起きた……。
ちと起きるの遅すぎ……。
ほとはー外伝3 P.81
……トーンが多くて大変です(汗)。
設定で「ここは何番」って決めてるわけじゃなく、その場その場でトーンを決めてるので整合性が合わなかったり……あと質感を表現するためにトーンを変えたり……目の細かいのはマット感、目の粗いのはグロス感を出したりとか考えたり……トーンにするかベタにするかを選択を迷ったり……。
さらにとんがってる部分はベタもトーンも欠けちゃうんでかなり手間が掛かる。トーンやベタは、まず切れ目がないように主線を描いて、範囲選択して、選択範囲を拡張して、塗りつぶしorトーンってするんだけど、範囲選択がとげとげのはじっこまで来ないんで……。
と、愚痴でお茶を濁しておいて(爆)、コツネアさんの解説は次回に……。
乙女はお姉さまに恋してる 第8話「縮まらない記録(タイム)」
部活で思い詰める由佳里。
まりや、由佳里、貴子様は体育会系なのかも。その中で瑞穂の包容力は大きいのかも。そういえばあの髪は地毛なんだっけ、男でああいう律儀さがその理由かも。
……それにしても、奏の成長っぷりが素晴らしい(爆)。あの棒がここまで!
今回はかなりシリアスな感じ。一子の体当たりもいつもならパンチラあるだろうし(爆)。この辺は作る側のこだわりなのかも。
くじびきアンバランス 第8話「むかしのことをわすれている。7点」
律子・キューベル・ケッテンクラート様回。
誕生日ということで千尋と時乃は律子の家に行ってみたが、実は超お嬢様で――。でも千尋達は驚いてないから昔からその辺は知ってたのかな。
律子、婚約する! でもその視線は千尋に向けられていて……。千尋も気づいてるっぽいしなぁ、過去に何かあったのかも。告白したとか将来を誓い合ったとか。千尋は以前、時乃とくっつくことはあり得ないって言ってたのは、律子と千尋が相思相愛っていうのが暗黙の了解だからなのかも。
けれども律子は自分から身を引く――それは時乃の気持ちに気づいていたから? そして時乃は初めて自分の気持ちに気づき……。
やべ、時乃が切なすぎる。胸を痛めたシーンはかなりきた。こういう、いつも明るくて、でも実はけなげ系のキャラに弱いんだよなぁ……。
Gift 〜eternal rainbow〜 第8話「思い出の時間」
霧乃に釘を刺された状態で晴彦と莉子は修学旅行へ。
なんだかんだいって結構ちゃんとしてるなぁと思うのは……下手したら、こういうのってヒロインの後輩が修学旅行についてっちゃったりするからなぁ(汗)。そういうのがないのが結構ちゃんといてるとゆーか。
晴彦・莉子兄妹、すれ違い&いちゃいちゃ。周りの目があるから当分は忍ぶ恋モードかも。大学とかなら「夫婦です」とか言っちゃえばいいんだけど(爆)。
急接近する二人、しかし霧乃を忘れられない二人……。そういえば、ここまで莉子と霧乃の関係はあまり語られてないなぁ。莉子が霧乃に義理堅い理由がちと見えないのが残念。
そして晴彦、決断! おお、ここまでちゃんとするのは素晴らしい!! しかし結構早い段階でこれは……対霧乃戦で半クールは稼げないだろうし、ギフト関連で何か重たいシナリオが待ってるのかもなぁ。