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KITO, Akira Brass band!  「ブラスブログ」

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2006-05-19

携帯を変えた頃

[][] ただの冷やかしだったのか? 〜「お局様」の回想記〜 21:23  ただの冷やかしだったのか? 〜「お局様」の回想記〜 - KITO, Akira Brass band!  「ブラスブログ」 を含むブックマーク

いつまでたっても「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」つまり鬼頭さんからの連絡はありませんでした。新しいバンドに少しワクワクしていた私は、「な〜んだ、ただの冷やかしだったのか」と思うようになりました。

が、連絡が来ない原因は私にあったのです。

バンドのライブが終わってすぐに携帯電話を変えていたのです。今でこそ、携帯電話会社が変わっても番号はそのままで、なんて便利なことになってきているようですが、なにせこの話は今をさかのぼること6年前、2000年の話なのです。当然、鬼頭さんからの連絡がくるはずがありません。ならば、こちらから連絡をすればよいじゃないか、と皆さんは思うでしょうが、連絡できないわけがあったのです。びびって気が動転していた私は、鬼頭さんの連絡先を聞いていなかったのです。

ということで、何の連絡もないまましばらく時が経過していきました。が、「とあるバンド」の他のメンバーから、ちゃんと話が回ってきたのです。


2001年の春の今池祭りでブラバンで練り歩き演奏をする、と。


ブラバン始動です。が、このブラバンの最初の演奏には、みんなが誤解しているであろうブラバンにおける私の真実が隠されているのです。


さて、続きは、また後日。

(小島 弓枝)

2006-05-12

お前こそ「何をしてる人?」だろ

[][] 小島弓枝が見た「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」から見た小島弓枝 14:39  小島弓枝が見た「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」から見た小島弓枝 - KITO, Akira Brass band!  「ブラスブログ」 を含むブックマーク

写真はその頃に一番近い時期に撮られたもの。たしかに「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」こりゃ声かけられたらビビりもするだろう。

で、「バンドというのは一つの物事に対して各々色んな見方があるから面白い」という持論に基づき、同じ出来事を「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」側からも書いてみよう。(4月18日と5月9日の小島弓枝のブログを先に読んでね)

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2000年の夏頃、当時関西では「リブ!ラフ!」に、東京では「東京中低域」に参加していた「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」は、名古屋で何かリーダーバンドを作りたいと思っていた。

形態は「ブラスバンド」で、人数が山ほどいる大所帯のバンドにしたいと思っていた。

とにかくメンバーを集めなければ、と色んなライブハウスのチラシを集め、管楽器奏者の出ているバンドのライブに出かけて行き「一緒にやらないか」と声を掛けてまわった。

そんな時、一枚のチラシが目に留まった。名古屋市緑区の「カフェ・プー」(現アランプーサン)にブッキングされている(小島弓枝言う所の)「とあるバンド」

よくわからないけどとにかく管楽器がいっぱいいるバンドだ。さっそく手帖に印を付けて、その日を待った。

2000年秋、名古屋に記録的な豪雨が降った数日後、特に被害がひどかった地区のひとつ、緑区の浸水して泥だらけになった地下鉄・野並駅から、「カフェ・プー」へと向かった。

結構この日のことは忘れられない。自分のリーダーバンド実現にワクワクする気持ちや、泥だらけの景色が今でも鮮明に残っている。

後輩にあたる連中のブルースバンドの後に「とあるバンド」は登場した。

ニューオリンズブラススタイルというか、その真似をしているブラックボトムブラスバンドの更にコピーバンドという「ファンクの血」が極限まで薄められた、いうなれば「音楽的価値があまり有るとは言えないなんちゃってバンド」だったのだが、個々のプレイヤーにはナカナカな人もいた。これはチャンスとばかりに終演後さっそく店の外で楽器を片付けたり、談笑するメンバーを何人かゲットしようと表へ出た。

そして、最初に声を掛けたのが「演奏も一番まとも」でおそらく「人間もいちばんまともそう」なトロンボーンを吹いていた「Qちゃん」こと小島弓枝だった。

〜Qちゃんの連載が進んだらこちらも続く〜

(怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性)

http://kito-akira.com

2006-05-09

kabb2006-05-09

[][] 「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」の正体は 00:54  「怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性」の正体は - KITO, Akira Brass band!  「ブラスブログ」 を含むブックマーク


「君は、何をしている人なの?」


私は、返事に詰まりました。

だって、「見りゃわかるでしょう、トロンボーンの演奏してたのよ」とは言えなかったのです。

なにせ、いかにも怪しげなこの男に、びびっていて。

この人はきっと、私の演奏がつまらなくて気にくわなくて、怒っているんだろうと思いました。

つまり、「お前みたいなシロートの演奏を聴きに来たんじゃない!チャージ返せ!」って言っているんだと思ったんです。


私の記憶が確かなのはここまで。

あとは気が動転して、何を話したのか、正確には覚えていません。

だた、覚えているのは、この謎の男はサックスをやっている人だということ、今度バンドをやろうと思うから連絡先を教えてほしいと言われたこと、そしてその後、他のメンバー(ドラム、チューバ)にも声をかけていったという事だけです。

つまり、怒って私にいちゃもんをつけてきたわけではない、ということだったのです。

私は謎のサックス男に携帯電話の番号を伝え、その場をやり過ごすことができました。


ところが、何日たっても、何ヶ月たっても、連絡はありませんでした。

あれは一体なんだったのか?


しかし、連絡がこない原因は私にあったのです。


さて、続きは、また後日。

(小島 弓枝)

2006-04-18

kabb2006-04-18

[][] 先日の続き 01:12  先日の続き - KITO, Akira Brass band!  「ブラスブログ」 を含むブックマーク

アルトホルンの小島弓枝です。

前回は、楽器のことだけで終わってしまいましたが、今日こそ自分の話を。


まずは、ブラバンの始まる前の話からです。

2000年9月、東海集中豪雨で、名古屋市内のいたるところで床上浸水の被害が発生した数日後、とあるバンドのライブがありました。

そのライブは、とあるバンドにとって初めてのライブでした。

とあるバンドには、私もトロンボーンで参加しており、初めてのライブということで、かなりびびっておりました。

当時まだまだ若く人生経験も浅い私は、ライブ終了後も、全く落ち着かないままに、楽器を片付けておりました。

と、そこへ、怪しい眼鏡をかけ髪が長くいかにもミュージシャン風の男性が声をかけてきたのです。


「君は、何をしている人なの?」


はたして、この男は一体何者なのか?

そして、私の運命やいかに。


さて、続きは、また後日。

【写真は、ブラバントロンボーンを吹いていた頃のものです】

(小島 弓枝)