コミックスやCD購入
- BAMBOO BLADE ファンブック 7.5 ASIN:4757521960
- ファンブック。キャラ紹介がなぜタマちゃんからじゃないんだ! というか室江高だけじゃなく他の高校の生徒のラフとかも見てみたかった……。でもこれはこれで。
- 銃夢外伝 ASIN:408877356X
- フィギュア付きは高すぎるのでパス。コヨミとか懐かしい。この頃は面白かったなぁ、やっぱLast Orderはなぁ……最近ノヴァがまた出張ってきて良くなったけど。
- おおきく振りかぶって 9巻 ASIN:4063144828
- 第2試合開始。「悪い見本」をここぞとばかりに見せてくるとは……。
- ぎゃんぶる太平記G ASIN:4592142756
- 作者買い。うはなんかぶっちゃけてる!
- ワイルダネス 6巻 ASIN:4091571166
- 新吼えろペン 9巻 ASIN:4091571174
- 漫研の話とか妙に身につまされる。このリアリティなんなんだろう……。
- 今日もサツキ晴れ! ASIN:4758080038
- そんな奴ァいねえ 13巻 ASIN:406337632X
- 少しずつ組織に馴染んでいく一般人を見るのが楽しみです。
- 海皇紀 34巻 ASIN:4063711196
- ついにファンママ登場。最近買ってなかったけどその間の分買いそろえよう。
- Megami MAGAZINE Creators (メガミマガジン・クリエイターズ) 2008年 02月号 ASIN:B0010VFW4M
- 今回は七尾奈留様。この雑誌はインタビュー多いし作例も絵も多いしで勉強になる。
- DRAGON AGE Pure (ドラゴンエイジピュア) 2008年 02月号 ASIN:B0010YS7V4
- CDのために購入。
- リアル鬼ごっこ【初回限定盤】 ASIN:B000XFGIHG
- これとこの前出たangelaのをガンガンに聞いてます。
きらら系の感想書きは少しお休みします
まんがタイムきららの3誌とまんが4コマKINGSぱれっとの感想をずっと書いてきましたが、ちょっとお休みすることにしました。
全部の感想書くのはちょっと疲れてしまいました(汗)。全体的にあまり楽しめなくなったとかもあるし、「無性に感想が書きたい!」と思うような作品がなくなっちゃっていうのもあるかも……。
雑誌そのものは引き続き買い続けますので、またそういう作品を見つけたら再開するかもしれません。それまではお休みということでご了承ください。
BLUE DROP〜天使達の戯曲〜 第12話「Cosmos」
学園祭直前、とうとう開かれる戦端。その中で萩乃とマリは――。
やっぱり前回の侵攻はちゃんと見えてたんだなぁ。コミックス版に出てきた例のアレも出てきたし、話が継ながりそう。
それによって萩乃の事が裕子先生に、そして香月さんにも――って、ずっと調査していた裕子先生はともかく、なんで香月さんはそんなすんなり納得したんだ? これまで伏線っぽいシーンもあったから実は何か特殊な事情があるのかも。
そして萩乃とマリが……おおお、ちゃんとくっつくとは! 萩乃側の特性上くっついても全然普通なんだけど、元々この作品って百合ばっかって感じだったからソフト路線で終わるかと思った。ここまで踏み込んだのはなかなか良かった。
起きた。
あーもう生活リズムぐちゃぐちゃだなぁ……。
デルトラクエスト 第51話「決戦アクババ軍団」
とうとう判明した王の世継ぎ! だがリーフ達の前にアクババが立ちはだかる! はたしてあの時の二の舞となってしまうのか!!!
つか勝てる気がしねぇ。このパーティの中ではキンが一番強そうなのにまったく歯が立たないし。
だがそれを一刀両断するバルダ!! なんだか初めてバルダが格好良く見える(爆)。
今回は作画も演出もめっさ気合い入ってた! 特にアクババ上での戦闘は凄まじかった。3DCGの背景、しかもそれが動くのにあわせてセル絵も動かして、それであの作画の良さ……次回もかなり良さそうだし、終盤に向けて期待できそう。
BLUE DRAGON 第38話「最後の戦い」
ネネとの戦い、決着!
とうとう決着が。王道展開だけど、でも単純に「オレにパワーを集めろ!」的な展開じゃなかったのがとても良かった。ゾラの代わりにクルックが中心になって、ちゃんと戦術立てて戦うのが格好いい。それぞれの影に特徴があって役割がちゃんとあるからできるのかも。
リミッター解除! おおやっと大ボスらしく!! でもこっちの方が弱そうだ(爆)。
残り1クール、こんなとこでボス倒しちゃっていいの? と思ったらロギが代わりに。でもロギじゃちょっとボスっぽくないような。
というか、これまで3クールやってきて、日常編とかキャラを掘り下げる話とか少なかったなぁと、シュウやジーロの回想を見て思ったり。なんか色々ともったいないなぁ……。
しゅごキャラ! 第12話「悲しみのクリスマス・イブ!」
クリスマス・イブの夜あむとイクトは再び出会う――。
初めて歌唄メインの回。PVの作り込みといいCDジャケットといい滅茶苦茶気合い入ってる。アイドルでライバルキャラっていうととてもありがちな感じになりやすいのにかなり違う雰囲気なのも面白い。
ちょ、敵方がいきなりすごいことに! 子供達だけの話かと思ったらなんか組織だって大人達が……。事務所社長っぽいのもかなりあくどそうだし、さらに上に「御前」とかいるみたいだし。
相対的にイクトがいいひと化。イクトと話しているあむは、どんなときよりも女の子らしいんだよなぁ、そういう表情を引き出せる唯一の存在かも。
しかし今回一番かわいかったのは唯世かもしれん(爆)。あのライオンは卑怯だ。
作画や演出も頑張ってるけど、ストーリーやキャラ作りもかなりいいなぁ。少なくともただの子供向けじゃないのがいい感じだ。
機動戦士ガンダム00 第12話「教義の果てに」
アザディスタンで内紛が勃発する。介入するソレスタルビーイング、それを狙って各国が動き出す――。
今回はこれからの鍵を握りそうなお姫様の国の話。話としては面白いけど、作品の中心に据えるにしてはちょっとネタとして弱い感じが。三共同体の鍔迫り合いメインの方が分かりやすいかも。
ネタとして弱く感じるのは、情報量が少ないからかなぁ。画面内の情報量とか作画とか演出とか、なーんか安っぽい感じがするんだよなー。サンライズはガンダムにあまり注力してないのかなぁ、
グラハムつぇえ!! 空力効果で急減速とか体張りすぎ。ハムフラッグ格好いいし、ユニオンのパイロットスーツはなんだか主人公っぽいし(爆)。色々偏ってるソレスタルビーイングの面々よりこっちの方がいいなぁ。
灼眼のシャナII 第12話「清秋祭始まる」
ついに始まる学園祭! はたしてシャナ達は仮装パレードで優勝することができるのか、シャナは想いを伝えることができるのか――。
のっけから作画凄まじい。普段あんまよくない(爆)からもうこれだけでとっても重要な回って分かってしまう。
吉田さんやシャナがいつもとまったく違う雰囲気なのがすごくいい! シャナがクレープ作ってしかも売るとは……。吉田さんもいつもより大人っぽいし、本当に今回は頑張ってるなぁ。
そしてとうとう現れたフィレス! フィレス格好いい……でも「その名はフィレス」はどうかと思うぞ(爆)。