図書館戦争 第3話「小田原攻防戦」

 手塚の思わぬ告白に動揺する笠原。そんな中、小田原での作戦が始まる――。
 一気にラブコメ方向へ、と思いきやそうでもない感じ。
 というか青春大爆発(爆)。この辺の青さが心地よくもあり微妙でもあり……。
 そして戦闘へ。アサルトライフルが今回も出てきてないから、装備品には限界があるのかな。というか装甲車も出てきてないし、ヘリも輸送用だけでガンシップなし。ってことは図書隊は自衛隊上がりってわけじゃないのか。
 しかも警察組織が生きている、というか戒厳令が敷かれているわけでもないし、状況がいまいち掴めないかも……それともその辺考えちゃだめ?