更新をロックします。さようなら。 私の考えた苦しまない自殺。

自殺の目処が立ちました。

苦しまない自殺について、自分なりに答えを出し、実行することにしました。
医学や薬学の専門家、実務家ではないので、素人の発案にはすぎませんが、
吟味した結果、苦しまない、失敗しないと思った方法です。期日は2013年冬〜2014年春。
時期不定なのは天候に左右されるから。これで苦しんでも、自分で出した結論だから仕方ないと思います。
それが自分に出来る限界だからです。

無への道程様 のように、良質な日記を
一日一日を記すことはできませんので、やりません。

この結論に大きな後押しをしてくれたのが、CARPE・FIDEM様の引きこもり支援コラム
です。何度も何度も読むうちに、死ぬしかない、ということを心に刻み込み、死への
躊躇や死への恐怖を和らげてくれました。死ぬのが恐い方は、何度も何度も、特に「厳」のついた
コラムを読むと、死ぬのが結局一番幸せだということを心に刻み、諦めがつくことと思います。

方法は、特に新しい方法ではなく、向精神薬、失血、低体温症、練炭(又は硫化水素)、農薬、の
複合方法です。詳しくはこれから詰めていきますが、具体的な手口方法については記しません。

単純に書きますと、シベリアで、荒天、低温が予想される日にガソリンが無くなるまで
人が来ない、電波の届かない山奥に車を走らせ、ガス欠の頃合いをはかり、血を抜きます。
600CC程抜いた頃、向精神薬(バルビ系睡眠薬と三環系抗鬱薬)を嘔吐防止をして服薬した後、
練炭(CO)または硫化水素を発生させます。農薬を飲み、充満した頃袋を破ります。
街中など万一発見されて失敗しないよう、毒物、毒薬で失敗しようとも低体温を併用する、
という方法です。

自殺をしたい人は多いと思いますが、ほとんどの方が突発的に、高嶋裕紀さんの卒業論文「お得な自殺」
にあるように、身近に出来、実行しやすい方法で着手すると思います。意識が不安定な状況で、ホームに
通過列車が来たから、エイッ、と勢いで飛び込んでみた。(失敗)紐と木があるから吊ってみた(成功率は
高め)というのが多いでしょう。

しかし、自殺の最重要ポイントは
・苦しまないこと
・成功すること
この2つです。

自殺情報交換サイトは玉石混交で、有益なサイトも多少はあります。
ただ、一部のサイトは、迷惑にならない、といった核心を外した話や、一般的な自殺方法に関する基礎的知識
も不足した状態で情報交換し、論点がぼけていたり、本人は真摯に死にたいけれど、行動(質問)は真逆のことを
書いているといった所が存在します。

難しいことは考えてはいけません。自殺は難しいのです。二十歳未満の若者にとっては、重度の薬物依存や虐待、難病
を抱えている場合などを除けば、結婚するより難しいと思います。
過去ログを見ていただければわかるでしょう。自殺は、自力で、成し遂げなくてはなりません。

「死ぬ」 それ以外のことは極力頭から排除し、先ほど上げた2例をいかに実現するか、それが自殺の肝であります。
新幹線に飛び込んでも失敗することがあるのが自殺です。絶対に失敗してはならない。この目標に向かって、
ひたすら邁進することが、最高の自殺への鍵です。

目的にただ一心に行動する、これが、大切なことです。

これから、自分でもログインできない様にします。皆様、GOOD LUCK
心地良いやすらぎの世界 自由の世界は、自分で勝ち取ることです、ご健勝をお祈り申し上げます。

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今週のお題「2013年のゴールデンウィーク

皆様、当サイトへ長らくのご訪問、ご贔屓、誠にありがとうございました。
ご挨拶文について、ちゃんと清書して、良い作文を来ないわかりやすく書きたいと思いましたが、無理でした。

とりあえず、目次

このダイアリーは、私の思うことと、私の周りの世界をもとに、今後の生活の進路を決めるにあたり、どのような選択肢を提示すれば良いか、を示すことを一意に書き込んで来ました。自殺を勧めるようなことは書かず、書けないことを察してください、とのスタンスでした。私には、私以外の人間を自殺に誘導するつもりはありませんですし、そのことを部分部分では明記しておりました。ダイアリー再構成で消えたトピックもあります。消えた部分については、興味ある方は、かなり手間がかかりますがgoogleなどキャッシュ、サイバー魚拓などのネットサービスを使えば読むことができるでしょう。しかし、これらの過去のダイアリーを取得しても、その取得の手間に見合う程の意味はあまり無いと思います。書きかけや煽り・極論、詭弁など、人に来ていただくための広告代わりに作った記事が大半でしたから。現に自殺サイトを目の敵にして、かなり小さなサイトまで閉鎖攻撃を仕掛けているblogにも触れられていません。yahooやezweb検索から流れてくる人が多いので、当然、一瞥はされていると思うのですが、無益無害と判断されたのでしょう。

 現在(2013.3)ネット世界に対する、警察や先ほど書いたblogなどの反自殺ビジネスによる、ブログや書き込みなどの自主消去要請が多くなってきました。ここは集団自殺の勧誘や具体的で有効な自殺の方法についてはあえて触れていませんが、過去の記事のうち、一部判断が難しいものは減らすことにしました。

 このサイトのアクセスのほとんどは同じ人物だ、というのは管理画面でチェックできます。ただし、書き込みをして下さる方には、一見さんでも、できるだけ内容の有るわかりやすい返信を心がけてきました。

 近頃、書を読み、話を聞き、ネット検索をすると、「踏み外すと二度と戻れない日本の現状、及び、それを自業自得と礼賛する意見の多さ」に感動し、更に、「自殺という選択肢」は、「大きな勢力ではタブーとされているけれども、実は自殺という選択肢は身近なものであり、かなり突き詰められた議論が活発である」、ということに気づきました。私は少数派ではなく、実は「自殺という選択」は、おおっぴらには言えないけれど、反対派に弾圧されているだけで、かなり支持されていて、それについて、匿名ではなく、自分の名前や立場を明らかにした実名入り(著名人や、学識経験者を含む)の自殺を選択することに肯定的な意見を、沢山発見しました。

 「自殺という選択」について肯定的な意見をどんどん発見してきたのはここ数ヶ月のことです。それまで、まるでフィルターにかけられているのかと思うぐらい情報が不足していました。ところが、それらの自殺関係の記事の日付を見ると、かなり前、血眼で朝から晩まで探していた頃のものも多く、単に私が辿り着くことができなかっただけのようです。自殺関係の情報・サイトは山のようにあります。しかし、端緒に辿り着くまでが大変です。一度どこか良いサイトに巡り会えれば、後は芋づる式に自殺について深く考えているサイトに出会えるということを知りました。これだけ、論理的で深く掘り下げて「自殺という選択」を肯定している情報がある現状、今更「自殺という選択」についての是非を考える必要は無いと判断し、このダイアリーを中断することとしました。

 今後の人生を考え、「自殺という選択肢」は有力な一つであり、その選択肢は必ずしも誤りでない場合も多い。

 私に力があれば、「自殺という選択肢」が社会的なタブーにされている状態から、至極真当な選択肢に戻すよう活動したいですが、目下、自分がただ生きているだけで辛い状態(偽装うつ病)ですから、そんな余裕はありません。また、その行動をされている、かなり影響力もあって頭も良い方が山ほどおり、私など足下にも及びません。

 長々とありがとうございました。当ダイアリーは当分残しておきますが、時期が来れば自然消滅するでしょう。皆様のご多幸と最大幸福をお祈り申し上げます。

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皆様、当サイトへ長らくのご訪問、ご贔屓、誠にありがとうございました。
ご挨拶文について、ちゃんと清書して、良い作文を来ないわかりやすく書きたいと思いましたが、無理でした。

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 長々とありがとうございました。当ダイアリーは当分残しておきますが、時期が来れば自然消滅するでしょう。皆様のご多幸と最大幸福をお祈り申し上げます。

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皆様、当サイトへ長らくのご訪問、ご贔屓、誠にありがとうございました。
ご挨拶文について、ちゃんと清書して、良い作文を来ないわかりやすく書きたいと思いますが、無理です。

とりあえず、目次


 長々とありがとうございました。当ダイアリーは当分残しておきますが、時期が来れば自然消滅するでしょう。皆様のご多幸と最大幸福をお祈り申し上げます。

腕つかみ「死なないで」…高校生、女性の自殺止める なぜ表彰?

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20120908-OYT8T00407.htm

腕つかみ「死なないで」…高校生、女性の自殺止める

 千葉県警市原署は6日、自殺しようとしていた女性を思いとどまらせたとして、市原市の男子高校生2人に感謝状を贈った。

 2人は、千葉明徳高校1年の斎藤亮輔さん(15)と千葉学芸高校1年の糸谷涼さん(16)。
中学時代からの友人の2人は8月10日夕、JR五井駅と商業ビルとの連絡通路(高さ約5メートル)から飛び降りようとしている女性(37)を発見。
柵に足をかけて飛び降りる寸前だった女性の腕をつかんで止めた。
その後も振り払おうとする女性に「死なないでください」などと説得し、思いとどまらせた。  司関忠秀署長は「見て見ぬふりをする人が多い中、よく助けてくれた」と2人の行動をたたえた。
斎藤さんは「振り返ると、自分でもよく行動できたなと思うが、必死だった」、
糸谷さんも「人のために貢献できて、一歩大人に近付けた気がする」と笑顔で話した。 (2012年9月8日 読売新聞)

 成功率の低い5メートル程度の飛び降りを留まらせたのは結果的には良いことだが、この高校生にそのような動機はあったのか?この2人の年齢を足してもまだ足りないような女性の自決を妨害したことを表彰する理由は無い。この2人は一瞬の出来事で名前を轟かせ、今後就職の際など賞罰の欄に「人命救助で千葉県警より表彰」とでも書けるのであろうが、この女性の残りの人生に対して何の責任もなければ、何ら手助けをするものでもないであろう。
 この短絡的な自殺妨害行為については、高校生だからある程度は仕方ないことであろうけれど、わざわざ表彰したり新聞に名前を晒す程のものであろうか。もし、成功率が低いから自殺を中断させた、ということが評価されたのであれば、表彰の価値もあろうが、そんな理由で表彰はされた訳ではないだろうし、その程度では表彰されないだろう。下にいる人の巻き添えを防いだ、などでなければ表彰の価値は無い。
 むしろこの表彰で自殺妨害行為は無条件に善行であるという印象を植えつける目的であれば、警察とマスコミの罪は重く、ご意見紹介の人は納得しないであろう。

ご紹介  スライド 「安楽死を精神的な苦しみにも適用すべき」

(ご紹介)
安楽死を精神的な苦しみにも適用すべき」
http://youtu.be/2DdqqXfyex4

発達障害者にも安楽死を」
http://www.youtube.com/watch?v=JY6Je1mLcRQ

「死ぬ権利 認めてもらえませんか?」
http://www.youtube.com/watch?v=nU4-DNbKDJM

「死ぬ権利についての基本的な考え」
http://www.youtube.com/watch?v=q9AVNvpFoxk

「末期という条件は安楽死に必要か? 」
http://www.youtube.com/watch?v=NjB2PSqqipo

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