BTOOOM! 第4話「世界ランカー」

  • 猟期殺人犯ショタ登場。子供らしさと大人の客観性を併せ持つ感じだ。一皮剥ければかなり強くなりそう。
  • その駄目親父……はあっさりと。一緒にいたサスペンダーさんは生きていけるのだろうか。坂本もだけど、この状況で一般論を通しても生きていけないだろうなー。
  • 少年の爆弾がマイクロブラックホールか別次元転移かというとんでもない仕様。考えてみたら、ソナーのイメージは脳内に送ってるし、科学技術が相当進んでそう。
  • その少年と坂本が対決。さながらゲーム。しかしむしろ、ゲーム通りにやらないことが勝つ秘訣っぽい気がする。そもそも爆弾の威力が低すぎるわー、まず爆弾に木切れや小石を塗りつけた方がいいかと。
  • と、相変わらずツッコミどころ多いけど、坂本対ショタの戦いは熱いし、いいバランスでやりすぎてるのは見ていて楽しいという。