眠いって。
起きましたよー。
しかし眠い……。
振込!
Google AdSenseから広告料が振り込まれたー!
この前キャンセルされちゃった分も含めての金額。
手数料の損失ほとんどないっぽくてかなり嬉しいです。しかも早いし。これは助かる……。
攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG 第24話「憂国への帰還」(終)
最終回〜なんだが……。
とりあえずBパートで作画がかなり悪くなったのがアレだ(泣)。
他にもゴーダを殺したシーンが映画版攻殻1だったり、最後の桜のシーンも原作のだったり、なんかその辺が中途半端なのがなーと思う今日この頃。うーむ……。
かみちゅ! 第12話「ちいさな一歩で」(終)
最終回はバレンタインデーネタ。
つっても、実際には最終回じゃないのかもしんないけど。
全校あげてゆりえ様の恋を成就させるため動き出す!
でも朴念仁も相思相愛だったとゆーオチでめでたしめでたし。
……やや物足りん(汗)。つか相手こいつだしなぁ。
でも書いてるとこはちょっとかっこよかった。
初回から最終回まで含めて。
ストーリーは、回によって波があったなぁと。
でも火星人の回ではっちゃけて、あと転校回が良かった。
そして全編通してゆりえ様に癒されました。
ゆりえ様、またお会いしましょー。
ゆきみグッドエンド
- 極上生徒会(ゲーム版)ASIN:B000A41FK0
ゆきみのグッドエンド〜
- ゆきみのカードを狙って、あとはわかなと同じ。
- 聖奈、黒! この方が聖奈さんらしい……。
- 終わり方はちょっとあっさり。なんかもうちょっと壊れてくれてもよかったかなーと思ったり。
うむ、やっぱ先生じゃ物足りない(爆)。
りのノーマルエンド
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グッドエンド先に終わらせて、そのあとノーマルエンドを終わらせてなかったんで今さら。
- 「りのの手伝いをする」まで行ったら、あとはネガティブな選択肢を選んでいく&ゲームを落としていけば行けます。
- 海に行かないとかなり違う展開になるんだな。ちょっとビックリだ。さすが正ヒロイン?
- 終わり方も正ヒロインっぽい展開。
とゆーわけでりのも完了。
まだやってないおまけシナリオ1を終わらせてから、残り2人を……。
おまけシナリオ1
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これまた……なおまけシナリオ1。
- 「Message in a Bottle」。
- 登場人物のりの、れいん、シンディのグッドエンドを見ていれば出てくるはず。
- おまけシナリオ2と同じくりの……黒!
- れいんもシンディも! つかプッチャンが悪のりしすぎってことで。
- ほんのちょっと感動系のを期待していたわてがバカだった(爆)。
おまけシナリオ2といい、ギャグメインでいい感じだ。
さて、次は矩継琴葉を……。
まんがタイムきららCarat 11月号
今号から別冊→月刊誌に移行〜。
- ひだまりスケッチ
- 動物園。うわぁこたつライオン欲しい……。
- ドージンワーク
- 空回り男ふたり。ちょこちょことオタネタが入ってるのに基本は普通のドタバタコメディなところがうまいとゆーか。
- ニコがサンタ
- 本誌の「きつねさんに化かされたい!」の桑原ひひひ様のによるゲスト短編。……なんだ、なんて心洗われる話なんだーっ!? 俺フェチからは想像できん。すごく連載希望だが、短編じゃないといい味出なさそうな話ではある……。
- かみさまのいうとおり!
- ハロウィン。なんか一段とエロいよーな。市販のじゃなきゃ駄目なのは知らなんだ……。
- 三者三葉
- 山G不憫……。
- GA
- というわけで今号から本連載スタート! 自分は赤と黒が好き。肌色だとオレンジっぽい少し赤目の方が好みだな……。
- とらぶるクリック!!
- 文化祭……の前。意外と時事ネタ絡めてるの多いなぁ。
- 雅さんちの戦闘事情
- ゲスト。なんかいやにストレートで浮いとる……。
- 氏神様といっしょ
- 別に人間の姿にしなくても小型化すればいいだけのよーな気も。……つか、なんかトップクラスにロリショタもの突っ走ってる。
- 帝立第13軍学校歩兵科異常アリ!?
- アクションシーン多くていい感じ。フラグも立ったかな? 石田あきら様はもっと人気出ていいと思うんだけど……というわけでコミックス ISBN:483227547X もよろしく。
- 火星ロボ大決戦!
- きらら内では一番笑える。みんなバカだー!
- みかづきヴァンパイア
- 前回の続き。なんだかバトルになりそうな予感。
- 鳩町まめっこイグニッションズ
- 新連載。戦隊もの……かも。何気に面白いんで期待大。
- 教艦ASTRO
- ? 前連載してたん? いまいち設定が分からん……。
- チャンネル4
- そうか、飯食うことが重労働だったら!!!
- からハニ
- 命張ってるよなぁと思う今日この頃。食べなきゃ駄目だけど太っても駄目だし……。
キャラットって、古株組+本誌組+ぎゅっと組とゆー超強力布陣のおかげで、もしかして本誌より面白いのでは……。
第10話 HACの街 (17) [△ ▽]
「遅いわねー」
「忘れてるってことはないと思うんだけど……」
ジャージが治療を受ける3時半が近づいていた。
「こっちだ!!」
「どこだよ!」
「おい、あれじゃないか!」
男達の大声に、二人はつられる。廊下のひとつ向こう、巨大な窓が並ぶ通路に人だかりができていた。
「やっぱりだよ、#039だよあれ!」
「どうすんだよおい」
ただ外を見ている人達に混じって、大声を上げる白衣の男達がいた。その声音は、不安な色を含んでいた。
「……こっちで先に捕まえるしかないだろ」
「無理だよ! 警察がもう来てるじゃないか!」
「逃げた方がいいんじゃないのか?」
「俺……行ってくる」
男の一人が走り、通路の行き当たりのドアを開ける。その奥から金属音が響き、地面を跳ねていく白衣の姿が窓の向こうに見えた。
「なんなのかな」
「……シーバリウ達だ」
「え?」
まさかという顔でうめはジャージを見る。だが、ジャージのゴーグルにはその姿がはっきりと映っていた。
「……テクタイト邪魔!」
「えっ、ちょっとジャージさん!」
ジャージも通路の奥へと走っていき、うめはそれを追い掛ける。ドアの向こうは巨大なドックになっており、その片側が完全に空き放たれ、洞窟へと続いていた。
「きれい……」
洞窟とは思えない、空から差し込む青い陽光、奥には赤い壁面、そのグラデーションは純粋に美しいと思えた。
だが、その光景は、ジャージの眼中には入らない。
「やっぱり、シーバリウと紫恋だ!」
「……本当だ」
うめの目ではシーバリウは確認できなかったが、金色に輝く二筋の閃光は、見間違えることのない、紫恋の両翼だった。
「なんだよあれ、変なのがいるぞ」
「変!?」
格納庫に残った白衣二人に向けて、うめはぎろりと睨み付けた。