てんとうむしの育て方

2014-04-25

関連企画 NEW HOME PARTY!

4月19日にギャラリー北関連企画「NEW HOME PARTY!」を開催しました!

0歳から5歳くらいまでの小学校に入る前のお子さんと、その保護者の方を対象にしたパーティです。

小さなお子さんと、ギャラリーに入るのはどうしてもためらわれる、そんな人にもぜひ来てもらえたらと思い企画されたこのイベント。

ママ友やパパ友をつくってもらうのにもよい企画ですが、一体どれくらいの人が集まるのか気がかりだったところ、予想を超えるたくさんの親子にぞくぞくとやってきてくださいました!


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子どもたちはお父さんやお母さん、同い年くらいのお友だちとひとしきり遊び、

ちょっと疲れてきた様子。

そんなタイミングでお菓子登場!

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一気に興味がお菓子に集まりました(笑)!

ちょっと休憩したあとは、またパラシュートへ。

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今回は出品していない東さんの過去の作品も、今日は特別に出していただきました!

最後に記念写真。

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みんな心ゆくまで遊べたのではないでしょうか。

また来てくださいね!

2014-04-13

関連企画アーティスト・トーク

会期初日の4月11日は、関連企画として、

アーティスト・トーク 東明×毛原大樹×ボランティア、を行いました!

トークでは、東さん、毛原さんに今までの活動や、

現在のテーマについてお話を伺いました。

東さんからはかつて参加されたナイロビでのアーティスト・イン・レジデンスの話が出てきました。

ナイロビに作品のパラシュートの型紙をもっていった東さん。

現地のビニール袋を調達し、つくりはじめたところ、偶然が重なり、

現地の女性にミシンで縫ってもらうようお願いすることができたのだとか。

また偶然にも、協会に子どもたちが200人近く集まるというのを耳にし、

子どもたちと一緒にパラシュートを飛ばしたい!と思ったのだそうです。

見せてくれた写真の中で、アフリカの真っ青な空にパラシュートが飛んでいるのと、

楽しそうなたくさんのこどもたちの姿が印象的でした。


東さんは「偶然が重なって・・・」とおっしゃっていましたが、

身の回りにおこる出来事を作品につなげていく、そんな東さんの柔軟な姿勢が、

作品の世界を広げているのではないでしょうか。

今回のパラフークも、もとはと言えばミーティングに参加した女子高生の子どものころの

遊びの記憶がもとになったもの。

それでも、東さんが最近追っている子どもや親子といったテーマとうまくつながってきました!

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毛原さんからは、テレビの魅力についてお話を伺いました。

テレビが「おもしろくなくなった」と言われて久しいですが、

その原因はテレビではなく、テレビを見る環境の変化にある、と毛原さんは言います。

(たしかに、一人で見るバラエティ番組はおもしろくないかも・・・。)

今でこそ、1人1台テレビをもっている、といっても過言ではない時代となりましたが、

テレビが普及し始める前は、1台のテレビを見るために、町中から人が集まってきたこともありました。

その時代は「テレビを見る」ということが、今からは想像もつかないほどのエンターテインメントだったに違いありません。

町中からというのはなかなかないかもしれませんが、紅白を家族でひとつのテレビで見る、というような、

家族や友人と1台のテレビを囲んだ経験は、ほとんどの人がもっているのではないでしょうか。

今回の毛原さんの展示は、誰かとテレビを囲んだ、そんな記憶やそのときの感覚を思いおこさせてくれるものです。

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2014-04-11

いよいよ始まりました!展覧会『NEW HOME』

昨年の夏からボランティア・スタッフとのミーティングを重ねてきた、展覧会『NEW HOME』。

いよいよ京都芸術センターのギャラリー北・南で展覧会がはじまります!

搬入を終えて、ギャラリー内はこんな感じに仕上がりました!

ギャラリー北

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ギャラリー南

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細かい説明は始まってからとして、まずは遊びにきてください!

2014-04-03

一日撮影大会!その2

その1からのつづき。

ギャラリー南に展示する毛原さんの作品のため、

ボランティアさんやプロジェクトメンバーたちと、一日撮影大会を行いました。

料理番組のあとと言えば・・・

「やっぱり昼ドラでしょ!」ということで

ラジオドラマの収録です。


今回のてんとうむしプロジェクトのメンバーの中には、

偶然にもラジオシナリオライターをやっている方が参加してくれています。

そして今回、てんとうむしのために1話書き下ろしてくれました!


この話は、京都芸術センターにいる「ある人物」が、来館者に質問をし、来館者が即興で答える、というもの。

今回の収録では、ボランティアさんが「ある人物」と、来館者になりきり、演じてみました。

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はたしてどんな話となったのか?

そして「ある人物」とは・・・?


それは、収録番組を聴くまでのお楽しみです。



そして夕方。

次の番組は「歌番組」!

歌う曲はただ一曲。

そう、「明倫小学校校歌です。

京都芸術センターの建物は、少子化の影響で廃校になった明倫小学校を、当時の面影を残しつつ、改築して作られました。

明倫小学校は、学区制ができる前に作られた、日本でも最も古い小学校のひとつ。


ベテランのボランティア・スタッフの一人、きへいさんは、明倫小学校の卒業生でもあります。

久しぶりに歌う校歌ということもあって、楽しみにやってきてくれたようです。

参加者は、楽譜はあるものの、ニュアンスがわからないので、きへいさんに教えてもらうことに。


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「まさか歌唱指導をすることになるなんて・・・!」と、

驚きながらも楽しみつつ、先生をしていただきました。


きへいさんにとっては、明倫小学校は子ども時代を過ごした、思い出の場所。

それと同時に、京都芸術センターのボランティア・スタッフとして、

新しい思い出を重ねていく場所でもあります。

年代問わずたくさんの参加者たちに囲まれて見せた、きへいさんの笑顔が印象的でした!


このほかにも、のどじまん、ラジオ体操、「ボランティア・スタッフ語る」など、全部で6つの番組を収録しました。

収録した番組は、ギャラリー南で上映され、会期中に更新もされる予定です。



さらに、ギャラリー南には、見に来てくれた方にも即興で番組をつくれるブースが設置されます。

番組を一緒につくることで生まれる新たな発見や楽しさ、人とのつながりを

たくさんの人に感じてもらえることを願っています!

一日撮影大会!その1

3月26日に、ギャラリー南に展示する毛原さんの作品のため、

ボランティアさんやプロジェクトメンバーたちと、一日撮影大会を行いました。


「一日」撮影大会とあって、11:00から20:00までと、かなりの長丁場になる予定。

さてさて、どんな番組ができあがるのでしょうか?


最初の番組はもうすぐお昼どきでおなかもすくはず!ということで、

3分クッキング〜おにぎり&だし巻き対決〜」に決定!

ランチの主役おにぎりと、みんな大好きなだし巻き卵をみんなで作って食べ比べます。

ボランティアさんのお孫さんも飛び入り参加!

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ベテランのボランティアさんに習って卵をといてみます。

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この後、卵を机の上にこぼしてしまい、注意されて

ちょっと悲しくなってしまいますが、

お料理上手なボランティアさんに習って、

少しずつ楽しくなってきた様子。

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今日が初対面ですが、まるでほんとの家族みたいですね!


それでは卵を巻いてみます。

卵焼きを巻く方法ですが、なんでも「京都風」と「大阪風」があるらしいのです。

京都風 = 手前から奥

大阪風 = 奥から手前

みんな「本当かな〜?」と疑っていましたが、偶然にも参加したボランティアさん全員が「京都風」の巻き方で焼いているとのことでした。

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さすが手際がよいですね!

「京都風」に挑戦してみる毛原さん。

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ボランティアさんから指導が入ります。

できあがった卵焼きとおにぎりは、

みんなで一緒に「いただきます!」

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料理を前にして、育った地域のことや、

昔の遊びなど、自然と参加者の子ども時代に話が及び、

何となくあたたかい雰囲気になりました。

手作りの料理には、その場に居合わせた人たちを家族のようにしてしまう、

そんな力があるようです。

おなかいっぱいでもう2時。

ですが、まだまだ撮影は続きますよ〜!

(その2へつづく)

2014-03-24

パラシュートをつくろう!ワークショップ

3月23日に、東明さんとプロジェクトメンバーで、

ギャラリー北に展示するパラシュートをつくるワークショップを行いました。


どれだけのボランティアさんが集まってくれるかな・・・?

とどきどきしていたスタッフですが、

常連さんや、ミーティングに来るのは初めてという方など、

たくさんの方が集まってくれました!

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お菓子もたくさん集まりました。

中には親子4人で参加してくださった方も!


それではパラシュートの作り方をご説明します!

(1)まずは型紙に沿ってビニールを切ります。

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(2)型紙に沿って布を切ります。

空気がたくさん入るように穴をあけます。

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(3)ミシンで縫い合わせてできあがり!

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と言いたいところですが、、、

このミシンが何かとくせものです。

こちらのミシン、てんとうむしプロジェクトのため、

ボランティアさんが寄贈してくださった年代モノ。

電動のようにスムーズにはいかず、

ちょっとしたコツが必要なのです。

まずはてんとうむしプロジェクト05『NEW HOME』の公式ゆるキャラ(?)、

高校生のCちゃんが挑戦!

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これがなかなか難しい…!

がしかし!

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年上のボランティアさんからのアドバイスで、

無事縫うことができました。

おつかれさま〜!

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一仕事終えた後のいい笑顔ですね!

メンバー、ボランティアさんの協力のおかげで、

個性豊かなパラシュートができあがりました!

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ミーティングの様子は東さんのブログでも紹介されています♪

http://akilabo.exblog.jp/20501146/

できたパラシュートは、ギャラリー北で展示される予定です。

お楽しみに〜!