)。字が小さすぎた……右(紅葉)は「おお……」、左奥(詩亞)は汗かいてます。左(パプリカ)は「ちっ」と舌打ち(爆)。まぁ復讐の一環なんで。


 前も描いたけど、築地ともみの関係がここまで進んでるわけではないんでご注意を。もみもこんなことされてビックリしてます。築地は結構、素です(爆)。築地フランス気質なので愛はストレートに語るのです。母親の性格が遺伝してるのかも。

*1:隠し共有切ってない人はそうでもないのかな?

*2:色々とダメです。

ring_fingerring_finger 2004/10/17 22:46 セキュアドは去年の方が簡単だったような・・・。当たり不当たりですかね。。掲示板では今年は楽勝だったと。。むぅ。

kab_studiokab_studio 2004/10/17 22:53 わては去年受けましたが開始1時間で退出しました(汗)。直前までかなり真面目に勉強してたんだけど……過去問とだいぶ違うの出たから速攻諦めた。今年はどんな傾向だったんだろ

ring_fingerring_finger 2004/10/17 23:16 午前は満遍なく。午後はひたすら事例解析ですわ。ネットワーク構成と絡めてセキュリティポリシィがどうとか、脅威に対する対策がどーとか。とりあえず全部埋めましたが、埋めただけ感が否めないところです。。

ring_fingerring_finger 2004/10/17 23:28 PRの「ほとはー9の8 切れない関係」の絵の中の右上の四角がセレクトボックスに見える私は職業病でしょうか・・・。

kab_studiokab_studio 2004/10/18 00:00 なんかホントにそう見える……元画像から無茶苦茶縮小してるから枠線が変なんだなぁ……でも前からあんなだったかな(汗)。はてなに勝手に圧縮されたりしてないよな……

ring_fingerring_finger 2004/10/18 00:08 まあ、どちらにしても病気って事で。四角が全部選択枠に見えるなんて。。ctrl押しながら選択すると複数選択できます。Macではアップルキーを押しながら・・・。

2004/10/16(Sat)

あう。

誰も来てないんで入れない……。

入れた。

遅れてきた……別に早く来たわけでもないんだが……。

緊張の糸が切れた。

 午前中がーっと finally に close() を入れる修正してたんだけど、お昼にバグ2つの調査&修正&お昼ごはん*1食べた関係で緊張の糸が……。


 だるー。

 帰りてー。*2

今から帰ります。

終電……。

つか他の人たちはタクシーで帰るらしい……。

明日は休みとはいえ、そこまでは付き合いきれんよ……。

怒りを胸に抱いて今は寝る。

 ちなみに public static な変数*3たっぷりのクラス数十個はどうやら初期にプロパーの誰かが作ったらしい。つか初期にプロパーがプロトタイプや上流工程をするからダメなんよここは……技術力ない上にプロパーがやるからお金の関係で恐ろしく短期だからすごく中途半端。それから外注に投げてもろくなもんできるわけないやん。下手に体力あるから赤出しても気にしないし、上の人達は仕事の中身そっちのけでお金搾り取ることしか考えないし。どっかの外資系が買収とかしてくんないかなぁ……。

*1おでん

*2:緊張の糸が切れすぎ。

*3:当然アクセサなし。

2004/10/15(Fri)

毎日朝くらい書き込むようにしよう。

 そうしないとなんだかおしごとしてないように見える。*1

新ザウルス。

 シャープから新機種SL-C3000が発売。

 ……ザウルスはどんどん大きくなってく気が(汗)。小さい方向は携帯に負けるからかなぁ。当分は今持ってる MI-P1-V が現役だな……。

とらのあな通販で買ったもの。

 最近評判の怖い同人ゲームひぐらしのなく頃に」をやってみようかなと。まぁ秋葉原回ればどっかにはありそうな気もするけど探す時間もなければ今すぐはやる時間もないしってことで。

懐かしい人。

 日記に書き忘れたけど、そういえば前のプロジェクトで一緒だったIさん*2が助っ人で来てた。帳票のテスト評価をしに……大変そうだなぁ……。

第2話 好きとスキと (4) [△ ▽]

「あ、おはよしれーん」

「おはよううううっ!?」

 うめの隣をとろとろと進む魔法少年に紫恋は目を瞬かせる。

「なに驚いてるの、昨日見てたじゃない」

「そうだけど……」

 改めて見ると、さすがに驚く。金色の髪、青い瞳、すらりとした体を金属の杖に乗せて、うめの隣で浮いている。

「ってゆーかあんた適応力ありすぎ」

「違うって、うちのお客さんで飛べるAPの人とかいっぱいいるもの」

「慣れてるの?」

「そゆこと♪」

 なぜか自慢げに胸を張る。

「でも全然盛り上がらない」

「なにがよ」

「ホントですね」

 ゴン! と音を立てて学生カバンがシーバリウの後頭部を打ち抜く。

「セクハラセクハラ!」

「す、すみません……」

「うわっ!」

 違う方向から驚かれる声。見れば学校と校門が目の前に。そこを通る生徒数人がシーバリウを見て驚いていた。

「ほらね、これが普通の反応」

「うー」

 だが。

「金髪だよ金髪……目も青いし、きれい……」

「背も高そうだよねー……あー笑った! 結構かわいくない?」

「おはようございます」

「きゃー!」

 と黄色い声を上げて女性と二人が駆けていく。

「……王子サマ〜、モテモテね〜?」

「あ、あはははははは」

「? ……???」

 その言葉にはえたトゲを、紫恋は敏感に感じ取った。

AP

 Advanced Person の略。

 人に魔法を植え付け発動させることで身体能力を向上させたもの。主に筋力増強、治癒力強化、免疫力向上を行い、病気や怪我の治療、老齢による体力低下の克服のために使用される。また、飛行能力等の特別な魔法発動能力を有することもできる。

 この時代APが医療行為として定着しており、35歳以上は補助金が出るため、中高年のAP化は一般的になっている。

*1:結局仕事してないが。

*2:金髪長身、銀のアタッシュケースを持つ人。

ring_fingerring_finger 2004/10/15 20:20 暇なんか・・・代わってくれ・・・(涙)

kab_studiokab_studio 2004/10/15 23:43 暇なんですか?そうじゃないんですか?よくわからん(爆)。
とりあえずうちは明日休出レベルの忙しさですが

2004/10/14(Thu)

帰ってきました。

 へろへろっす。

 やばやばっす。

今日買ったもの一覧。

  • なんかアニメがつまんない。
  • Ever17が無性にやりたい。
  • 眠い。
  • 彼らはプロなのかと小一時間。
  • いや仕事を産みだしているのだからむしろプロか?
  • 買いそびれたものがないかと心配だ。
  • Machicianの感想がなかった……。
  • 朝っぱらから「らくえん 攻略」とかぐぐるなー!!
  • 検索単語では「らくえん」と「リアルアーケード」が拮抗。
  • ボルシチの歌」とかも。いや、歌詞はしらんよ。
  • キーワード「トラックナンバー」を作ったのはわたしです。
  • 「ハネムーンナンバー」は不可です。未婚の男性はハネムーンできません。
  • 寝る前にメロンパン。明日の朝ごはんなのに。
  • 痩せたのはやっぱ仕事のストレスですか?
  • 次のほとはーも危険です。
  • くきーっ!!

 ……「声に出して言いたい悪口」850円(税込)。

第2話 好きとスキと (3) [△ ▽]

「何勝何敗?」

「ええと、お茶も含めると4勝3敗でしょうか」

 食べられたのは焼き魚、ご飯、佃煮、そして意外にも納豆

納豆はメケメケに似た食感でした」

「メケメケ?」

「赤い色をした果実です。割ると納豆のようにねばーっとしてるんです」

「へー」

 玄関先、うめとシーバリウが靴を履く。

「いってきまーす」

「行って参ります」

「はーい」

 二人は玄関を出て、建物脇のスロープを降り、ベランダ下の物置兼ガレージへと来る。

王子、自転車乗れる?」

「挑戦してみます」

「やめてお願い」

「ええー?」

「そういうのは帰ってから。王子は杖で飛んで行けばいっか」

「ええっ!? それはまずいのではないでしょうか」

「別にいいんじゃない? あたしと紫恋にはばれてるんだし、すぐにみんなにもばれちゃうって」

「そうですか……」

 手を掲げ、

ルーナツィアーク!杖よ来たれ!

 と唱えれば、それはすぐに空から降りてきた。

「おー。あ、私も乗っけてってもらおうかな」

「駄目です、これは本来一人乗りですから」

「ケチ」

「なっ、そういう問題じゃ」

 と聞き終わる前にうめが走っていく。急なスロープをあっさりと登り切って、川沿いの道を登っていく。

「お先〜」

「……」

 杖に乗ったシーバリウが困った顔をしてうめを追っていった。

2004/10/13(Wed)

帰るまで書き込めなかった……。

 別に忙しくはないんだけど、まわりの目が……。

dynabook SS

 リブレットの次に買うとしたらこれかな。薄くて軽くていい感じそう。アキュポイントじゃなくなるのはちょっと嫌だが……。

第2話 好きとスキと (2) [△ ▽]

 5分後。

 階段を降りると目の前に玄関、その右に食堂への入口。

 広々とした食堂にはテーブルが5つ。テーブルのひとつに登山家だろうか、体格のいい男性二人が朝食を取っている。

「おはようございます」

「お、おはよう!」

「おはよう」

 丁寧にお辞儀をするシーバリウに男二人も応える。

「どうぞ、お好きな席にお座りください」

 はこねに勧められてベランダ側の席に座る。食堂の片側は全面ガラス張り、そのままベランダに続いている。ベランダにもテーブルが3つ置かれていて、朝方の寒い時間帯でなければそこでの食事も良さそうだった。ちなみにベランダの向こうには森、下には川が流れていて。

風流ですよね〜」

和食洋食、どちらになさいます?」

 差し出されたメニューに和食洋食のメニューが書かれている。和食は焼き魚、洋食オムレツ主菜になっていた。

和食をお願いします」

納豆は大丈夫ですか?」

「挑戦してみます」

「はい、がんばってください♪」

 ぱたぱたとはこねが戻っていく。奥の厨房でうめのパパ、錦が立ち上がり調理を始める。昨日会った時とは雰囲気が違う。仕事をしている男の顔。

「はい、どうぞ」

「ありがとうございます。……ッ!!!」

 瞳孔が開く。何気なく飲んだその温かいこげ茶色の飲み物は得体の知れない味だった。

「これはまた……不思議な味ですね」

「ほうじ茶です」

「ほ、ウジ、茶?」

「変なところで切らないでください。お水もお持ちしますね」

「はい……」

 ぱたぱたと戻っていくはこね。

 二口目をつけようと努力している間に、はこねが長方形のお盆を持ってくる。

「はい、おまちどおさま」

 鮎の塩焼き、納豆、ご飯、佃煮、お新香、味噌汁。ほんの5分前まではどんなものでも食べられる気でいたのが、今はどれも食べ物にすら見えない。

 が。

 昨晩、疲れていたのか何も食べずにすぐ寝てしまったシーバリウ、空腹が自然と箸を伸ばさせ、鮎の塩焼きを取り口にする。

「あ……」

 知った味に、幸せな顔が満ち溢れた。

*1ネットでおなじみのあのマンガの単行本。カラーイラスト多数でいい感じ。広告マンガになってないのはもう自覚してたのか……。

*2PC同士を直接継なげるらしい。明日会社で試してみます(爆)。

*3:これでメルブラやるにゃー。

2004/10/12(Tue)

えー、あー、えーっと。

 おしごと、お休みしました(汗)。

 疲労がホントにピーク。

 勤務地に連絡してから1時半まで寝てたし……。

 今日もできるだけPC立ち上げないでぐだーっとしてるつもり。モニター見てると体力吸われる……。

今アマゾンで買ったもの。

 中見てから買おうと思ってたんだけどどこにも置いてなくて、そいや CG WORLD の連載やんってことで見てみたらかなり真面目な中身ってのを確認したんで購入しようとしたら売り切れてた(汗)。それが昨日。今は入荷してるんで速攻購入。3000円は高いが、CG WORLDの2.5倍くらいの値段なんでそんなもんかもとも。プロ向けだからねぇ。

10月一杯かもしれないとゆー話。

 日記でも書くけど、こっちしか読まない人もいるかもしんないのと、日記で書く上での草稿も兼ねて。「C社ってなんぞや」という方はちょお普通な日記9月28日を参照のこと。

  • とりあえず派遣先C社に仕事がない(爆)。
  • 客先E社の作業は10月一杯。
  • 10月で派遣先C社から帰ることに。次の仕事先探すところ、と中間派遣B社から電話。
  • B社に仕事がなければ派遣元A社へ戻る可能性も。
  • というわけで派遣先C社は10月一杯の可能性大。
  • ただ、客先E社担当のPM様が「来月以降も使いたい」と言ってはくれてる。
  • 中間派遣B社と派遣元A社は「今がチャンス!」と取り戻す気満々。
  • はてさてどうなることやら。

 まぁその辺は偉い人に任せます。わては行かされた場所で渡された仕事を片付けるだけっす。

のせいかもしれない?

 いや、おでんダイエットとゆーよりはダイエットそのもののせいかも、とか。

 とゆーか今えらい驚いたんだが、20日前に69Kだったんですね。今計ったら66.6K(汗)。いや減りすぎやん。このせいで低下した体力が季節の変わり目にやられたんだろーか。

 でもわて的には、それほど「ダイエットしてる」とゆー感覚はないんだよなぁ。1日の総カロリーを下げるために「食べ物を選ぶ」とゆー努力はしてるけど「食べる量を減らす」という努力はしてないんで。食べたい時には食べちゃってるし。おでんダイエットすると以前より野菜取れるから健康にもいいと思うし。うーむ……。

あ”。

 月詠録り逃した(汗)。

 プレーオフテレ東でもやってたんでしたね……BSで見てたんで忘れてた……。*1

第2話 好きとスキと (1) [△ ▽]

 鼻歌を歌いながらうめのママ、はこねが階段を上っていく。階段を上りきると左右にドアが並び、その一番奥のドアを、2回ノックする。

「はい」

「!」

 はこねがドアを開けると、ベッドの側に制服姿のシーバリウが立っていた。

「おはようございます、はこねさん」

「おはようございます、王子さん。でも残念」

「?」

「まだ寝てらっしゃるかと思ったのに」

 時刻は6時半。登校するにはまだだいぶ時間がある。

「それがなぜ残念なのでしょう」

「だって、起こせないじゃないですか」

「なぜ起こせないと困るのですか?」

「起こせないと楽しくないじゃないですか」

「ってゆーか朝っぱらからふたりボケ漫才はやめて」

 はこねの後ろからうめがツッコミを入れる。Tシャツ姿、起きたばかりということは今にも閉じそうな目が語っていた。

「あ、うめ」

「おはようございます、うめさん」

「おはよ。ところで今日はお客さんいないの?」

「いるけど?」

ダメじゃん……」

 他の客に見つからないうちに、とママを引っ張っていくはこね。

「ちょっとなにすんの。あ、王子さん、朝食はいつでもいいですから、下の食堂に来てくださいね」

「はい」

 静かに閉まるドア。はこねの言っていることは良くわからなかったけど、歓迎されていることはちゃんと伝わっていた。


※このページは移動しました

*1:でも正直、エアチェックに必死で見れなくてもそれほど痛いと感じてない……てか今クール、「これは絶対見なきゃ!」ってのが今のところない……。

ring_fingerring_finger 2004/10/12 14:48 休養は必要です。よくお休みください。自分も3連休は風邪でダウンしてましたが・・・。声が出ないのに電話に出なきゃいけないわ、お客に操作説明会があったり・・・。

kab_studiokab_studio 2004/10/12 16:20 うう、お大事に……でも休養中なのにおしごとしてる自分(爆)

2004/10/11(Mon)

休出でっす。

 でも行ったら「することない」とか言われる(汗)。

 とりあえずテスト用の帳票出力をすることに。うーむ……。

新東京ビル

 食べ物が自販機で置いてある喫茶店と、イートインコーナーのあるローソンがあった。特にローソンはおでんも置いてあるんでここでできる限りおでんダイエットをがんばろう。となりにはマクドもあったし、ここはひとりで食べるのに向いてるとこだな。

西武ライオンズプレーオフ勝利!!

 二位で日本シリーズってのもちょっとアレな気もするが(汗)、でもこの熱い戦いを勝ち抜いた彼らには日本一を争う資格がある!! というわけでライオンズ日本一も奪取だ! 伊東監督に日本一を!


 それにしてもプレーオフ、熱かったなぁ。これはやっぱセ・リーグもやった方がいいのでは……。

第1話 空から王子が降ってきた (15) [△ ▽]

 と。

「……どうされたんですか?」

 石段の5分の4は降りるまで黙ったままのうめに、シーバリウは心配そうな声を掛ける。

 その声もあまり届かず、っていうかちょっとまずった?? 考えてみたら王子じゃない王子って、それっていいの? っていうか私ホントに彼のこと好き?? あーうーあー、でも。

 振り向くと、にっこり笑うシーバリウの顔。

 音が出るほど顔を赤らめて。

 やっぱり、この人が彼氏、っていうのはいいなと思って。

「ううん、なんでもない」

 とにっこり笑った。

「あ、でもね、当分他の人には言わないで欲しいかな」

「え?」

 という反応を見てから、嘘は苦手そうと気付いて。

「ゴメン今のなし」

「いえ、別に言いふらしたりとかはしませんから」

「うん、王子は普通でいいから。でも、知ったら紫恋うるさそうだなー」

「紫恋さんって、先ほどの髪の長い方ですか?」

「そ。そういえば学校行くんだよね」

「はい、明日転校予定です」

「みんなから質問攻めになるかもしれないから、気を付けてね」

「やっぱり、この髪は目立つんでしょうか」

 シーバリウが髪の毛をいじる。沈む陽の光りが前髪に煌めく。

「でも、きれいだからいいんじゃない?」

「え……」

「あ、ママ!」

 石段を降りた先に、うめに似た女性が立つ。シーバリウを見ると

「いらっしゃい、王子様。ゆっくりしていってね」

 と、にっこりと笑った。

「……はい、お世話になります!」

 深々とお辞儀をする。ちょっとうれし涙を隠すように。

 じいや、ウムリル。

 ここはすばらしいところです!


「それじゃ3ヶ月分、前金でお願いしますね」

 ごめん嘘です。

パパーッ!!!

 つづく。

第1話あとがき

 Machician第1話、いかがだったでしょうか。

 天然の王子、明るいうめ、一歩引いた紫恋、イロモノジャージ、その他みなさんをキャラ紹介っぽくせずにうまく登場させられたかなーと思います。


 わての作品はすべてそうなんですが、基本はラブコメです。シーバリウを巡って愛憎巡る悲喜こもごも、その先鞭を付けるのがうめ、って1回目でもう告るんかい! という方も多いでしょうが、うちの作品は展開早いのを売りにしてるんでその辺は容赦ないです。ってゆーかくっつくんかくっつかないんかよくわからん寸止め作品は嫌いなんで(爆)。12回って決めてるから無理に延ばす必要もないし。


 装甲多脚のような近未来SFと、シーバリウが使う魔法、そのふたつがごっちゃになっていて設定的に複雑かもしれませんが、その辺は深く考えなくても楽しめるようには作っていくつもりです。設定的にはホントに複雑ですが……まぁ壮大な伏線ということで。このふたつは「面白いものふたつくっつけた」わけじゃなくて、基本的にシームレスな関係になっています。互いに関係していますし、ほぼ対等な力関係になっているので、その変の絡み方もうまく見せられたらなと思います。それが、装甲多脚が使う魔法というわけで。


 あと、最初は隔日更新だったんですが、はっきり言って王子がいないとつまんないのでとっとと出すために毎日更新に切り替えました。第2話では息のあったうめと紫恋の漫才王子という天然ボケキャラが加わってさらにへんてこな中身になります。さらにちょっとしたアクションシーンとかも入ってるんでその辺もこうご期待。むっちゃくちゃマニアックな感じですが(汗)。

↓↓↓コメント欄に感想書いてくれると嬉しいです〜↓↓↓

2004/10/10(Sun)

タブレットの精度を上げる

 カトゆー家断絶様より。でも設定見つからない(汗)。初代intuosにはこの設定ないんかな……。

かぶろぐって……。

 「ビジュアルファンブック?」をはてなダイアリー内でぐぐってみたら、うちがダイアリー内でトップに来ちまった(汗)。うちってそんな駄目な日記ですか……。

ごめんなさい……。

 今日のほとはーはお休みします(汗)。

 今日1日を体力回復に費やしてしまった……。コンテちょっと描いたけど絵がかなりがたがただし……。スケジュール的には来週もヤバいんですが、なんとか今週と来週で1話作るようにしますんで。

設定を後から追加。

 Machicianの設定「HAC」を追加しました。

 ワタクシゴトですが、設定は本編とは別ファイルにまとめているので忘れやすい……。

*1ボーナストラックはアレだ……と思ったら、何度か聴いたら慣れちゃった(爆)。これも愛?

*2:復刻版でした。これはこれでいいんだけど……続き描いてくんないかなぁ……。

*3ゲームやる暇ないからこれで我慢。でも読んだらしたくなった(爆)。短いらしいし……。

*4:話題になってるものはどうしても買っちゃう……。

*5アマゾンにないです。最近多いなぁ……。

*6Fate 健全本中心。

2004/10/09(Sat)

帰ってきました。

 へろへろ……まんがタイムきららを読んで心と体を癒そう……。*1

家電量販店のテーマ・ソングばかりを集めたCD登場!!

 今日スープストックトーキョーカレースープを食べたんだけど、そんとき「東京ボルシチの歌」が流れてた(汗)。歌がどうとかともかく、店の雰囲気と全然合わないんだけど……。

*1:お手軽なヒト。

2004/10/08(Fri)

最悪だ……。

お昼休みに秋葉原いってきてらくえんサントラ購入。


違う商品が入ってた(泣)。

しかも気付く前にアマゾンキャンセルしちゃったし……。

TW-200Hレビュー

 べた褒めですなぁ。わてはこれが初めての液晶プロジェクターなんでこれが普通なんかなとか思ってたんだけど、そうでもないのかな。今のところデフォルト設定でまったく文句なくテレビ代わりに使えます。

らくえんサントラ顛末。

 2000円は無駄にするしバグは直らないし追加の仕事は来るし台風でびしょ濡れだしそのうえ明日も仕事だしで世の中散々だらけだけど、堕落すらしてないオレの日々はまだまだなんてこたないって思い出させてくれるこのCDに感謝!!

体力的限界。

 「今日秋葉原で買ってきた物一覧」は明日書きます……。

 タイマー予約して寝よう……。

第1話 空から王子が降ってきた (14) [△ ▽]

「じゃ、私たちは戻るから」

『うめー、先に戻ってママを説得しておくからなー』

「お願いねー」

 装甲多脚が滑らかに石段を下りていく。

「……じゃ、私たちも一度帰るね」

「ん、じゃねー」

 紫恋と神主が神社へと戻る。

「じゃ、いこっか王子

「あ、はい」

 うめとシーバリウはふたり、長い長い石段を下りていく。

「この下にうちの旅館があるから」

「お父上が経営されているのですか?」

「というかママのだけど。ってゆーかその堅苦しい話し方やめない?」

「え、ええと、これが普通なのですが……」

 戸惑うシーバリウにうめは吹き出す。

王子って、面白いよね」

「そ、そうでしょうか……」

「うん、面白い♪」

 でも……素直で真面目で実直で、でもいざというとき頼りになって、魔法だって使えて、すごく格好良くて……。

「そういうとこ、私好きだな」

「えええっ!!!???」

 どぎまぎするシーバリウ、その反応に自分が何を言ったのか改めて気付いて顔を赤らめる。

「あ、べ、べつにそういう……」

 ……そういうつもりじゃ、ない?

 好きじゃない、ってこと?

 好きじゃない、わけじゃない、と思う。

 じゃあ、それって……。

 それって……。

「シーバリウ君」

「え?」

 傾いた陽にシーバリウの髪がきらめく。うめは一歩進んで、シーバリウの手を握る。

「私と……私と、付き合ってみない?」

「……付き合う……というのは、いわゆる恋人同士になる、ということでしょうか」

 顔を赤らめてこくこくとうなずく。

「…………?????」

 付き合う……恋仲になる……そういうのはまだ先だと思っていたし、結婚だけ先に決まっていた可能性もあったから、こんなことは考えなかった……というより、考えてはいけないことだと思っていた……だけど、まだそういう相手はいないし、うめさんはいい人だし、器量もいいし、断ったら……悪いかもしれないし……。

 それよりもなによりも。

 この手を握る小さな温もりが、嬉しかった。

 だから、満面の笑みで応えた。

「はい、恋人同士になりましょう!」

*1東京駅から4分!

*2:こういうのがいけないんだよなぁ。

*3:てか、ラホールに行ったら客いなかったんですが(汗)。お願いだから潰れないでくれよ……。

*4:ジャケ絵がわかってるってのは大きいですな。

*5:あせりの始まり。

*6:さくっ。

*7:危ない危ない。

*8ASIN:B0002L4F3A を見ると発送可能状態だったんで発送開始前にキャンセルを〜と。

*9:ここではカミングアウトしてないんでビクビクもの。

*10:緑色。

*11:泣。

*12:ってゆーかMGS買わないし……誰か欲しい人、あげるので2000円ください→リアルな知り合い。

*13:そもそも仕事中にそんなもん買いに行くのがどうかと小一時間。

*14:だからそっちの仕事送ってくんなゴラァ!→派遣先のリアルな上司様。

*15:でももし予約していてもやっぱ今日欲しかったかと。

*16:本当に幸運だった。ちょっとあり得ないレベル。まぁその時「じゃあ帰ります」と言う自分も自分だが(爆)。

*17台風なんか気にならない!!

*18:ここでも杏と亜季のジャケ絵が目立つんで助かったです。ヒロイン声優&進行担当によるコスプレイベントで熱烈歌唱! みたいな?

2004/10/07(Thu)

午前中を無駄に過ごしてしまった……。

 WebLogicドメインをまるまるコピーしてきたらいけなかったらしい…… Configuration Wizard 経由で作って必要なファイルだけコピー、ってしなきゃいけなかったんですな。このために一部の機能だけ使えなくて意味不明な状態に……うーむ。

駄目アマゾン

 「月詠」を「つきよみ」て……。

白状します。ネタ切れです。

 というわけで当分の間は「今日のタイトル」はパスってことで(爆)。

第1話 空から王子が降ってきた (13) [△ ▽]

「凍った、ようですね」

 シーバリウが素直に驚く。

 ピシッ!

 バケツの中の水が、さらに凍る。

「?」

 ピシッ、パキャッ。

 立て続けに鳴る音は、止まることなく、少しずつ頻繁になり、

 ビキッ

 バケツから氷の刃が飛び出る。

「! 危険です、皆さん離れてくだ」

 がきょがきょがきょずん。

 離れる間もなく、装甲多脚の前足がバケツを踏み抜いた。

『エルメティアナス吸引、みんな耳塞いで』

「?」

『塞ぐ!!』

「はっ、はい!」

 全員が塞ぐのを確認してから。

 キー!!!!!!

 耳を塞いでも聴き漏れてくる高音に全員の身の毛がよだつ。

 高音が消える。

『純粋魔法キャンセル完了、周囲に残存傾向なし、みんなオッケー』

「全然オッケーじゃなーいっ!!」

 紫恋のツッコミとは別に。

「……確かに、危険ですね」

「だからさ」

 ハッチを開けてジャージが顔を出す。

「これからも週1くらいでこういうのやりたいんだけど。本物の魔法使いの指導の元、ちゃんとした魔法をこいつに使わせてやりたいから」

 ぱんぱんと装甲を叩く。

「危険です」

「だから、なんだけど」

「……考えておきます」

 これを使う事そのものに反対したかった。

 でも。

「お願いね♪」

 目は見えないけど、その口元はにっこりと笑っていた。

2004/10/06(Wed)

がーっ!!

 この忙しい時に仕事持ってくんなー!!(泣)

地震。

 ……液晶プロジェクターが落っこちるだけで20万失う怖さ(汗)。

 そういう意味で地震怖い。対地震の物損保証をしてくれる保険があったら入りたい……。

うぉあぶな!!

 今日から KURAU 水曜なんだ。うっかり忘れるところだった……。

第1話 空から王子が降ってきた (12) [△ ▽]

『ふぅ……どうでしたか?』

「ちゃんと記録したから。照合は戻んないとできないけど。でも、照合する必要はなさそうだけどね」

「? どういことだ?」

「ゴナツっていうのは向こうの神様のひとりだから、その力が使えるのは向こうの人って証拠」

「なるほど」

「じゃ、私たちもやりましょ」

『……よく考えたら、そちらはする必要ないのではありませんか?』

「何言ってるの! 言っとくけど負けないからね!!」

『へ?』

 筒の中の手を傾けると、装甲多脚の左手がシーバリウへと向けられる。モニター越しのシーバリウが思わず仰け反っている。

「こいつだってちゃんと魔法が使えるんだから、本場の魔法使いなんかに負けないってところ見せてあげる!! 錦さん、 fix01 の氷結魔法11.mdl っていうファイル開いて」

「んなのないぞ、凍結魔法17.mdl ならあるが」

「それでいいや」

「いいのかー??」

 訝しげつつもダブルクリックする。

「環境解析開始、ファイル a.log に保存、パラメーター設定、読み込み a.log 」

 音声認識で錦のモニターのひとつとジャージのゴーグルの中の画面が動いていく。

「純粋魔法組立開始、軌道投影図確認、はい始めるからみんな離れて!」

 装甲多脚を囲む接近警戒線が広がり、シーバリウは警告音から逃げるように距離を取る。

「エルメティアナス散布、ステッキを開始位置へ」

 装甲多脚の噴出口から空気が吹き出す。

『これは……なるほど、エーテルの濃度をこれで調節しているんですね……』

 右腕が持つ金属の棒、よく見るとその先に違う色の石が取り付けられたステッキが持ち上がる。

「録音開始、玄武の力を威として、バケツの水を凍らせよ! 録音終了、コロナの水、噴出及び着火!」

 先ほどとは別の噴出口から霧が吹き出し、そしてそれが瞬く。モニターに映し出された図と同様の軌跡が空間に描かれる。

 動き出す右腕。

巨大なステッキが『Л戒⇔Y序絛』その光を追って『粤←仝俊騰妛』勢いよく振り回される【借威魔法実行権限取得対象第二千零百四拾八位黒神玄武、伝達開始】玄武の力を威として、バケツの水を凍らせよ!

 ピシッ!

 バケツの中の水が、音を立てて凍った。

*1:ふぅ。

2004/10/05(Tue) 犬も棒に当たり付き

ピンチ。

 いつも昼休みにぷらとわと風雅、舞いを書いてたんだが、この環境だとだいぶ無理目だ……。

 特にぷらとわは次回分がない(汗)。土曜潰れると日曜にほとはーとぷらとわというダブルコンボ。きつ……。

そろそろ帰ります。

 Jakarta POI はえらい使うのめんどい……。

 getCellStyle() で取ってきたスタイル修正したら全セル修正掛かっちゃうし(汗)。 clone() するにしてもシャローコピーかディープコピーかよくわかんなかったから「既存セルの一部スタイル修正」とかえらいめんどかった……。

 まぁ稼動実質2日目はバグ2件潰せたんでまぁこんなもんかな。

第1話 空から王子が降ってきた (11) [△ ▽]

「魔法勝負……ですか?」

 気乗りしない声だった。

「別に戦うわけじゃないよ、たとえば……」

 近くにある水道と清掃道具を指さす。

「あのバケツに水を張って、どっちがしっかり凍らせられるか、とか」

「それが証明になるんですか?」

「魔法の『現象』を記録してデータベースと照合すれば出自がわかるから」

「なるほど、そうすれば身の潔白が証明されるというわけですね。わかりました、やりましょう」

「というわけで錦さん、手伝って欲しいんだけど」

「断る」

「魔法のテストにあたるからHACからお金出るけど、それ彼の宿泊費に充てない?」

『どのファイル開けばいい?』

「早!」

「んじゃ私も」

 ジャージが装甲多脚に乗り込む。シーバリウは装甲多脚から距離を取って、杖を構える。

 …………………………。

『紫恋、神主、水くんできて』

「なんであたしが!」

「くんできたぞ」

「父さん手際良すぎ!」

 神主がバケツふたつを置く。両方とも水がたっぷり入っている。

「……凍ったら割れるだろう。その時は弁償してもらうということでいいのかな」

『はいはい、それは私が出すから』

「ありがとうございます」

 と言うシーバリウの目は真剣そのもの。その瞳はバケツから離れない。瞬きすらしない。

「……では、始め!」

 神主の声に応えて、シーバリウの杖が上がる。

創主が一人ゴナツの威を借りシーバリウが言霊として、発動せよアガルビナッツィオ!!

 呪文と共にバケツのまわりを光線が囲み、一瞬後に音を立ててバケツが割れる。中には完全な氷柱。

『すご!!』

 スピーカーから聞こえる声、ジャージのもの。

「すごい……」

 感嘆、うめのもの。

「……」

 紫恋、神主、錦は、驚嘆に言葉も出ない。

HAC

 HAC(ハック)。Hyper Arms Creator の略と言われる。

 世界規模の兵器開発団体。民間の開発企業に情報及び資金を提供し、その成果を買い取るという方法を取っており、その規模は計り知れない。

 APリングガン、WEARTHの「三大発明」により戦争根本から変え、世界を裏から支配していると言われる。

2004/10/04(Mon) 1ナン食べてまた1ナン

ちょっとひといき。

 この時間帯にならないと人多くてここには書き込めないなぁ。

 お仕事的にはこつこつとやってます。そんなに切迫してないのが少し助かる。まぁ今日も帰りは遅いだろうけど、こういう時は早め早めに潰していった方がいいや。

あー。

 今の仕事場だとここの更新が滞ってごめんなさい。*1

第1話 空から王子が降ってきた (10) [△ ▽]

「うわ早!」

「うちに戻ってないからここだと思って」

「ってゆーか走ってくることないでしょ」

「ええっ?」

 だってこんなに面白そうなのに!

「って顔に書いてある……」

「?」

「で……泊まるというのは」

「あ、君はうめの命の恩人なんだから、うちに泊めるのは当然だ」

「そうそう、うちは旅館だし、お客さん少ないから大丈夫!」

「それは大丈夫なのですか?」

「よくわからんが大丈夫!」

「パパはわかってないとダメでしょ。ま、そういうわけだから心配しないで」

「はぁ……わかりました」

 と、居住まいを直してから。

「シーバリウと言います。これから3ヶ月間、よろしくお願いします!」

 深々とお辞儀をした。

「よろしく、シーバリウ君」

「よろしく、王子!」

「よろしく」

「歓迎するよ、シーバリウ君」

「んー、私は信用してないけどね」

 え、という視線がジャージに集まる。

「だいたい私がコメネケ国を知ってるっていっても、あんたが王子だとかその辺は知らないし、証明できないでしょ」

「……それは確かにそうですが……」

「でも私助けてくれたもん、私はそれでいい」

「パパもそれでいい」

「お人好し」

「なんですって!」

「なんだと!」

 ふたりに睨まれても涼しい顔で。

王子、魔法勝負してみない?」

*1:いや、仕事中にする方が駄目だし。

2004/10/03(Sun) かか党

ほとほー9の8

今日もまた。

 起きたの11時半。

 つか昨日寝たの実質4時。

 やばいなー、早めに切り替えないと明日から辛くなる……。

プレーオフ。

 よー考えたら、プレーオフで勝ち上がれば、西武が日本シリーズ出れるのか!! *1

 放送局はテレ朝かな? つか2時から? なぜに開始時間からやらんかなぁ。それまでネットでチェックしてよう……。

!!!

 ちょっとまてーなぜここで放送やめるんかー!!(泣)

決着〜。

 あと10分延長してくれてたら……。

サブウェポン。

 めでたく「おでんダイエット」でぐぐるとトップに来るようになりました。いえー。これでテレビで「おでんダイエット」って単語が取り上げられればヒット数増間違いなし!(爆) *2


 ……んなこたどうでもよくて。

 体重、67.2Kまで落ちました。最初は70Kに手が届きそうだったのがたった数ヶ月で。ビバ、おでんダイエット

 最近は「一食は必ずおでん」に加えて、他の時もなるたけカロリーを減らすようにしています。最近見つけたカロリーの少ない食品はこんなの。*3

  • ファミマのマーボー豆腐:いろんなコンビニで出してる中華小皿系、その中でもファミリーマートのマーボー豆腐は一番カロリー少ないです。
  • ファミマの中華つくね団子スープ:もひとつファミリーマートから。つくね団子4つと野菜がたっぷり入った激辛スープ。基本的にスープ系はカロリー少ないです。
  • オニオングラタンスープ:いろんなコンビニに置いてある、コンソメ味のスープチーズとパンが乗ったスープ。どこのコンビニにもあるのと、パンが入ってるので食べでがあるのがポイント。同系にビーフシチューもあって、カロリー100Kくらい増えるけどこっちもお勧め。野菜多いし。
  • 茶碗蒸し:コンビニに置いてある冷たくても美味しい系。100K超えないんでちょっと量を積み増したい時に。
  • 半熟卵:こちらはこってりした味が欲しい時に。これも100K超えないです。
  • たらみのくだものゼリー:みかんとかのゼリー。夜、おなかが空いて眠れない時にはこれ。

 こんなとこかな。

 休日とかは、昼お弁当(当然白米は削る)、夕方上記の中から、夜におでん、みたいな構成にしています。


 ……問題は明日からのお昼だなぁ。東京駅近辺で、カロリーが少ない食事を置いているところを探さねば。そしてできれば安いのを……。

目覚まし11連コンボ。

 今日も2時には寝るつもりだけど、眠れない可能性もあるので……目覚ましを掛けまくる。

  • メイン目覚まし:今日夕方に買ってきた、ベル大音量のやつ。これを「起きたい時間」にセットします。
  • 旧メイン目覚まし:壊れかけ。音声で言うタイプ。アラームを4つセットできるので、「起きたい時間」の30分前から10分きざみでセットします。
  • ピッチ京ポンのアラームは20個くらいセットできるので、「起きたい時間」の29分前から6分きざみで5つセットします。
  • サブ目覚まし:ベル大音量タイプ。この前「壊れた」とか言ったやつ。単に電池が切れただけだった(爆)。これは「起きたい時間」の10分後にセットして、最後の砦にします。

 ……この前寝坊した時は、上記の「旧メイン」と「ピッチ」はあったんだけどそれでも起きられず、っつーかこれは「まどろみ用」だし(爆)。でも明日から1週間は新しいとこなんだかからちゃんと起きないとってことで。

「外伝3」という選択。

 必死こいて外伝2を冬コミに間に合わそうとして結局無理っぽいわけだけど、外伝3なら三部構成になるんでその前編を冬コミに、ってできるな。本編にも絡むからこっちの方がむしろいいかも。外伝2は当分先に出すってことで……。

9の8 切れない関係

 ……なぜ木こり(爆)。

 まぁパプリカによるイジワルの一環ということで。でもどっちかっというと築地イジメだが(爆)。

 しかしロングの絵ってゆーか全身像を描くのはまだ苦手だな。ポーズの付け方というか、演技をする上で押さなきゃいけないとこはわかってるんでそこだけ注意して描いてる感じだけど、かわいいとかかっこいいとかとは無縁だなぁ。その辺もすこしがんばらねば……。


 それにしても、今回の話はふたりの関係を語る上でかなり興味深いですな。もみはAPだから痛くもかゆくもないんで、築地も切っちゃえばいいんですが……ALTの語る通りです。ふたりは本編で語られてる以上の関係にはなってないし、なんか進展がある場合にはちゃんと本編で描きますんで安心すると同時に妄想ストップ(爆)。

*1:よー考えんでもそうです。

*2:……代わりに「かぶろぐ」の検索結果が2位に落ちちゃいましたよ(泣)。まぁ時間の問題とは思ったけど……いつかはトップに返り咲き!!

*3:こまかいカロリーは忘れたので買う時に確認してね。

kgnmkgnm 2004/10/03 17:43 西武が和田のサヨナラHRで勝ちましたよ^^
なーんか最後までドラマ見せてくれましたねぇ♪

kab_studiokab_studio 2004/10/03 19:01 そのあとのニュースで見れました〜。
最後はちゃんと締めてくれるなぁ、和田。
でもこれからダイエーにも勝たな……

2004/10/02(Sat) 命取り線香

リアルアーケードPro

リアルアーケードPro

 最強のジョイスティック。HORI直販ページでこまめにチェックしてたらたまたま在庫があったんで購入しました。つかほとんどの間「在庫切れ」なんでかなりまめに見ないといけないかも。アマゾン ASIN:B0002MNXD2 の「在庫あるよメールサービス」にも登録してたんだけど、この間一度もメールがなかった事を考えると、直販ページをしぶとくチェックするしかないかも……。

 というわけで購入できたのでレビュー。でかくて重いですが、それがむしろいい感じ。5年くらい前に同じくHORIの8ボタンジョイスティックを持ってたんだけど、それは軽くて膝の上で操作するのちょっと辛かったから、それに比べるとかなりいい感じ。

 その他操作感覚はほぼゲーセン筐体のコンパネと同じ。ストIIIをしたんだけど、さくさく疾風迅雷脚が出るのがいい感じだ。*1

アマゾンから届いたもの。

 2600円て高〜。でも攻略がしっかりしてるんでその辺はいい感じ。つかへこむ春原は見たことなかった……あとで試してみよう。

さっき本屋で買ったもの一覧。

 「大事典」って誤字かと思ったら違うんですな。「百科事典」とか確かに。

今日の予定。

 洗濯も終わったし、通販の受け取りふたつも終わったし、防災設備の点検も完了。

 でも、昨日おとといの影響で体全体にえらい疲労感が(汗)。起きたの11時半だったし……。とりあえずハガレン見てオールスター感謝祭見つつほとはーをこつこつ描くことになるでしょう。

 あ、関東方面ではハガレン30分繰り上がりなので注意。

サンライズ初の美少女アニメ「舞・HiME」

 カトゆー家断絶様より。「サンライズ初」て……センチメンタルジャーニー黒歴史扱いですか?(汗) 個人的にはかなり名作だと思うんだが……。

もしかして。

 スペルミスっぽい単語、たとえば javacぐぐると訂正案が出るんだけど、その訂正案単語の前が「予想される検索キーワード」から「もしかして」に。


 どうせなら「もしかして java ですかご主人様」とかに(爆)。

しまった。

 今日朝の新番組をまったくエアチェックしてないや。

 なんか面白いのあったかな……。

*1:追記。なぜか梱包用の箱が「ワイヤレスジョイスティック5個入り」とかに(爆)。出荷用の大きな箱に新聞紙いっぱい入れてとゆーえらい手作業気味な梱包。うーむ……。

*2:しかし、ストIII後になんか燃える格ゲーないなぁ……と思ったらメルブラあるやん、PC用変換アダプタ買ってこよう。

*3:立ち技寝技問わずかなり多種多様な技がしかも掛けるまでのシークェンスも含めて書かれているんでかなり資料として重宝するっつーかえらいマニアック(爆)。

*4格闘技系と思ったらヨガのだった。でも中見ると丹田とか呼吸法とかに通じるものあるよなぁ。これやってるといつかきっと手足が伸びたり火が吹けたり(爆)。

2004/10/01(Fri) あとの魔ツリー

新プロジェクトにて。

 まだごはん食べてない(汗)。

 ミーティングに出た感じでは、致命的に終わってる感はないってゆーかむしろ余裕あるとゆーか。線表引いてちゃんと収まってるし。

 でもサービスインがもう目の前なんでそれまでは大変だろうな……。

帰ってきたぞ。

 無事帰ってきました。

 なんだか10日間くらい経った気がします(汗)。

 30分後くらいにちょお普通な日記更新しますんでそれまでお待ちを。

らくえんサントラ収録曲一覧。

 カトゆー家断絶様より。「BGM鑑賞」と比較してみたところ、18〜22の5曲が新録ということに。5曲もあんのに可憐サマは歌わんのかとか思うところもなきにしもあらずだが、EDフルサイズの18、「あいかわらずな僕」に継ながりそうな21、いかにも歌詞がついてそうなこの楽曲に実際に声x2を乗せたらどんなにノリノリかと想像するだけでも楽しい22などかなり期待大ですよ。

第1話 空から王子が降ってきた (9) [△ ▽]

「簡単に説明すると、魔法の世界っていうのがあるのよ、この世界とは別に」

「はぁ」

「21世紀の魔法技術のほとんどはそっからの輸入品。で、彼はその世界のコメネケって国の王子様ってわけ」

「……ホントに王子様なんだ……」

「本当はこちらでは身分は明かさないつもりだったんですが……」

「ってゆーかあんた怪しすぎ!」

「ええっ!? そ、そうですか?」

 シーバリウは自分を上から下まで舐めるように見る。金髪碧眼、すらっとした細い体、おろしたての制服は高校のものだった。

「この制服、変ですか?」

「うちの学校は生徒の数が10人もいないから、みんな顔見知り。知らない人が制服来てるとすごく目立つよ?」

「そうでしたか……」

 うなだれるシーバリウ。

「で、君は何しに来たの?」

「あ、はい、今日から3ヶ月間、こちらにお世話になりに来ました」

「こちらって、どちらへ?」

「へ?」

 …………………………。

「泊まるところとか、つてとかないの? コメネケ国の知り合いとかは?」

「ええと……」

「ぶっちゃけ、洗脳魔法とかないの? それで知ってる仲にするとか」

「そ、そんなことしません!」

 目くじら立てて反論する。

「おそらくは……」

「?」

 神社から出てきた神主が答える。

「あ、父さん」

 と紫恋から呼ばれた神主が、シーバリウの元へと行く。

「私が子供の頃、異国の少女がこの町に逗留していた。私自身その時の……その、なんだ、今なら魔法とはわかるが……」

 恥ずかしさがあるのか、言い淀む。

「恐らく祖母だと思います。それ以前にも、我が国の者が何度となくこちらにはお世話になっているそうなのですが」

「む……古い文献を見てみれば記述があるかもしれないが……」

「んー、とりあえず確認したいんだけど、今は行く当てがないんだよね」

 うめがずいと進んで尋ねる。

「はい、面目ないのですが」

「じゃ、うちに泊まればいい!」

 と言ったのはぜーぜーはーはー言っている錦だった。

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