起きた。
眠すぎる。
しゅごキャラ!!どきっ 第96話「届かない声、くだかれる思い。」
イクトと再会するヨル達。だがイクトはまるで別人のように――。
再会。
イクトがヒロイン化(爆)。イクトの人格を奪って悪事が本心によるものじゃない、ってことを示したことで「敵」から「囚われのヒロイン化」した形に。イクトを救い出して本作が完結、というところかな。
それにしても唯世焦りすぎ(汗)。いつもは冷静な唯世が指揮をすることでうまく回っているガーディアンも、イクトの事となると突っ走っちゃうからうまくまとまらない。どんだけイクトのこと気になるのかと。
こうしてみると、イクトのことが心配なのはヨル>唯世>あむという気が(爆)。というかここは歌唄が率先して救い出して欲しいところなんだけど。さすがに現状からあむが唯世を振るようには思えないし。
ハヤテのごとく!! 第20話「メイドターンができなくて」
成仏しない幽霊の心残りを解消するため伊澄に相談するハヤテ。伊澄はメイド姿になって成仏させようとするのだが――。
伊澄回。
おお、伊澄がメイド姿に! 滅多に見せない姿だけにレア度高くて素晴らしい。さらにミニスカまで! でもそこはもう少しサービスして欲しかった。でも伊澄の泣き顔が素晴らしかったのでよし!
プロのメイドさん、ハルも登場。こちらもギャップ萌え。この作品はギャップ萌えの余地がかなりあるなぁ、引き出し多そうだなぁ。
バスカッシュ! 第20話「フィットイン・ブレーク」
ダン達のビッグフットを改修するため立ち寄った場所、そこはミユキの父が――。
パワーアップ回。
ってデザイン変わらないとかあり得ない! ロボットものとしての良さをかなりスポイルしちゃってるのがもったいないなぁ、それともビッグフットまわりって実は結構金食い虫なのかなぁ。
お話の方はというと、超まったりとラブラブ話が進行中。しかしドキワク感がないのは、男性側に魅力がないからか(汗)。ダンは外見も性格もビッグフットも主人公らしくない(爆)。最近はココの事も何も言わないし、ルージュまわりで動きがあったからこれがダンの背中を押してくれれば少しは……。
うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 第8話「求め合う心」
マリンを置いて一度陸に上がる夏音は、道すがらワリンから姉妹となった日の話を聞く――。
夏音の成長。
ここ数日で夏音がかなり成長している感が。マリンと出会ったことでいろんなことが見えるようになってきたのかも。マリン、ウリンも含めて3人の成長物語がこの作品のテーマなんだろうなぁ。
しかし夏音、小島の所になんか行かなくていいぞ(爆)。夏音にはマリンとくっついて欲しいなぁと。大島に譲りそうな感じもあるし、ちょっと期待しておこう。
とは言いながらも、マリンにはウリンとくっついて欲しい気も(爆)。今回の話で、同じ貝で育ったってだけで血が継ながってるかどうか分からないんだから全然おっけー!
っていうか産まれる瞬間のウリンはやばすぎるんじゃ(汗)。あれはちょっと、さすがにエロいとか言うのがはばかられるというか。
涼宮ハルヒの憂鬱(改めて) 第20話「涼宮ハルヒの溜息I」
文化祭の準備が始まり、無難な出店内容に業を煮やしたハルヒは――。
撮影へ。
原作第2巻なのでここくらいまでは原作読んでるんですが、逆に言うとこの辺でつまらなく感じちゃってその先読んでなかったりするんでちょっと微妙(汗)。逆に言えば、アニメ版でちょっとラブラブ話的な物があったりすれば……。
今回見てて思ったのは、ハルヒが「思いつく」時は、ハルヒ自身だけでやっちゃうんだなぁと。キョンが言うところの「相談もなしに」というところだけど、そうして自分だけで色々練っている時のハルヒってどんな感じなんだろう。そういう姿やその時の心証が見られたらまたハルヒに対する印象も変わる……って、よく考えたら「心証」ってキョン以外出てこないのかこの作品。