医療ジャーナリスト蒲谷茂の日記

2017-12-12 自宅でできることがうれしい

腹膜透析は、自宅で行う透析です。

わたし場合、1日に朝と夕の2回、透析をします。

透析自体にはだいぶ慣れてきました。

透析介助器具の指示通りにしていればいいのですが、その手順もすっかり頭に入りました。


腹膜透析を行うために、おなかの中に入れたカテーテルの末端を取り出し、さらにチューブをつなげ、そこから透析液を入れたり出したりします。

おなかから出ているカテーテルの出口部分の管理必要になります。

おもに、入浴後、アルコールで消毒し、ガーゼを張りますが、そのときに出口部分を観察します。

ちなみにお風呂に入るときも、出口部分がお湯にふれないようにカバーをかけて入ります。

わたしは、まだ2か月少ししかたっていないので、出口部分にかさぶたがあり、それがはがれると少し出血していることもあります。

カテーテルは、からだにとっては異物ですから、これがしっかりなじむには時間がかかるようです。少なくとも3か月。

なじんだ後も、この出口部分の観察を続けなければなりません。

赤くなっていないか、かさぶたはないか出血はないか、いぼのようなものはできていないかなど、しっかり見る必要があります。


先日、腹膜透析患者さんを診ていた訪問看護さんと話す機会があり、廃液した透析液に濁りがないかどうかが重要といわれました。

かさぶたがとれ、出血しても、廃液に濁りなければ心配いらないといわれました。

こうした話ができる専門家が近くにいるといいと思いました。


透析液はバクスターという会社のものを使っていますが、その会社担当者に、訪問看護師さんの話をしたところ、患者さんを支えてくれる看護師さんがいると、腹膜透析も長く続けることができるということでした。

腹膜透析患者を診たことがある訪問看護師さんの存在重要ですね。


体重は以前から毎朝測っているし、血圧も朝と夜に測り、それを記録する習慣がありますから腹膜透析をするうえで体重血圧管理必要なのですが、まったく問題はありませんでした。


しろ自宅でできることがうれしい。