絶園のテンペスト 第10話「タイムマシンのつくり方」
- 左門さんと真弘の前で演説をぶつ吉野君。度胸あるわ。
- 吉野君が出したのは葉風さんの記憶の辻褄が合う話。これはどうとでも繕えるわけで、真弘君さえ説得できればいいというルールをうまく利用した感じだ。
- その演説中に28歳無職さんがバトル。今回は半分以上会話劇なので、その間をこのバトルと左門さんの顔芸で緩急つけてる感じだ。この辺演出うまいわ。
- 有利に見えた吉野君、ところが樽が証拠に! これは吉野君大ピンチ?
- と思いきや。過去の事実が現在に即座に反映されるということは、色々とやりようがありそうだ。証拠のために骨を残してたのは失敗だったんじゃ左門さん。
- 葉風さんのおしりの濡れ透けっぷりが素晴らしい。もう少しサービスしてもいいのよ?