医療ジャーナリスト蒲谷茂の日記

2018-07-14 様子を見ましょう

放射線治療が終了し、がんの状態はどうなっているのか。


内視鏡検査MRICT検査を受けた。

内視鏡検査では、膀胱の内部に少し膨らんだところがあり、医師は気にしていた。

さらに、膀胱の出口付近に炎症があった。これは放射線治療による副作用と思われる。


そして、MRICT検査の結果、泌尿器系には問題が見つからなかった。

画像からがんは見つからなかったといっていいだろう。


膀胱内部のふくらみは、放射線治療によるもの判断され、経過観察は必要だが、

特別に何か治療をすることにはないとのこと。

肺にごくごく小さな点ががあり、これも経過観察していこうということに。


抗がん剤治療は行わないという結論に至った。

抗がん剤は、腎臓負担がかかることが多く、当初医師積極的でなかったのだが、

再発が考えられ、検討していたが、今回の検査の結果、いまのところ使用しないということになった。

正直言って、ほっとしている。

まったく心配がないというわけではないが、いまのところ「様子を見ましょう」という感じ。


がんになって学んだこと、気づかされたことが、いくつもある。

それをしっかり受け止め、考え続けていこうと思っている。