天元突破グレンラガン 第14話「皆さん、ごきげんよう。」

 とうとう螺旋王が済むテッペリンまでたどり着いたシモン達、だがその前に生き残った四天王達が立ちはだかる!
 今回はただの戦闘回(爆)。話的には特になし、でも作画最高、戦闘シーンが素晴らしく熱いです。
 いいところで登場する調理主任さん(爆)。なんかサブタイトルが毎回死亡フラグっぽい感じが。でもなんだか次回予告見るとむしろシモンが死にそうな気がする……まさかそれはないだろうとは思うけど、でもこの作品だし……。

おねがいマイメロディ すっきり♪ 第14話「初デートですっきり!?」

 小暮と歌の初デート! ところが名前の呼び方から喧嘩になってしまい――。
 って、結局デートらしいシーンがねー!(爆) もっとデートっぽいシーンが見たかった、一緒に靴選んだり一緒にマクド行ったり一緒に映画行ったりとかとかとか! ああ、30分枠だったら見られたと思うとなんだか悔しい……つか次のレースネタは数回やるんじゃね!?
 お助けキャラはマイメロママ。一番の適役だけど一番怖いキャラを(爆)。最後の発言もリアルだなぁ……。

ハヤテのごとく! 第14話「ちょっとちょっと!パーティ行かなあかんねん。早よして、ホント」

 はやて落第連絡の役目を押しつけられたヒナギク姉、だが合格記念パーティが始まってしまう!!
 って、これじゃほとんど結婚式だ(爆)。実際これじゃ、婚約者お披露目パーティも同然なような。執事のためにこれだけのパーティ開くなんて普通ありえないし。
 単純にハヤテががっかりする話じゃなく、まわりがおろおろする話なのがいい感じだ。ハヤテ愛されてるなぁ。
 最後はちゃっかりマリアさんがいいとこ取り。うわーフラグ立てまくってるなぁ。
 エンディングが夏モードに。水着がまぶしい……全然動いてないけど(爆)。まぁグラビアってことで。
 今回はCMネタが多かったような。あと「和菓子的な何か」もネタとして使ってるんだとしたらまたマニアックな……。

アイドルマスター XENOGLOSSIA 第13話「501号室」

 ネーブラから拒絶され悩む真、そしてあずさの存在――。
 ちょっと唐突すぎー。いや、確かにちょっと伏線あったけど、でもあまりラブラブ光線が見えなかったからなぁ、特にあずさから……とゆーか、あずさの方は完全に嘘ついてるっぽい感じだなぁ。響も含めて過去話が色々と関係してるのかも。
 結局これも、敵は内にありって感じだなぁ。そもそもモンデンキンドの本当の敵は隕石で、トゥリアビータも身内多いし、もう少し分かりやすい「敵」が欲しかった気も……。

英國戀物語エマ 第二幕 第11話「光陰」

 鉄道の投資に焦げ付きが生じ、ウィリアムは奔走する――。
 って、なんかいきなり真面目な話が(汗)。これがエマさんとの話になにか関係があるのかなぁ。原作読んでないから、原作ではまだ続いているけどアニメ版では終わらせるからこんな展開に……とか想像してたけど、原作も完結してるのか。ちょっと謎だ……。

シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド 第13話「世界×心」(終)

 大ボス戦!
 でもあっさり勝利(爆)。ゲーム版だとこの必殺技は派手なエフェクトがあるのかなぁ、もちっと気合い入れた演出が見たかった……。
 元の世界に戻れると知って喜ぶ呉羽と夏音……ってあぶれた二人だ(爆)。この二人は帰っても全然問題ないからなぁ。
 西園寺は蛭田とだから一緒に帰られる……と思ったらふたりとも残るんかい! まー悪役だからすんなり帰るのはまずいのかも。でもジャージ姿、幸せそうだなぁ。
 霧谷はゼクティ置いて帰ることに……もう少し悩んで欲しかったなぁ。恋愛関係までは発展してなかったってことなのかも。神剣抜いたら満足というか。
 ハーレム状態だった蒼真は特に相手もいないわけで、本命の霧谷とは一緒に帰るわけだし、でも密かに慕っていたマオは――おおおおお! マオエンドだ! 素晴らしい! 少なくとも霧谷エンドじゃなくて良かった(爆)。
 今回で最終回。話の展開が無茶苦茶だったり、エロかったり戦闘シーンが多い割に作画やや悪だったりとクオリティ的には並な感じだったけど、キャラは良かったし最後はちゃんと本命決めてくれて嬉しかったり。こういうのはハーレム状態でそのまま終わるのが多いからなぁ……そういう点でちょっともったいなかったなーと。

DVD-R購入

 ドン・キホーテでDVD-R購入。

  • RoyalShadow DVD-R8P-100I 3499円
    • 100枚で3499円、前よりちょっと安くなってる。
  • imation DVD-R120PWACx20S 1880円

ほとはー外伝3 P.106

ほとはー外伝3 P.106
 とうとうもみ登場! 詳細はのちほど。当分は格闘シーンが続きます。
 煙の表現がうまくいかなかった……最後のコマみたいに白だけで表現すれば良かったかも。